新進気鋭作家によるアート作品 2026年6月特設展示 いわかわ あき氏の作品を本展にて展示
リソル株式会社(所在地:千葉県茂原市、代表取締役社長:佐野直人)が運営する「リソルホテルズ」ブランドのツーリストホテル『ホテルリソル上野』(東京都台東区上野7丁目2-9)では、リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」にて、アーティスト・いわかわ あき氏による作品の特設展示を、2026年6月1日(月)~6月30日(火)の期間で開催します。

「ΑΘΕ 8」(2026年)

「Aries II」(2026年)

「Cosmo Moon」(2026年)
『ホテルリソル上野』では、アートと下町が調和する「上野」という地域に根ざしたホテルづくりの一環として、リビングロビー内アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」を活用し、未来の文化を発信する新進気鋭のアーティストと、旅するお客さまとの出会いを創出する取り組みを、2024年より実施しています。これまでにも、油絵や版画など多彩なジャンルの作品を展示し、長年アートシーンで活動されている作家から新進気鋭のアーティストまで、幅広い表現者が参加しています。旅人(ツーリスト)たちが気軽にアートに触れる場として、宿泊者のみならず一般の方にもお楽しみいただいています。
第15弾となる今回は、女子美術大学芸術学部絵画学科を卒業し、個展をはじめライブペインティングや飲食店のウィンドウアートなど、多様な表現活動を行う、アーティスト・いわかわ あき氏です。いわかわ氏は、「祈り」をテーマに、星座やフクロウ、夜の風景をモチーフとした作品をアクリル絵具で制作しています。今回は、本展示のための新作を含む計7点を展示します。夜が持つ「華やかさ」と「静けさ」という二面性を表現した作品を通じて、見る人それぞれの感性で鑑賞をお楽しみいただけます。
「リソルホテルズ」では、今後もすべての旅人(ツーリスト)たちのニーズに徹底的に応えるホテル運営を通じて、かけがえのない旅の「物語」を紡いでまいります。
開催概要
会 期:2026年6月1日(月)~6月30日(火)会場:『ホテルリソル上野』リビングロビー内 アートギャラリー「Resol Gallery Ueno」
アーティスト:いわかわ あき氏
入場料:無料 ※ご宿泊者以外の方も気軽にお立ち寄りいただけます。
開館時間:【ご宿泊者様】24時間見学いただけます。/【ご宿泊者以外の方】10時~20時
展示作品

「Uo II」
「Uo II」(2025 アクリル絵の具 キャンバス S0号)
12星座を描き始めた初期は、星の配置から来る星座の図から大きく崩すことに畏れていました。
「私は星座を描いているのであって、動物を描いているわけではない」という気持ちが強かったからです。
しかし、それぞれの星座の由来を調べていくうちに、その星座ごとの個性や関係性などを大事にしようと思うようになりました。
魚座は特に自由に優雅に泳ぐ魚のイメージが、私の頭を柔軟にしてくれたきっかけの星座です。

「Family II -Libra&Gemini」(2024 アクリル絵の具 キャンバス F15号)
12星座の天秤座と双子座の組み合わせです。
この「Family」シリーズは、家族や親しい仲間などの絆をイメージして制作したシリーズになっています。
天秤座の中央に装飾としてフクロウを入れました。フクロウは私の作品の中で守神という存在で扱っている象徴的なモチーフです。

「Family III -Capricorn&Aquarius」(2025 アクリル絵の具 キャンバス SM)
12星座の山羊座と水瓶座の組み合わせです。この「Family」シリーズは、
家族や親しい仲間などの絆をイメージして制作したシリーズになっています。
星座の山羊は空想上の生物で、下半身は魚の体をしています。
おっちょこちょいな逸話もあり、非常に可愛らしい星座の1つでもあります。

「Family IV -Taurus&Gemini-」(2025 アクリル絵の具 キャンバス S0号)
12星座の牡牛座と双子座の組み合わせです。
この「Family」シリーズは、家族や親しい仲間などの絆をイメージして制作したシリーズになっています。
牡牛はアフリカンワツシという牛をモデルにしています。
圧倒的な存在感と穏やかな性格というのが、この作品の中では双子座が安心して身を預けている「暖かく大きな存在」としてぴったり当てはまりました。

「ΑΘΕ 8」(2026 アクリル絵の具 キャンバス 直径50cm)
古代ギリシャの銀貨に刻まれていた、アテネのフクロウをモチーフに制作しています。
長い時間を超えて残された小さな図像に惹かれ、そこへ自分の色や形を重ねながら描いています。
知恵や守護の象徴でもあるフクロウを通して、過去と現在が静かにつながるような感覚や、時代を越えて受け継がれる祈りのようなものを表現しています。

「Aries II」(2026 アクリル絵の具 キャンバス S3号)
牡羊座を、夜空を優雅に飛ぶ存在として描きました。
本来地に足をつけて進むような力強さを持つ星座ですが、この作品では羽を生やし、重力から解放された姿を想像しています。
色や形を重ねながら、前へ進むことと自由であること、その両方を抱えた存在として表現しました。

