【加賀温泉郷】湯のまちに響く三味線と唄声「山中節認定審査会」開催

山中節認定審査会(提供:山中座)
山中温泉街を歩けばどこからともなく聞こえてくる唄声。散策に疲れたら、ちょっと立ち寄って耳を傾けてみませんか? 見学は無料。
漆塗りと蒔絵が施された豪華絢爛の山中座ホールも必見です。
「山中節認定審査会」 約100名が認定審査に挑む
開 催 日: 6月14日(日)9:00~14:00開 催 地: 石川県加賀市山中温泉薬師町ム1「山中座ホール」
問 合 せ: 0761-78-5523 山中座(山中節振興会)
公式SNS (山中節振興会)https://www.instagram.com/yamanakabushi/
山中温泉に古くから唄い継がれている「山中節」の保存と発展のために、毎年「山中座」で催される審査会です。事前に申し込みをした約100名ほどの参加者が、3級~1級、初伝、中伝、奥伝とそれぞれの認定に挑みます。
※認定審査会参加は事前申込者のみ(有料)。
山中節 湯のまちで唄い継がれる北陸を代表する民謡
始まりは元禄の頃。北前船の船頭たちは、長い航海の疲れを温泉で癒しました。彼らは、航海中に覚えた松前追分や江差追分を湯に浸かりながら口ずさみ、その唄を外で聞いていた「ゆかたべ」と呼ばれる少女たち(女中見習い)が山中なまりで真似て歌い広められました。
100年ほど前には、初代の米八によって「正調山中節」が確立されます。
こうして山中節はお座敷唄として広く親しまれ、北陸を代表する民謡となりました。

提供:石川県観光連盟
「山中座」 漆塗りに蒔絵、豪華さに圧倒されるホール
温泉街の中心部 菊の湯(女湯)に併設し、散策の拠点として親しまれている施設。漆塗りの柱や格子戸風の壁面、蒔絵を施した格天井など1500人もの漆器職人の粋を集めた格調高い造りとなっています。毎週土・日・祝日には「四季の舞」の上演があります。

山中座大ホール(提供:石川県観光連盟)

蒔絵の格天井(提供:石川県観光連盟)
【加賀温泉郷の観光に関するお問い合わせ】
加賀市観光情報センター KAGA旅・まちネット
TEL 0761-72-6678(8:45~17:30)/ 年中無休
公式サイト:https://www.tabimati.net
【記事作成】
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TEL0761-72-0600(8:30~17:15)/平日のみ
公式サイト:https://kaga-kikou.jp/
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