人的資本経営・健康経営をテーマに学び合う人事労務コミュニティ「サンケンラボ」第3回イベントを2026年7月15日開催

~ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事・後藤 宗明 氏による「健康寿命の延伸をビジネスに活かす『ロンジェビティ経営』」特別講演と、実務者向けワークショップ・実践知探究の場を提供~

医療機関向け遠隔医療通訳や企業の健康経営(R)支援を行うメディフォン株式会社(東京都港区、代表取締役CEO:澤田 真弓)は、人的資本経営や健康経営をテーマに実務者同士が学び合う人事労務コミュニティ「サンケンラボ」の第3回イベントを、2026年7月15日(水)に東京都内(Nexus Ecosystem Xs Tokyo)で開催いたします。
人的資本経営・健康経営をテーマに学び合う人事労務コミュニティ「サンケンラボ」第3回イベントを2026年7月15日開催


本イベントでは、一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ(代表理事:後藤宗明氏(以下「ジャパン・リスキリング・イニシアチブ・後藤氏」)をお招きし、世界の先進企業が注目する「ロンジェビティ(健康寿命の延伸)」をテーマに特別講演を実施いたします。また、同じ悩みを抱える実務者同士が自社の課題を持ち寄り、議論・探究するワークショップを通じて、明日から実践できる知見を持ち帰れる場を提供いたします。
■開催背景
「人的資本経営」や「健康経営」は、企業価値向上の観点から注目が高まり、国内の健康経営優良法人申請数は約2万8千社(2025年度)に達しています。一方で、その実務を担う現場担当者からは「経営層をどう説得すべきか」「施策の効果が数字で見えにくい」といった、社内で孤立しやすい悩みが数多く寄せられています。

こうした中、第2回イベント(2026年3月3日(火)開催)の事後アンケートでは、参加者の満足度94.4%、次回参加意向100%という結果となり、成功事例だけでなく失敗や悩みも含めて率直に議論できる場へのニーズの高さが確認されました。また、今後の希望テーマの要望として「休職/離職/メンタルヘルス対策」(83.3%)や、「健康経営/健康管理」(77.8%)などに高い関心が集まったことを受け、このたび開催する第3回ではこの2つに共通する上位概念として「健康を経営の議題にする」という切り口を設定しました。

第3回のテーマは「ロンジェビティ(健康寿命の延伸)」です。単なる長寿ではなく、「社員が健康で活力ある状態を維持しながら、長く価値を生み出し続けること」を企業経営の中核に据えるこの概念は、世界の先進企業で急速に関心が高まりつつあります。第一線でロンジェビティの知見を持つ後藤氏の講演を通じて、産業保健が経営戦略の最前線であるという視座を共有し、その後のワークショップで参加者同士が自社の課題と向き合う構成としました。

■第3回開催概要

<タイムテーブル>

<こんな方におすすめ>
・ 健康経営・人的資本経営の推進を担当している人事・労務担当者、産業保健スタッフ
・ 健康施策の効果を経営層に説明する方法を探している方
・ 休職・離職・メンタルヘルス対策に課題を感じている方
・ 他社のリアルな課題や取り組み事例から学びたい方
・ 実務者同士で率直に議論・情報交換をしたい方
■第3回の特長:「ラボ」としての場づくり
第3回では、「ただの勉強会ではなく、実践知として持ち帰れる場」への転換を意識し、インプット(講演)とアウトプット(ワークショップ)の比率を大きく見直しました。
Part1の、後藤氏の講演では、「産業保健は経営戦略の最前線である」というテーマのもと、海外先進企業の事例や、健康投資が組織の持続可能性を高め成長余地を拡大する重要性を、数字とストーリーで伝えます。
Part2のワークショップでは、参加者が申込時に選んだ課題テーマに基づき、同じ悩みを持つ実務者同士でテーブルを組みます。まず個人ワークで自社の課題を深掘りした上でグループディスカッションに入る構成とし、「自分だけが悩んでいるわけじゃない」という安心感と、突破口のヒントを得られる場を目指します。
<ワークショップ 課題テーマ>
- 法令対応だけで手一杯
- 休職・離職の原因がつかめない
- 健康データの活かし方がわからない
- 従業員や組織を巻き込めない
- 健康経営の効果を数字で示せない
- 経営戦略との連動ができていない