「Cosmo Moon」(2026 アクリル絵の具 キャンバス 直径25cm)
月をモチーフに制作しました。
夜空に浮かぶひとつの月でありながら、その内側には宇宙全体が凝縮されているようなイメージで描いています。
色や線、偶然生まれた形を重ねながら、星や光、時間や記憶の断片が混ざり合う感覚を表現しました。
プロフィール:いわかわ あき
栃木県大田原市生まれ。
2010年 女子美術大学芸術学部絵画学科洋画専攻 卒業
〈コメント〉
夜が好きです。
街の光や星の明るさも好きですが、その間にある静かな暗さにも惹かれます。夜は少し不安になったり、考えごとをしたりする時間でもありますが、同時に誰にも邪魔されず自分に戻れる時間でもある気がしています。
ラウンジでのリラックスタイムのお供に、どうぞゆっくりご高覧いただけたら嬉しいです。
■略歴
2017年 シブヤスタイルvol.11/西武渋谷店(東京渋谷)
2018年 アートワンダーランド横浜展/横浜そごう店(神奈川)
ニュースターアートコレクション展/松坂屋名古屋店(愛知)
2019年 個展「なんてことない すてきな ひ」/文房堂ギャラリーカフェ(東京神保町)
個展「みてきく」/文房堂ギャラリー(東京神保町)
2020年 晋宝会15周年記念会/宝生能楽堂(東京水道橋)
2021年 インターアート7セレクション「喜怒哀楽」/Gallery TK2(東京東日本橋)
個展「時をかたる」/世田谷美術館区民ギャラリー(東京世田谷)
2022年 個展「モノローグ」/Gallery TK2(東京東日本橋)
個展「MINI」/サックス(東京自由が丘)
2023年 個展「Night sky parade」/Gallery TK2(東京東日本橋)
個展「NEW」/ギャラリーうみねこ(神奈川大磯)
2024年 個展「NEW II」/Gallery TK2(東京東日本橋)
ZEROTEN2024-Osaka-/大丸梅田店(大阪梅田)
2025年 SEN EXHIBIT /MORISHIMA COFFEE STAND(東京世田谷)
浅草音祭ステージライブペイティング/屋外ステージ(東京浅草)
ZEROTEN2025-Osaka-/大丸梅田店(大阪梅田)
晋宝会20周年記念ロビー展示、舞台上ライブペインティング/宝生能楽堂(東京水道橋)
2026年 いわかわあき個展/ギャラリーファンタジア(栃木県佐野市)
「Resol Gallery Ueno」について
『ホテルリソル上野』のリビングロビー内にあるアートギャラリー「Resol Gallery Ueno」では、新進気鋭のアーティストたちが、その想いや技術を具現化したアートの数々を展示しています。
アカデミズムの街上野ならではの芸術体験は、単なるホテルステイとはひと味違ったスパイスを、旅人たちに提供します。ギャラリーでは特設展示と常設展示を隔月で交互に実施。訪れるたびに新たな発見と成長の機会を与えてくれます。
【特設展示について】
「Resol Gallery Ueno」では、長年アートシーンで活動されている作家をはじめ、新進気鋭のアーティストが作品を発表する場として、無償でギャラリーを提供しています。
上野の街とアートが出会う旅の拠点として、「旅、旅人、または旅先をイメージさせる作品」「下町文化、風土、歴史を イメージさせる作品」「アカデミズムを感じさせる作品」「観る者の心を癒し、新たな発見やインスピレーションを与える 作品」など、様々な作品とお客さまとの出会いを創出していきます。
<出展希望者からの問い合わせ先>
Tel: 03-5325-9269(担当:伊藤)
Mail: [email protected]
【常設展示について】

(画像左から)
太陽と月(2020 清水慶太 木製パネルにアクリル絵の具 2枚1組)
パンダ(2020 石川マサル・清水慶太 樹脂製フィギュアにアクリル絵の具)
EDO, rotated 90°(2020 清水慶太 キャンバスにプリント)
うえの(2020 清水慶太 木製パネルにアクリル絵の具)
プロフィール:清水 慶太(しみず けいた)
デザイナー、デザインコンサルタント
1974年、東京都生まれ。
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了後、ミラノを拠点にデザイナーとして活動を開始。
アメリカで過ごした幼少期、およびイタリアでのデザイナー生活によって培われたグローバルな価値観から作られる包含性のあるデザインは、国内外で高い評価をうける。昨今は、プロダクトのデザインのみでなく、ホテルのコンセプト開発や企業のコーポレートデザインも手掛けている。
『ホテルリソル上野』概要◇所在地:東京都台東区上野7丁目2-9
◇交通:JR上野駅、浅草口・入谷口から徒歩1分
◇構造:鉄骨造[地上10階]
◇客室数:115室[モダレット(セミダブル)107 室/ツイン8室]
◇公式サイト: https://www.resol-hotel.jp/ueno/

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