【誕生20周年のキットパス、芸術の都パリへ!】墨絵アーティスト・佐藤周作氏と挑む「Kitpas Window Art in PARIS」プロジェクト始動!

~9月「メゾン・エ・オブジェ」出展に合わせ、フランス・パリの街をキャンバスにする現地パートナー店舗・拠点の募集を7月より開始~

日本理化学工業株式会社(本社:神奈川県川崎市高津区、代表取締役社長:大山隆久)は、国内シェア約7割を誇る「ダストレスチョーク」の技術力と、昭和35年に雇用が始まった障がいのある社員(現在社員の約7割)が製造現場で活躍するものづくりの企業です。2005年にはお米のワックスを主成分とした安心・安全な画材「キットパス」を製造・販売し、国内外へ自由なお絵かき=「楽がき」文化を発信しています。
この度、キットパスのさらなる体験型アートのグローバル展開として、2026年9月にフランス・パリで開催される世界最高峰のインテリア・デザイン国際見本市「メゾン・エ・オブジェ(Maison & Objet)」への出展、およびパリ市内でのウィンドウアートプロジェクト「Kitpas Window Art in PARIS」の実施を決定いたしました。 本プロジェクトには、当社の川崎工場をはじめダイナミックなウィンドウアートを手掛け、地域の人々を魅了し続けているアーティストの佐藤周作氏が同行いたします。渡仏に先駆け、2026年7月より、フランスの象徴である「雄鶏(おんどり)」をモチーフにした力強いキービジュアルを公開するとともに、パリ市内でウィンドウアートの制作やワークショップを共創していただける現地パートナー店舗・施設の募集を開始いたします。

【誕生20周年のキットパス、芸術の都パリへ!】墨絵アーティスト・佐藤周作氏と挑む「Kitpas Window Art in PARIS」プロジェクト始動!
今回のプロジェクトのキービジュアル。佐藤周作氏がキットパスでダイナミックに描き下ろした「雄鶏(Rooster)」の背景にフランスの金貨、日本からフランスパリへ、という思いを込めたロゴデザインが組み合わさったもの。


【1. 企画・プロジェクトの背景:窓ガラスをキャンバスに変える、ボーダーレスな『体験価値』】
キットパスは、窓ガラスや鏡などの平滑面に鮮やかに描くことができ、水拭きで簡単に消去できるという、これまでにない全く新しいアートの概念を持つ画材です。2021年には主成分を植物性のお米のワックス(ライスワックス)へとリニューアルし、人にも環境にも優しいサステナブルなものづくりを徹底。その安全性と確かな品質が評価され、福祉施設のアトリエと協働した「kitpas by ARTIST ecru」が【日本文具大賞2024】にて見事グランプリを受賞したほか、国際的な「iFデザインアワード」を受賞するなど、国内外で高く評価されています。
近年、商業施設やホテル、教育現場においてガラスをキャンバスにする「体験型アートコンテンツ」の需要が国内外で急速に高まっています。日本理化学工業はこれまで、日本国内のホテル、公共施設、商業施設など様々な空間で地域や来訪者をつなぐ「キットパスウィンドウアート」を展開してまいりました。そして今年、キットパス誕生20周年という大きな節目を契機に、芸術の本場であるフランス・パリへと舞台を広げ、障がいや言語、国境のすべてを超える「ボーダーレスな描く楽しさ」を世界へ発信いたします。


