タイムテーブル発表&申込開始『まなざしの奇跡  日本女性写真家の冒険』連動イベント『わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND』

この夏、各界の注目アーティストたちの“まなざし”が渋谷で交差! 長島有里枝×和田彩花/清原惟×ゆっきゅん×井戸沼紀美 クロストーク 原田郁子/浮 弾き語りライブ

タイムテーブル発表&申込開始『まなざしの奇跡  日本女性写真家の冒険』連動イベント『わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND』

2026年7月4日(土)、7月11日(土)、7月12日(日)の3日間にわたり、渋谷ヒカリエ8Fの8/COURTにて開催するイベント『わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND』(主催:東急株式会社 企画制作:Bunkamura/me and you)のタイムテーブルが決定しました。

トークやライブなど事前予約が必要なプログラムは6月18日(木)19:00受付開始。渋谷で繰り広げられる特別な3日間にぜひ足をお運びください。



タイムテーブル








会場:渋谷ヒカリエ 8/COURT(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階)アクセス

7月4日(土)11:30~21:30


7月11日(土)11:30~21:30


7月12日(日)11:30~19:30

コンテンツ

◆まなざしトーク
『まなざしの奇跡』展の参加作家が、異なるジャンルの表現者と語り合う対話や、「女性のまなざし」をテーマにした映画・映像作品について気鋭の表現者たちが語り合うクロストークを実施。撮る/撮られるの現在地、己の立つ場によって見えるものと見えないもの……。複数のまなざしに出会うことで、世界の見方がひとつ増えるような時間に。
※事前予約制、先着順
※6月18日(木)19:00受付開始予定
※全席自由席
※若干数、当日券を販売予定

まなざしトーク1.
日時:7月4日(土)11:30~12:30(受付11:00)
参加費:500円(税込)
藤岡亜弥(写真家)×寺尾紗穂(音楽家・文筆家)「うつろうことで見えるもの」
被爆地としての歴史と現在の広島をゆるやかに繋げ、社会と個人の関わりを写真の中に見出した『川はゆく』や、日系移民二世としてサンパウロで生まれた祖母をテーマにした『離愁』などを発表する藤岡亜弥さん。音楽家・文筆家として活動しながら、南洋への関心を出発点に移民の人々への聞き取りを行い、著書『南洋と私』『日本人が移民だったころ』を発表してきた寺尾紗穂さん。土地に根ざした声に耳を澄ませる二人に、記憶の地層や、移動することで見えるものについてお話しいただきます。
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藤岡亜弥
1972年広島県生まれ。1994年日本大学芸術学部写真学科卒業。2007年新進芸術家海外研修制度(文化庁)の研修員としてニューヨーク滞在。終戦後70年が経過した広島のいまをとらえた『川はゆく』で2017年第41回伊奈信男賞受賞、2018年林忠彦賞、木村伊兵衛写真賞受賞。2023年写真の町東川新人賞を受賞。2024年広島文化賞受賞。京都芸術大学講師。
Web




Photo by 川島悠輝
寺尾紗穂
音楽家・文筆家。映画主題歌の提供やCM楽曲制作(KDDI、MUJI他)、新聞やウェブでの連載も多い。土地に埋もれた古謡の発掘、芸術祭等でのリサーチを経ての表現活動も増えている。ドキュメンタリー「Dearにっぽん」(NHK)のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽I』(教育芸術社)にも同曲が掲載。あだち麗三郎、伊賀航と共に3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動を続ける。書籍最新刊は『戦前音楽探訪』(ミュージック・マガジン社)。音楽アルバム最新作は「わたしの好きな労働歌」。
Web/Instagram/X/YouTube/Podcast




