B2B分野に特化した、米国発アクセラレータープログラム「Alchemist Japan」第3期の募集を開始

2026年6月25日(木)に東京・大手町で説明会を開催

三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:中島 篤、以下「三菱地所」)は、丸の内エリア等でスタートアップ・エコシステムの形成に取り組んでおり、2024年5月より、世界有数のアクセラレーターである米国シリコンバレーをベースとするAlchemist Accelerator, LLC(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Ian Bergman、以下「Alchemist」)とのパートナーシップを締結しています。
2024年度・2025年度にそれぞれ実施した「Alchemist Japan」プログラム第1期・第2期の成功を受け、三菱地所とAlchemistおよび同社のアジア初拠点であるアルケミストジャパン合同会社は、プログラム第3期(AJ Class 3)の募集を開始いたします。またこれに伴い、本プログラムの説明会を2026年6月25日(木)に東京・大手町にて開催します。
なお本プログラムは、日本貿易振興機構(JETRO)、東京都、One Capital株式会社をはじめ、ミッションを共にする強力なパートナーと連携し、内閣府、経済産業省の支援のもと活動を継続しています。

■Alchemist Japanプログラム第3期について

<概要>
- 優れた技術力を有し、また世界で活躍する可能性のあるB2Bスタートアップが対象のエクイティ方式プログラム。日本発のスタートアップを中心にスタートアップが選出されるが、アジアをはじめとした世界中のスタートアップが対象
- 参加スタートアップは、Alchemistファンドからの投資を受け、コーチング、メンタリング、およびレクチャーを通し顧客開拓、ビジネスモデル構築、VCへのピッチ方法等を学ぶ。また、イベントや紹介、独自のSNS(Vault)を通じ、質の高いグローバルネットワークへのアクセスが可能
- 本プログラムは、グローバル規模のビジネスを展開する可能性を秘めたスタートアップを対象とした独自のものであり、本プログラムの卒業生は、アルケミストのサンフランシスコでの6か月間のプログラム(オンライン・オフラインのハイブリッド開催)に参加予定。
なお、サンフランシスコでのプログラムでは、「SaaS/AIトラック」「Deep Techトラック」という2チームに分かれて、グローバル市場でのトラクション獲得、米国でのDemo Day、国際的なVCからの資金調達を目指す

<スケジュール>
- 応募締切:2026年8月3日(月)(予定)
- プログラム開始:2026年10月(予定)
- ショーケース(Japan Demo Day):2026年12月8日(火)(予定)

<開催場所>
- グローバルビジネスハブ東京(大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F)



本プログラムの詳細および応募方法については、以下のウェブサイトをご覧ください:
https://www.alchemistaccelerator.com/japan

■説明会(キックオフイベント)について

- 日時:2026年6月25日(木)(予定)
- 場所:グローバルビジネスハブ東京(大手町フィナンシャルシティ グランキューブ3F)(予定)
- 内容:Alchemist Japanプログラムの概要紹介に加え、グローバル展開を志す起業家が備えるべき知見を深めるセッション、起業家・投資家・パートナーとのネットワーキングなどを予定

ご参加希望の方は以下リンクよりご登録をお願いいたします:
https://lu.ma/AlchemistJapan


■Alchemist Japanプログラム参加者からの声

プログラム第1期に参加した、AIスタートアップGlidely CEOの及川 修氏は、Alchemist Japanプログラムについて次のように述べています。
「Alchemistへの参加は、Glidelyが『興味深いAIデモ』から、『エンタープライズ企業向けの調達支援プロダクト』へと進化する大きな転機となりました。実践的なフィードバックによりポジショニングが明確になり、Alchemistのパートナーネットワークを通じて、自力では接点を持つことが難しかったエンタープライズ企業の意思決定者との商談機会を得ることができました。特に、Alchemistが提供するエンタープライズセールスの知見と実践的な支援は、米国での信頼基盤を持たない日本発の創業チームである私たちが、米国市場に参入し、Fortune 1000企業との具体的な商談・導入機会を獲得するうえで大きな後押しとなりました。」


Alchemist Japanプログラム第1期・第2期共に、採択されたスタートアップの殆どはサンフランシスコで開催されているUSプログラムに参加しております。
Alchemist Japanプログラムは、日本からグローバルに羽ばたくことを目指すブリッジとして機能しております。
B2B分野に特化した、米国発アクセラレータープログラム「Alchemist Japan」第3期の募集を開始
Alchemist Japanプログラム第2期の様子


■三菱地所のイノベーションエコシステム形成について

イノベーションエコシステムの形成に向け、丸の内・大手町エリアにおいて計6施設のスタートアップ向けサービスオフィスを展開。また、エコシステムの担い手であるアカデミア、ベンチャーキャピタル、アクセラレーションプログラムなどとも協業や出資を通じて連携しております。そして、それら全てのステークホルダーの有機的な繋がりを促進するためのコミュニティ・プラットフォーム運営にも携わっております。


<丸の内“まちまるごとワークプレイス”構想>
丸の内エリアの特性の一つは、135年以上にわたるまちづくりを通じてお客様や
様々なステークホルダーと共に築き上げてきた「利便性と集積」です。
その特性を踏まえ、テナント企業が自社オフィスだけでは実現できないことや、
個社単独の取り組みでは実現しにくいことを「まちまるごと」でサポート、
エリア全体がプラットフォームとして機能することで、働き方の質や効率を高めます。

まちまるごとワークプレイスのイメージ

始動リリース: https://www.mec.co.jp/news/detail/2025/05/22_mec2500522_machi

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