■登壇者・運営メンバー
【基調講演】後藤 宗明 氏
一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事
早稲田大学政治経済学部卒業後、現みずほ銀行入行。米国フィンテック企業の日本法人代表、通信ベンチャーのグローバル事業取締役を経て、アクセンチュアにて人事領域のDXと採用戦略を担当。  
2021年、一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブを設立。茨城県、広島県、山形県、山梨県にてリスキリング政策支援、経済産業省「スキル標準化調査委員会」委員、リクルートワークス研究所 客員研究員を歴任。著書『自分のスキルをアップデートし続ける「リスキリング」』は読者が選ぶビジネス書グランプリ部門賞受賞。2025年9月にロンジェビティの海外トレンドを取材した新著『リスキリング【人材戦略編】』を上梓。世界15都市にてロンジェビティ分野の国際会議に参加、テレビ東京「モーニングサテライト」にてロンジェビティ解説、日経ロンジェビティプロジェクト・アドバイザー就任シンガポール国立大学ロンジェビティ集中講座修了、米国Longevity Global日本チャプター共同代表に就任。海外ロンジェビティテック企業の日本進出支援、日本のロンジェビティ事業の海外進出支援、新規事業開発支援を行う。

【MC/ファシリテーター】石田 茂 氏
ポラス株式会社 人事部 部長
1996年ポラスグループへ新卒入社し、以降一貫して30年間人事に携わり、2013年に人事部長に就任し現在に至る。過去複数のグループ関連会社設立を担い、国内プレカット木材最大手のポラテック株式会社監査役を兼任。グループ全体の人事機能を管掌し、制度・政策の企画を得意としつつ企業カルチャーづくりに重きを置く。
ライフワークとして複数のコミュニティを20年以上に渡り主催しており、日本最大規模の大手企業人事トップコミュニティである「人語会」の代表を務める。
その他「日本の人事部」「HRプロ」「Wellulu」「先端教育」「Learning Design」「GLOBIS学び放題」「ラジオNIKKEI」など多数のメディア取材を通して思考や取り組みが紹介されている。趣味はお酒とキャンプ。 

【オブザーバー】大澤 知広 氏
エーザイ株式会社 グローバルHR統括部 労務政策部 部長

【モデレーター】中冨 蔵
メディフォン株式会社 mediment事業部 副事業部長
■お申込み
以下のPeatixページよりお申込みください。申込多数の場合は抽選となります。
https://peatix.com/event/5009413/view

■第2回イベント振り返り
2026年3月3日(火)に開催した第2回イベント「経産省と現場で語る健康経営施策」では、定員を大幅に上回る申し込みがあり、22名の人事労務担当者が集結。経済産業省ヘルスケア産業課の担当者による基調講演に加え、「投資対効果の可視化」や「女性の健康課題」など、現場が直面する切実なテーマについて深い議論が交わされました。
第2回開催レポートはこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000154534.html

■「サンケンラボ」について
「サンケンラボ」は、2025年11月に開始した、人的資本経営や健康経営をテーマに実務者同士が学び合う人事労務コミュニティです。本コミュニティ名には、産業保健の「産」と健康経営の「健」、そして知見を磨く「研(ラボ)」の意味を込めています。カタカナの柔らかな響きに、専門性を深く究める「研鎛」の精神を宿し、実践知を磨き合う探究の場として、働く人と組織の未来に貢献します。
■運営について
・主幹
メディフォン株式会社
・協力
人語会
人事による人事のための“学び”と“つながり”の場として発足。CHROから実務担当者までが参加する定期的な交流と学習を行う。

※「健康経営(R)」は、特定非営利活動法人 健康経営研究会の登録商標です。
■メディフォン株式会社について
外国人患者受入れ支援サービス「mediPhone(メディフォン)」とクラウド型健康管理システム「mediment(メディメント)」を展開し、日本医療の国際化とDXを推進しています。
「mediPhone」は日本医師会会員向け付帯サービスに採用されるなど、全国約88,000の医療機関・自治体等で利用可能な環境を提供し、外国人患者と医療従事者の言語の壁の解消を支援しています。また「mediment」は健康診断データ管理や産業医面談のDXを通じ、従業員約30万人の健康管理および導入企業の健康経営を支援しています。
“新しい多様な社会のための医療インフラ”の構築をミッションに掲げ、国籍や言語を問わず、誰もが安心して医療にアクセスできる社会基盤づくりを目指します。

本社:東京都港区赤坂6-14-2 赤坂倉橋ビル
設立年月:2017年8月
代表者:代表取締役CEO 澤田真弓
事業内容:医療通訳事業、健康管理SaaS事業、その他関連事業
URL:https://corp.mediphone.jp/

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