まなざしトーク2.
日時:7月4日(土)17:30~18:30(受付17:10)
参加費:500円(税込)
清原惟(映画監督・映像作家)×ゆっきゅん(DIVA)×井戸沼紀美(肌蹴る光線)「映画作品から見るFemale Gazeの地層」
二人の祖母の個人的な記憶と物語を、二人の俳優の身体を通して共有する『A Window of Memories』をBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかで上映する映画監督・映画作家の清原惟さん。DIVAとして活動しながら上映企画「ゆっきゅん映画祭」なども行うゆっきゅんさんと、詩人のジョナス・メカスとの出会いをきっかけに、上映・執筆活動をおこなう「肌蹴る光線」の井戸沼紀美さんをお招きし、クロストークを行います。時代をこえて、中心部ではない場所に確かに宿るまなざしや声を捉えた映画に触れてきた三人が、Female Gazeを感じる作品を語り合います。
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清原惟
映画監督・映像作家。土地や人々の記憶をテーマに、ドキュメンタリーとフィクションのあいだを行き来しながら、リサーチに基づく作品制作を行う。監督作『わたしたちの家』『すべての夜を思いだす』がベルリン国際映画祭フォーラム部門に連続で出品され、国内外の多数の映画祭で上映された。2025年には東京・Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて映画館では初となるレトロスペクティブ上映を開催。最新作『A Window of Memories』は山形国際ドキュメンタリー映画祭2025インターナショナル・コンペティション部門にて上映され、今夏より劇場公開予定。
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ゆっきゅん
1995年、岡山県生まれ。青山学院大学大学院文学研究科比較芸術学専攻修了。2021年よりセルフプロデュースでのソロ歌手活動「DIVA Project」を始動。その他に、WEST.、でんぱ組.incなどへの作詞提供、ラジオ・テレビ・映画・舞台出演、エッセイ執筆や映画祭主催など、年々活動の幅を広げている。
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井戸沼紀美
映画上映と執筆を軸にした個人プロジェクト「肌蹴る光線」を2018年に始動。各種メディアへの寄稿や不定期の上映活動を続ける。
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まなざしトーク3.
日時:7月11(土)20:30~21:30(受付20:00)
参加費:500円(税込)
長島有里枝(写真家)×和田彩花(詩と言葉のアーティスト)「撮る、撮られるの女性のまなざしの現在地」
社会における「家族」や「女性」のあり方への違和感を作品で問い続けてきた長島有里枝さんと、10代からアイドルとして活動した経験をもとに、フェミニズムやジェンダーについて発信している和田彩花さん。長島さんは、著書『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトヘ』で1990年代の女性写真家たちをめぐる言説を再検証し、和田さんは『アイドルになってよかったと言いたい』で自らの自由や権利、闘争について綴っています。撮る側と撮られる側の権力関係に立ち向かってきたお二人に、「撮る」「撮られる」の時代の変遷と現在地をめぐる観察と実践をお話しいただきます。
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長島有里枝
写真家、アーティスト、文筆家。1973年東京都生まれ。武蔵野美術大学在学中に公募展を経て美術の活動を開始。カリフォルニア芸術大学MFA写真専攻、武蔵大学人文社会研究科前期課程修了。写真では第26回木村伊兵衛写真賞、第36回写真の町東川賞国内作家賞を受賞、文芸作品では短編集『背中の記憶』(講談社)で第26回講談社エッセイ賞、『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』(大福書林)で日本写真協会賞学芸賞を受賞。近著に『Self-Portraits』(Dashwood Books)、『こんな大人になりました』(集英社)、『去年の今日』(講談社)など。武蔵野美術大学造形学部客員教授。
Web/Instagram





和田彩花
1994年8月1日生まれ、群馬県出身。詩と言葉のアーティスト。
2019年ハロー!プロジェクト、アンジュルムを卒業。アイドルグループでの活動経験を通して、フェミニズム、ジェンダーの視点からアイドルについて、アイドルの労働問題について発信する。現在、ダブ・アンビエンスのアブストラクトバンド「LOLOET」で活動。作詞、歌、朗読等を担当する。実践女子大学大学院博士前期課程美術史学修了、美術館や展覧会についての執筆やメディア出演も行う。
和田彩花 Web/Instagram
LOLOET Web/Instagram



◆まなざしライブ
音楽でつむがれた豊かな風景に耳をかたむけ、そのひとときを共有するライブの時間。それぞれの音楽が生まれるまでの過程や、創作に宿したまなざしについて語るミニトークとあわせてお楽しみください。
※事前予約制、先着順
※6月18日(木)19:00受付開始予定
※全席自由席
※若干数、当日券を販売予定

