石川芳美 出版記念アート展2026開催!大好評で幕を閉じた作年のアート展に続き5月に南青山で開催。出版を記念したトークイベントも同時開催予定。

初のライフスタイル本出版を記念して東京で第二回目となるアート展を開催。テーマは「Mes petits bonheurs ~私の小さな幸せ」パリで暮らす石川芳美の日常の中にある幸せをアートで表現。

石川芳美 出版記念アート展2026開催!大好評で幕を閉じた作年のアート展に続き5月に南青山で開催。出版を記念したトークイベントも同時開催予定。
暖炉の前のキャロット Carotte devant la cheminee

期間:2026年5月19日(火)~26日(火)
時間:11時~18時 (金曜のみ20時まで)
場所:南青山 ギャラリー晴れ
東京都港区南青山3ー8-5
M385Bldg 302

Mes petits bonheurs - 私の小さな幸せ-

やわらかなモダン・リアリズムを通して、本展はパリの日常にそっと潜む、小さな幸せの瞬間を描き出します。
パン屋のぬくもり、人の気配が静かに残る室内、街をやさしく横切る光――。
それらは何気ない存在でありながら、かけがえのない大切なひとときを、静かに浮かび上がらせます。
そこでは時間がゆるやかに流れ、ときに立ち止まるかのように感じられます。
本展は、日々の中に息づく、繊細で光に満ちた詩情をあらためて感じてほしいのです。

今回のアート展でも、油彩画、アクリル画、パステル画、水彩画、そしてデジタル画にいたるまで様々な技法を用いた作品を展示即売いたします。

油絵での表現

石川芳美が暮らすパリ9区にあるオスマニアン造りのアパルトマンは ジョルジュ・オスマン による都市改造(1850~1870年代)で生まれた建築様式でパリの代表的な建築物です。
時を超えて今に伝わる石造の建築物は、それそのものがアートであり、美術品なのです。
石川芳美は自身の住まいの中の特徴的な部分を切り出し、生活の一部として油絵で大きなキャンパスに表現。モダン・リアリズムならではの現代にマッチした空気感を生み出します。

愛猫キャロットをモチーフに描いた作品。
パリのオスマニアン造りの特徴、壁や扉、天井の装飾やヘリンボーンの床が描写され、フランスらしさを感じられます。
また、自宅近くのモガドール通りの交差点を描いた油彩画。観光地ではないパリの日曜を切り取った作品です。


扉の間に佇む Demeurer devant la porte

薔薇と鏡 La Rose et le Miroir


冬空のモガドール通り Hiver rue de Mogador


オレンジの窓灯り Fenetre a Lumiere Orange

窓灯り Lumiere de Fenetre

雪がちらついてきた冬の夕暮れ、アトリエの裏窓から見える光景をモダン・リアリズムで表現。人々の暮らしが光を通して感じられる油彩画、表通りからは見ることのできないパリの日常です。

Diptyque 二枚で一つの作品

複数枚で一つの作品に仕上げるディプティック、今回のアート展で初めて展示します。
語源はギリシャ語の「二つに折られたもの」を意味する、Diptychosから来ています。
元々は二枚の絵画を蝶番で繋ぎ本の様に閉じられる物を指していました。
一枚で描く作品と一味違う空間と余白を楽しむ作品です。

テーマである「小さな幸せ」は、日常見落としている物や空間を見る目を変えることで、幸せな物に変えることができると伝えています。このディプティックの作品は雑多な本棚、整頓されていない多くの本は、見る目を変えればそれ自体がアートになるのです。


エメラルドグリーンの目覚ましReveil vert emeraude

エメラルドグリーンの目覚ましReveil vert emeraude


積み重ねた本 Pile de Livres

積み重ねた本 Pile de Livres


Cafeの本がある棚 Etagere de Livres de Cafe

Cafeの本がある棚 Etagere de Livres de Cafe

デジタル画

パリ、ブーランジェリー。
石川芳美の日常にある風景をデジタル画にしました。
デジタルならではの質感と空気感、パリの情景やブーランジェリー。登場人物のキャラクター設定や細部にこだわったシリーズです。

バゲットを買うマダム
La Dame et la Baguette


アール・ヌーヴォー
Art Nouveau


夕暮れのおしゃべり
Bavardage au Crepuscule


赤いパンツの女性
Pantalon Rouge


アール・ヌーヴォーとは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパで広まった芸術様式であり、特にフランスやベルギーを中心に発展した。自然界の植物や曲線をモチーフとした装飾が特徴で、建築、工芸、グラフィックデザインなど幅広い分野に影響を与えた。直線や対称性を重視する従来の様式とは異なり、流れるような有機的な線や装飾性の高さが重視されている。また、芸術と生活を結びつける思想のもと、日用品や都市空間にも美を取り入れようとした点も重要である。代表例としては、パリのメトロ入口のデザインなどが挙げられる。

