欧州規制・ISO 59000対応の包装設計を学ぶオンラインセミナー開催
アイアール技術者教育研究所は、サーキュラーエコノミー時代に求められる包装設計の考え方と実務対応を、欧州PPWRやPFAS規制、国際規格ISO 59000シリーズの要点整理と国内外の最新事例を通じて学べるオンライン公開セミナーを開催します。

環境配慮は「差別化」から「事業継続の必須条件」へと位置づけが変化しています。特に欧州の包装・包装廃棄物規則(PPWR)をはじめとする規制強化や、PFAS規制の動きは、設計要件・表示・サプライチェーンにまで影響が及ぶ可能性があります。さらに、循環型経済の共通言語として「ISO 59000シリーズ」が登場し、企業は客観的な判断軸と実装戦略を備えることが重要になっています。
セミナー概要
- 講座名:サーキュラーエコノミー時代の包装設計
- 受講形態:オンライン(Live配信:Zoom/アーカイブ配信)
- 開催日時:
【Live配信受講】2026/7/28(火)13:30~16:30
【アーカイブ配信】2026/7/30~8/13(期間中何度でも受講可能)
- 受講料:29,700円(税込)/1名(複数名受講割引あり)
- 講師:内村 元一 講師(株式会社パックエール 代表取締役)
講座詳細
本セミナーは、設計現場で「今、何をすべきか」を明確にすることを目的に、最新動向の整理と事例解説を組み合わせて構成しています。講義の中核は、膨大な情報の中から受講層(食品・日用品・医薬品等)に合わせて最適化した成功事例の共有です。理論に留まらず、現場で起きている課題解決のプロセスを多角的に扱い、循環型パッケージの実装戦略へつなげます。
セミナープログラム
- 世界はすでに動いている:国内外の包装最新動向 - 包材設計・表示・法規制の3つの視点 - サーキュラーエコノミーで激変するこれからの包装設計 - 使い捨ての「コスト」から循環する「資産」へ
- ISO 59000が描く循環型経済と包装設計への示唆 - ISO 59004 / 59010 / 59020の要点と設計指針
- 最新事例から読み解く:企業・自治体の実装最前線 - 2030 / 2050ビジョン、Reduce、モノマテリアル化、水平リサイクル、再生材利用、回収・リユースモデル、AI・デジタル印刷の可能性 など ※受講企業の業種に合わせ、最新スライドを厳選して解説
- ステップを重ねて循環型へ - 市場動向のまとめと優先順位 - 経営層・顧客を説得する「環境価値」の数値化と訴求
想定対象
- 消費財メーカー(食品・日用品・医薬品・化粧品等)の包装開発 / 商品企画 / サステナビリティ担当者
- 包装資材メーカー、コンバーターの技術 / 営業 / 企画担当者
- グローバル規制や最新ISO規格を実務へどう反映すべきか検討中の方
※このセミナーの詳細はこちら
https://nihon-ir.jp/seminar/packaging-design_circular-economy/
アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。
日本アイアール株式会社50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。
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