まなざしライブ1.
日時:7月4日(土)20:30~21:30(受付20:00)
参加費:1,000円(税込)
原田郁子(クラムボン)
バンド「クラムボン」として音楽活動を続けてきた原田郁子さんのソロライブ。谷川俊太郎さんとの共作曲「いまここ」を、『まなざしの奇跡』展にも出展する写真家・川内倫子さんが映像化した「HERE AND NOW」の上映も予定しています。音楽と映像が出会う瞬間をお楽しみください。
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原田郁子
1975年福岡生まれ。1995年にミト、伊藤大助と3ピースバンド「クラムボン」を結成。歌と鍵盤を担当。バンド活動と並行して、ソロ活動、さまざまなミュージシャンとの共演、共作、舞台音楽、執筆、ドローイングなど活動は多岐に渡る。吉祥寺「キチム」の立ち上げに関わる。これまでにソロアルバム『ピアノ』『気配と余韻』『ケモノと魔法』『銀河』、2023年に詩人・谷川俊太郎との共作曲「いまここ」、アルバム『いま』を発表。2026年、二階堂和美のニューアルバム『潮汐』にプロデュースで参加。クラムボンのカヴァーアルバム『LOVER ALBUM』『LOVER ALBUM2』がアナログ盤となって発売された。
Web/X/Instagram/YouTube




まなざしライブ2.
日時:7月12日(日)18:30~19:30(受付18:00)
参加費:1,000円(税込)
浮(ぶい)
ギターをたずさえ日本中を旅しながら歌い続けている浮さん。土地を渡り歩き、小さなつながりを確かにつくりながら音楽とともに生きる浮さんは、2026年5月に旅の記憶を13曲に詰め込んだアルバム『私』をリリース。歌と言葉によって、土地や故郷の風景や営みが浮かび上がるような時間に。
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浮(ぶい)
米山ミサのソロ・プロジェクトとして2018年より活動をスタート。2019年にファースト・アルバム『三度見る』(Fabienne)とホームレコーディング集『部屋の中』(同)をリリース。2021年以降、ドラムに藤巻鉄郎、コントラバスに服部将典を迎えた「浮と港」としての演奏活動も開始し、2022年にはセカンド・アルバム『あかるいくらい』、2026年にサード・アルバム『私』をスウィート・ドリームス・プレスより発表する。ガットギターの弾き語りを中心に、他ミュージシャンとのセッションやコラボレーション、客演も活発に行ない、白と枝、松井亜衣とのユニット「ゆうれい」での活動も知られている。
Web/Instagram/X



◆SHIBUYA PHOTO BOOK FAIR(入場無料)
日時:7月11日(土)11:30~19:00、7月12日(日)11:30~17:00
渋谷の街を拠点とする書店や、渋谷にゆかりのあるショップが一堂に集う2日間のフォトブックフェアを開催。「女性たちのまなざし」「都市とまなざし」をテーマに各店舗がセレクトした写真集や書籍、ZINE、雑貨が並びます。映し出された時代や場所、表現方法も異なるさまざまな作品の中から、あなたのとっておきが見つかりますように。
▶参加店舗(予定):POST、Shelf、dailypracticebooks、Open Room、Commune、Sister、青山ブックセンター、SALT AND PEPPER、UTRECHT、me and youブース
◆まなざしワークショップ
つめをぬるひと「1本から塗れる“写真爪塗り”」
日時:7月11日(土)11:30~19:00
爪作家「つめをぬるひと」をお迎えし、お好きな写真の配色で爪を塗るイベントを開催。お持ちいただいたお気に入りの写真作品や、ご自身で撮影した作品をもとに、その場で爪を彩ります。写真の中の美しい景色や印象が身体の一部になることで、違った見え方が生まれるかもしれません。会場では、つめをぬるひとさんによる写真を台紙にしたつけ爪「album」の販売も行います。
▶参加費(税込):1本 500円(10分)/2本 800円(20分)/5本 1,500円(30分)/10本 3,000円(40分)
※当日、会場にて受付(混雑時は整理券配布、枠が埋まり次第終了)


