【神石高原町】地域の日常をエンタメに!「草刈りグランプリ」をプレ開催

株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶)が手がける「地域おこし協力隊DAO」を活用して、広島県神石高原町のDAOマネージャーとして活動するsabii(さび)さんは、2026年5月1日、同町の「牧ふれあいセンター」にて、地域の日常的な営みである草刈りをテーマにした体験型イベント「草刈りグランプリ」をプレ開催いたしました。
地域では当たり前の営みが、都市部の人にとっては新鮮な体験になるのではないかという視点から生まれた、実験的なイベントです。
地域の「当たり前」を価値に変える。草刈りの魅力を世界へ
広島県神石高原町で、一風変わったグランプリが産声を上げました。その名も「草刈りグランプリ」。企画したのは、同町でDAOマネージャーとして活動するsabiiさん。自身が草刈りの持つ独特の没入感や達成感に魅了され、「草刈りをしないと禁断症状が出る」ほどハマったことがきっかけです。
地域では高齢化や人口減少により、草刈りは維持管理のための負担となりつつあります。しかし、その当たり前の営みも、視点を変えれば都市部の人々にとって日常を忘れ、自然と一体になれる貴重な体験価値となります。今回のプレ開催には6名の参加者が集まり、手鎌を手にそれぞれのスタイルで草刈りに挑みました。
雨をも吹き飛ばす熱量。3名が同時優勝の快挙

当日はあいにくの小雨模様となりましたが、参加者の熱気はそれを上回るもので、それぞれが個性のある草刈りスタイルを披露しました。
そして、厳正な審査の結果、初代(プレ)王者に輝いたのは、以下の3名です。
また、優勝者には、今が旬の巨大たけのこトロフィーが贈呈されました。
- さそりちゃん(大阪市から参加)
- hiiiさん(愛知県から参加)
- テラバさん(京都府から参加)
遠方から駆けつけた3名は、雨の中でも勢いよく草を刈り進める圧倒的な熱量と挑戦姿勢を見せました。そのスタイルは驚くほど酷似しており、甲乙つけがたい卓越した技術と情熱を評価し、異例の3名同時優勝となりました。


審査員長(たくちゃん)コメント
わけもわからず、土まで刈って、その芸風が三人が三人とも一緒なんよ。一人じゃないんよ。ようそこまでやるのういうか、なかなかせんようね。遠くからわざわざ来たいうのもポイントよ。
草刈りの後は里山の恵みを満喫。地域住民との温かな交流


草刈り終了後は、地域の方々を交えた交流会が開催されました。
地元住民の案内によるタラの芽やわらびといった山菜採り体験も行われ、参加者は春の里山ならではの豊かな時間を過ごしました。
また、本イベントには地域の協力も惜しみなく注がれました。
- 地元のパン屋「Harapan」さんによる美味しいパンの提供
- 今回審査員長を務めたたくちゃんより、丹精込めて作られたお米の提供
地域の資源や食、そして人とのつながりが、草刈りという作業を通じて一つの大きな体験へと昇華されました。
地域の方のコメント
藤田さん慣れとらんけえ、効率は悪いけど、交流できたのはよかった。
矢吹さん
鎌で刈れるもんかい、草刈りを手伝ってもらうなんて、そんな甘いものじゃなかった。
参加者コメント
シグナさん初めての草刈りイベントで不安もありましたが、自分のペースで草刈りできて楽しめました。自然の中で作業するって気持ちいいし、楽しい。また新しいご縁もできて感謝しています。
さそりちゃん
大阪市から“草刈りグランプリ”のために神石高原町へ来ました。草刈りにこんなに熱中するとは思っていませんでしたが、実際にやってみると無心になり、“これは負けられない”と思って夢中で刈っていました。
tkさん
草刈り後の山菜採りや地域の方とのお茶タイム、企画者のホスピタリティのおかげで、とても温かく豊かな時間でした。“草刈り”という言葉からは想像できない体験でした。
桜色さん
草刈りの概念が変わりました。地域をみんなで少しずつ整えていく形も面白いと感じました。また全国各地で草刈りしたいです。
神石高原町DAOマネージャー sabiiさんのメッセージ

sabiiさんアイコン
草刈りグランプリを継続的な交流の場として育てたいと思う一方、草刈りは地元の方にとってあまりに切実な課題であることも、改めて実感しました。 今後は、地域の方にも、地域を訪れる方にも、お互いが無理のないかたちで関わっていただけるような方向性を模索していきたいと思います。
また、地域資源であるポポーを活用した『ポポもプロジェクト』も併せて、神石高原町の自然や暮らしを活かした関係人口づくりにつなげていく予定です。 地域にすでにある営みや資源の価値を見つめ直し、体験として共有することで、持続可能な地域づくりを目指します。
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株式会社あるやうむについて
DAOやNFTによる地方創生を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFT/地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。
社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社情報
会社名 :株式会社あるやうむ
代表者 :畠中 博晶
所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
設立 :2020年11月18日
資本金 :1億6449万円(準備金含む)
事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
URL :https://alyawmu.com/
Twitter :https://twitter.com/alyawmu/
Voicy : https://voicy.jp/channel/3545
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