【星のや東京】「もう作られなくなった日本の家庭料理」を現代の美食へ。鰻や鮎、マンゴーなどの夏の味覚と、懐かしい郷土の味が鮮やかに融合する夏限定メニュー提供開始

~ライフスタイルの変化で失われた“日本の家庭の味”を、独創的な感性と技術で現代の美食へと再構築した全10品のフルコース~

【星のや東京】「もう作られなくなった日本の家庭料理」を現代の美食へ。鰻や鮎、マンゴーなどの夏の味覚と、懐かしい郷土の味が鮮やかに融合する夏限定メニュー提供開始
富山の家庭料理「よごし」を取り入れた一皿

各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。現代に合わせて進化し続ける塔の日
本旅館「星のや東京」は、2026年6月1日より、宿泊者を対象に「もう作られなくなった日本の家庭料理」をコンセプトに掲げた、メインダイニング夏限定メニューの提供を開始します。時代の移ろいの中で、現代の食卓から静かに姿を消していった「日本の家庭の味」に再び光を当て、独創的な感性と技術で再構築した料理を堪能できます。日本の食の奥深さと魅力を再認識する、ここにしかない美食体験です。
夏限定メニューの紹介
■「鯵」 鯵と豆腐の鮨 大葉香るインゲンのサラダ(おかべ 長崎県)




元となった家庭料理「おかべ」
おからのシャリに酢締めの鯵と大葉を合わせた長崎の家庭料理「おかべ」から着想を得た一皿です。アンチョビの風味をまとわせた鯵のマリネと、なめらかな豆腐のピュレを重ね、美しいテリーヌに仕立てました。大葉のドレッシングで和えたインゲンを添え、懐かしい「おかべ」の味わいが洗練された現代の美食として鮮やかに蘇ります。



■「ケール」 鰻と鶏肉のルーロー 軍鶏だしのソース(よごし 富山県)

ケール

炭火でふっくらと香ばしく焼き上げた鰻で、鶏肉のミンチととろけるような茄子のフォンデュを包み込んだルーローです。その上には、ケールのほろ苦さと烏賊の甘みを合わせた「よごし」をのせ、爽やかな木の芽のピュレと濃厚な軍鶏(しゃも)だしのソースで仕上げました。鰻の力強い旨味に、ケールや木の芽の風味が重なり、奥深い味わいを堪能できます。
■「牛」 鮎と枝豆 発酵高菜のソース(小鮎煮、鮒ずし 滋賀県)

シェフが仕上げるメインディッシュ

滋賀の郷土料理のエッセンスを取り入れたメインディッシュは、シェフが目の前で最後の仕上げを行います。骨まで柔らかく仕上げた鮎のコンフィには、乳酸発酵させた枝豆のペーストをのせ、シャキシャキとしたおかひじきを食感のアクセントに添えました。また、「鮒ずし」の飯(*1)に漬け込んだ牛ミンチは、烏山椒とともに芋のスライスで包み、鮒ずしならではの酸味と旨味を感じる付け合わせに仕立てています。
*1 鮒ずしを作る工程で生まれる、自然発酵した米のこと。
■「マンゴー」 黒糖ブリオッシュと玉蜀黍のソルベ(げたんは 鹿児島県)

マンゴー

鹿児島の伝統菓子「げたんは」をイメージした黒糖ブリオッシュのクルトンに、玉蜀黍のソルベを合わせ、マンゴーと小夏のソースでさわやかに仕上げました。砂糖がけのエディブルフラワーをあしらい、目にも鮮やかに仕立てています。ピスタチオの食感、ハーブやライムゼストの香りがマンゴーの濃厚な味わいを引き立て、甘やかな余韻に包まれるデザートです。
星のや東京メインダイニング 夏限定メニュー概要
期間:2026年6月1日~
料金:1名 33,880円(税・サービス料込、宿泊料別)
予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyatokyo/)にて前日まで受付
対象:星のや東京宿泊者
備考:状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。
星のや東京総料理長 岡 亮佑(おか りょうすけ)

星のや東京総料理長 岡 亮佑(おか りょうすけ)

1985年生まれ、滋賀県出身。2005年より、神戸北野ホテルやレストランオマージュ、ピエールガニェールなどでフランス料理の研鑽を積む。2023年5月1日より、星のや東京総料理長に就任。「その土地でしか創ることができない料理を追求する」を信条とし、地域の風土が生み出す食材に深く敬意を払い、その魅力を最大限に引き出すことを心がけている。東京では、日本各地の豊かな食文化に着目。伝統的な食材や調理法を、フランス料理の技法と独創的な感性で新たな料理へと昇華させる。
星のや東京メインダイニング

静かな地層空間、エントランスの御影石

畳敷きの個室

日本の伝統様式を重んじながら、現代に合わせて進化し続ける日本旅館「星のや東京」。その地下1階にあるダイニングでは、地層をイメージした左官仕上げの壁と大きな御影石が迎え入れます。エントランスを抜けると、6室の畳敷きの個室、4つのテーブル席があります。和の静けさが漂う落ち着いた日本旅館の空間で、滞在着のまま肩肘張らずに食事が楽しめます。
星のや東京

星のや東京 外観

現代に合わせて進化し続ける「塔の日本旅館」。地下2階、地上17階の塔の空間は、畳敷きの玄関、伝統的な和のデザインと現代の快適性を兼ね備えた客室や各階のお茶の間ラウンジ、最上階の温泉で構成されています。日本の歳時記に合わせた室礼、日本文化を身近に感じられる体験や日本旅館らしいおもてなしを提供します。「The World’s 50 Best Hotels 2023」や世界的な旅行専門誌「Conde Nast Traveler」によるホテルアワードにおいて、多数の賞を受賞しています。

所在地 :〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目9番1
電話  :050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数 :84室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金  :1泊 228,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事なし)
アクセス:東京駅丸の内北口出口 徒歩10分、東京メトロ大手町駅A1、C2c出口 徒歩2分
URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyatokyo/

星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出合った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。2025年にブランド誕生から20周年を迎え、2026年6月25日に「星のや奈良監獄」、2027年には「星のや飛鳥」が開業予定。
URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/

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