つめをぬるひと
爪作家。
爪を「体の部位で唯一、手軽に描写・書き換えの出来る表現媒体」と定義し、爪にも部屋にも飾れるつけ爪の制作・販売をする。
TONOFON FESTIVAL等の音楽イベントや、東京国立近代美術館「ヒルマ・アフ・クリント展」などで来場者に爪を塗る企画も実施。
2020年に著書『爪を塗る ー無敵になれる気がする時間ー』を刊行。



小池アイ子「偶然のまなざし」(参加費無料)
日時:7月12日(日)12:00~13:30、15:00~16:30
アートディレクター/グラフィックデザイナーの小池アイ子さんをお迎えし、予想しなかった偶然のまなざしに出会えるワークショップを行います。持ってきていただくのはお手持ちのスマホだけ。渋谷の街に出て気になったものをスマホで撮影し、印刷した紙を使って即興で豆本をつくります。意外なまなざしに気づくきっかけが生まれるかもしれません。
▶開始時間:12:00~13:30、15:00~16:30の2回実施予定 定員:8名/回
※当日、会場にて受付(混雑時は整理券配布、枠が埋まり次第終了)


小池アイ子
1989年東京生まれ。セントラル・セント・マーチンズ大学グラフィックデザイン学部卒業後、village(R)に所属し、2016年に独立。KYOTOEXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭のアートディレクションなどに携わる。



◆『わたしと渋谷と』展(入場無料)
日時:7月11日(土)11:30~19:00、7月12日(日)11:30~17:00
さまざまな世代が紡いできた「渋谷の記憶」を集める参加型展示を行います。会場では、来場者が「渋谷で過ごした日の思い出」を付箋に綴って貼れるほか、お持ちいただいた写真やスマホ内の写真をその場でプリントして掲示していただけます。通学や通勤で通り過ぎた日々、休日に過ごした時間、ここで暮らしてきた記憶。さまざまな形でこの街と関わってきた人々の「まなざし」が交差する記憶の集積を、ぜひご覧ください。

関連展示およびイベント



■Bunkamuraザ・ミュージアム『まなざしの奇跡  日本女性写真家の冒険』7月4日(土)~8月26日(水) ※会期中無休
10:00~19:00(最終入場18:30)
ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
主催:Bunkamura




★開催決定!
◎『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』展×日本写真芸術専門学校 連携企画
出展作家・澤田知子 ワークショップ
「写真に写ってる人たちについて教えてください」
日時:7月18日(土)13:00~15:00(受付12:30)※要予約、参加無料(募集人数30名)
会場:日本写真芸術専門学校 9階 講堂 東京都渋谷区桜丘町4-16 
6月25日(木)より予約開始!詳細はホームページよりご確認ください
本展および関連イベント情報の詳細はこちら



■Bunkamura Gallery 8/『STILL/LIFE 静寂の余韻に』7月4日(土)~7月20日(月・祝)11:00~20:00 ※会期中無休
Bunkamura Gallery 8/(渋谷ヒカリエ8F)
入場料無料
主催:Bunkamura



◎クロストーク「ギャラリストのお仕事」
MEM 石田克哉×The Third Gallery Aya 綾智佳×コンタクト 佐籐正子
7月4日(土)16:00~17:00 @渋谷ヒカリエ 8/COURT
本展およびイベント情報の詳細はこちら



■Museum of Imaginary Narrative Arts[MINA/ミーナ]長島有里枝個展「before the dog, behind the cat」7月10日(金)~9月27日(日) ※会期中無休
11:00~22:00(ラストオーダー21:00)
主催:MINA

東急(株)が現代美術ユニットL PACK.(エルパック)と協働して展開するミュージアムプロジェクト。『まなざしの奇跡』展にも出展する長島有里枝氏の個展を7月10日(金)から開催します。



詳細はこちら



■Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下8月に特別関連上映企画を実施。ふだん展示会場で目にすることの多い写真家・作家の映像作品を、映画館の暗闇に包まれながら堪能する絶好の鑑賞体験をお届けします。
詳細は決定次第Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下のWebサイトにてお知らせします。








《me and you little magazine》Webメディア「me and you little magazine」では、『わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND』にあわせて、6月下旬以降に記事を順次公開していきます。



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