東京ベイ潮見プリンスホテルロビーに描かれた馬。2026年の午年にあわせたダイナミックかつ日本をアピールする作品。

透明な窓ガラスがさまざまな色を塗り重ねていくことで、アートに深みや遠近感が生まれていく。

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アーティスト 佐藤周作1985年東京生まれ。日本大学藝術学部美術学科絵画コース卒業。 動物園で目にした動物たちの皺や筋肉に魅了され、墨絵の制作を始める。墨が持つ力強さや繊細な淡さ、豊かな表情で動物の躍動感を表現。2023年にキットパスと出会い、ウィンドウアートの制作にも精力的に取り組んでいる。離島でのアート活動も展開。鹿児島在住。
【主な実績・展示】 成田空港第2ターミナル4F壁画 / 有馬記念ライブペイント / 東京ベイ潮見プリンスホテル/マジック:ザ・ギャザリング『ストリクスヘイヴンの秘密』日本画ミスティカルアーカイブ「叩きのめす妙技」「推理」イラスト担当
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「墨絵もキットパスウィンドウアートも日本人としてのアイデンティティを持って表現したい、そして、取り扱う画材によっての表現の幅を見せていきたい。その作品を見たお子さまから大人までさまざまな方の刺激になると嬉しいです。パリでの反応や地元のアーティストとも交流も楽しみです。」


【2. 具体的な内容:日仏の文化が共鳴するアートと現地パートナー募集】
本プロジェクトは、国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」の会場内にとどまらず、パリの街全体を巻き込んだ『体験型プロモーション』として展開します。

1.アーティスト・佐藤周作氏との『共鳴』

日本理化学工業川崎工場の窓ガラスには季節ごとにアートが変わり地域のフォトスポットに。

鹿児島県の離島、沖伊良部の中学校の卒業式でサプライズのウィンドウアート企画を実施(2026年3月)

伝統的な日本の息吹を感じさせる力強くも繊細な佐藤氏の墨絵の筆致と、キットパスの自由で鮮やかな色彩が融合を遂げます。東京ベイ潮見プリンスホテルや当社の川崎工場を地域のフォトスポットへと変貌させた佐藤氏の躍動感あふれる圧倒的な表現力は、パリの人々の心をも揺さぶるものと確信しています。今回は、現地でのライブドローイングに加え、佐藤氏の墨絵作品自体の展示場所も探求し、多角的にその魅力をアピールします。

2.パリ現地でのウィンドウアート拠点・ワークショップ実施店の募集







9月の渡仏タイミングに合わせ、メゾン会場外のパリ市内でウィンドウアートの制作やワークショップ、アート展示を行えるパートナーを広く募集します。現在、現地に深く根差した施設へのアプローチを予定しており、眠っている窓ガラスをプレミアムなアート空間へと生まれ変わらせる共創モデルの実証を進めます。お問い合わせは日本理化学工業、海外事業部担当 ([email protected])までご連絡ください。

<募集・概要一覧>
プロジェクト名:Kitpas Window Art in PARIS
告知・募集開始:2026年7月~
現地実施期間:2026年9月(メゾン・エ・オブジェ出展期間およびその前後)
募集対象:フランス・パリ市内のショップ、カフェ、ギャラリー、文化施設など(窓ガラスのアート制作、一般参加型ワークショップの開催、佐藤周作氏の墨絵展示にご協力いただける拠点)



キットパスは海外でも高い評価を得ています

キットパスはその安全性やアートの観点からキッズデザイン賞を受賞

2023年パリ文化会館でのワークショップ


【3. 会社概要】
社名:日本理化学工業株式会社
創業:1937年(昭和12年)
代表者:代表取締役社長 大山隆久
本社所在地:神奈川県川崎市高津区久地2-15-10
事業内容:文具・教育用品製造販売(炭酸カルシウム製「ダストレスチョーク」国内シェア約7割)
特徴・受賞歴:昭和35年(1960年)より知的障がい者雇用を継続し、現在では全社員の約7割が知的障がいのある社員です。「日本でいちばん大切にしたい会社」などの書籍・メディアでも多数紹介され、誰もが皆が働いて幸せになる「皆働社会」の実現を目指しています。窓ガラスに描いて水拭きで消せる画材「キットパス」は、2021年にお米のワックスへ主成分をリニューアルし、【日本文具大賞2024】グランプリ(kitpas by ARTIST ecru)や【iFデザインアワード】など、国内外で数々の賞を受賞しています。

公式WEBサイトhttps://www.rikagaku.co.jp

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