アンティークガラス彫刻

時の流れの中で、静かに置き去りにされてきたアンティークガラス。
それらは工業製品ではなく、かつて職人の手によって一つ一つ生み出された存在です。
その表面に彫刻を施すことで、新たな息吹が宿り、作品はもう一度、現在へと立ち現れます。
出会いと一瞬のひらめきが重なり、時代を越えて呼び覚まされるかたち。
そこに、アンティークガラス彫刻の尽きることのない魅力があります。
感覚だけで彫っていき、彫刻した溝に金蝋を埋め込んでいく細かい作業を重ね、唯一無二の作品に仕上げていきます。(作品は全て一点もの)

コバルトブルーのガラス→ 18世紀後半~19世紀にかけて広く使われるようになり、特に薬瓶や化粧品瓶で一般的でした。光を遮る目的(薬品の劣化防止)もあります。
コバルトコレクションヨーロッパ、主にフランスで18世紀終盤から19世紀にかけて職人の手によって作られたアンティークガラスにフリーハンドで彫刻を施し、彫った溝に金蝋を練り込んで絵を浮き出しています。
コバルトブルーコレクションは主に当時使われていた薬瓶です。
まだ当時はコルクで蓋をしていた時代でねじ式の蓋に移行する前のもの。
よく見ると職人が吹いた息や、空気だまりが見えます。




深い緑色のガラスは、酸化クロムや鉄分によって生み出されたもので、高い遮光性を備え、内容物を光から守る役割を持っています。
厚みのある質感やコルク栓の仕様から、本品は19世紀後半から20世紀初頭にかけて制作されたものです。
当時、こうしたボトルは薬局において薬液や精油、化学薬品の保存に用いられました。
機能性を重視した造形でありながら、その佇まいには時代特有の素材感と静かな美しさが宿っています。



瓶の形、風合いを生かして1発で彫り上げていく。絵は瞬間的に手が動いて完成されていく一期一会の世界観です。


ミッドセンチュリー
ヴィンテージソーダガラス


コバルトコレクション
アンティーク香水瓶


CADOUST
アンティークフランス製


LEVER
ヴィンテージアーバン


全25種以上のアンティーク、ヴィンテージガラスの彫刻を一挙展示

石川芳美 初書籍「フランス流 自分に素直に生きる方法」


宝島より4月22日発刊 石川芳美の著書

全5章からなる石川芳美60年の人生を通して感じたこと、経験したことなど素直に生きるためのフランス流の知恵や考え方、キャリアをまとめた一冊。女性として、キャリアを積み、いくつかの壁にぶち当たりながらも這い上がって成功に辿り着いた石川芳美ならではの視点をまとめています。
日本とフランス両方の文化を知る彼女だからこそ言える多くの言葉も。今を生きる女性必見。

アートについても語っています。
石川芳美著書くわしい内容はこちら
自家製天然酵母を使った伝統的製法で作るブーランジェリー「メゾンランドゥメンヌ」をフランスと日本で多店舗展開するオーナーシェフブーランジェール・石川芳美による初の著書。



パリの自宅のアトリエにて

出版記念 トークイベント開催

本アート展期間中に、下記の日程にてトークイベントを開催します。
当日はメゾンランドゥメンヌのパンの試食もあり!

全予約制 参加料金8000円
5/22(金)13:00 ~ 14:00
5/24(日)2部制スケジュール
【第1回】10:00 ~ 11:00
【第2回】16:00 ~ 17:00
※貸切につきイベント中は一般の方は入場できません。

詳細を見る

場所 南青山 ギャラリー晴れ
東京都港区南青山3ー8-5
M385Bldg 302

予約問い合わせ 
ギャラリー晴れ



石川芳美 プロフィール


石川芳美
石川芳美
アーティスト/シェフ・ブーランジェール
リリイグループ(旧ランドゥメンヌ)共同オーナー
1966年 東京生まれ
書道と音楽に親しみ、25歳まで表現の世界に身を置く。その後、パンの道へと転じ、
職人として、企業家の感性と技を磨く。
夫と共にベーカリー店舗展開、現在約40店舗のオーナーを務め、ノルマンディには自然を守り小麦栽培などを行う財団も設立。

30歳より絵画制作を開始。内なる創造への衝動に導かれ、再び芸術の領域へと
歩みを進める。35歳で渡仏し、異文化の中で表現と向き合い続ける。
2016年よりパリのアトリエ「アトリエ・デ・プティ・ゼキュリ」にて研鑽を積み、
多様な技法を習得。
2026年、日本ではライフスタイルに関する書籍を、フランスでは天然酵母をテーマとした
専門書を刊行し、両国で展開。
幾度もの転機を経て、その表現は原点へと静かに回帰し、いま新たなかたちで結実している。



石川芳美コンポジ2026年版
メディア、報道関係者の方へ
最新版の石川芳美の活動をご覧いただけます。
QRコードをスキャンいただきご一覧ください。





石川芳美オフィシャルサイト
石川芳美公式LINEはこちら
石川芳美公式LINE開始!たくさんの情報を配信します。ぜひお友達登録してくださいね!

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