【2026年8月3日(月)】工務店のAI活用を「一部の人だけ」から「全社で使いたくなる」へ――第5回建築AI経営研究会で「社内浸透」の実践手法を公開

第4回建築AI経営研究会の様子。前回から東京会場とオンラインのハイブリッドで開催され、参加者数も増加傾向にある。
株式会社LIFEFUND(静岡県浜松市、代表取締役:白都卓磨)は、2026年8月3日(月)、建築・住宅業界の経営者を対象とした「第5回 建築AI経営研究会」を、東京駅前会場とオンラインのハイブリッド形式で開催します。
「ChatGPTもClaudeも触ってみた。でも、結局うちで使っているのは一部の社員だけ」--AIを導入した多くの建築会社が、いま"浸透の壁"に直面しています。
第5回のテーマは「AI×社内浸透--『使わせる』から『使いたくなる』へ」。トップダウンで使わせるのではなく、社員が自ら使いたくなる仕組みをどう設計するか。実際にAIを全社へ、そして協力業者へと広げてきた現役経営者2社が、その実践知を公開します。
■ AIは導入よりも、社内にどう広げるかが問われている
建築・住宅業界では、人手不足と業務の属人化が続くなか、生成AIへの関心が高まっています。一方で、AIツールを導入しても、実際に使うのは一部の社員に限られ、会社全体の業務改善に結びつかないという課題も見え始めています。ダイテックが2026年5月22日に発表した「AI利用状況と活用意欲」に関するアンケートでは、住宅・建設関連業務従事者を中心としたAIセミナー参加者68名のうち、85%が何らかの形でAIを利用している一方、「全社的にAIを利用している」と回答した割合は13%でした。
※出典:ダイテック「AI利用状況と活用意欲に関するアンケート」(2026年5月22日発表 n=68)
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000095448.html
AIを使う人が増えるだけでは、組織の力にはなりません。工務店・住宅会社にとって次に問われるのは、AIを一部社員の個人利用で終わらせず、業務ルール、評価制度、ナレッジ共有、現場ワークにどう組み込むかです。
第5回建築AI経営研究会では、この「導入の次」にあたる社内浸透をテーマに、実際の工務店経営でAIを広げるための仕組みを共有します。
■ 第5回建築AI経営研究会で持ち帰れる「3つの仕組み」
第5回は、聞いて終わりではなく「自社の最初の一手を設計して持ち帰る」ことを重視した構成です。当日は、次の3つの仕組みを具体的に学べます。1. 「一部の人だけ」から「全社」へ広げる仕組み
意欲的な一部の社員で止まりがちなAI活用を、どうやって部署・全社へ展開するか。実際に社内へ浸透させてきたプロセスを、成功も失敗も含めて公開します。
2. AI活用を「評価制度」に組み込む方法
「使ってもいいよ」では人は動きません。AI活用を行動として後押しするために、評価や仕組みにどう組み込むかを実例で示します。
3. ノウハウを組織資産に変える「ナレッジ循環」の設計
個人の工夫を、組織の資産へ。蓄積したAI活用ノウハウを会社全体で再利用できる形に変える「ナレッジ循環」の作り方を共有します。
ワークショップでは、隣席の経営者と相談しながら、自社で来週から動かせる施策を設計します。会場参加者は講師や同業者に直接相談でき、交流会で人脈を広げることもできます。
■ 登壇講師紹介

白都 卓磨(株式会社LIFEFUND 代表取締役)
静岡県浜松市を拠点に、注文住宅・リフォーム・不動産・AI教育事業を展開。年商27.1億円・年間114棟を手がける現役の工務店経営者です。全社員でのAI学習を3年間継続し、売上1.6倍・社員1.3倍の成長と賃金4%アップを同時に実現。堀江貴文氏監修の「ホリエモンAI学校」の建築校を設立し、建築業界のAI経営の実践者として「建築AI経営研究会」を主催しています。

【ゲスト講師】遠藤 真二 氏(ハウスクラフト株式会社 代表取締役・三重県)
三重県菰野町を拠点に、注文住宅を中心とした住宅事業を展開するハウスクラフト株式会社 代表取締役。実家の大工工務店で修行を積んだ後に独立し、2008年の設立から三重県北中部で有力ビルダーへと成長。現在は社員127名・売上40億円規模にまで事業を拡大しています。住宅事業にとどまらず、飲食・美容・ブライダルといったサービス事業、さらに工務店支援・設計支援・広報ブランディング支援を行うBtoB事業(TOBILA事業部)まで展開。地域の住宅会社向けに経営セミナーや個別指導も手掛ける、組織づくりと人材育成の実践者です。今回は、規模を拡大してきた組織だからこそ直面した「AIを全社に浸透させるリアル」を、現場の本音とともに語っていただきます。
■ 第5回建築AI経営研究会の開催概要

研究会では参加者同士が名刺交換をする時間も用意され、建築業界のAI活用状況を体感できる貴重な機会となっている。
開催日:2026年8月3日(月)13:00~17:30
テーマ:AI×社内浸透--「使わせる」から「使いたくなる」へ
対 象:建築・住宅業界の経営者(工務店・リフォーム会社・設計事務所・建材メーカー等)
会 場:東京駅前会場(オフライン)/オンライン配信あり
登 壇:白都卓磨氏(株式会社LIFEFUND 代表)
遠藤真二氏(ハウスクラフト株式会社 代表・三重県/社員127名・売上40億円規模)
参加費:初回参加無料
定 員:会場先着80名限定
懇親会:18:00~(実費6,000円程度)
内 容: 1.基調講演(白都)……AI社内浸透の仕組みと実装のリアル
2.ゲスト講演(遠藤氏)……社内浸透のリアルストーリー
3.パネルディスカッション……会場の課題を起点とした解決策
4.ワークショップ……自社の最初の施策を設計する
※参加者交流会も予定
申込先:https://kenchiku-ai.com/kenchikuai-club/
人手不足のなかで、AIを「導入して終わり」にせず全社の力に変えたい経営者のご参加をお待ちしております。また、メディア関係者様の取材も歓迎いたします。
※取材目的で研究会にご参加されたメディアの方はその後の懇親会に特別ご招待いたします。
付録:メディア掲載履歴
<第2回研究会>
施工の神様『工務店経営を「一人当たり売上7,000万円」へ』
https://sekokan-navi.jp/magazine/84498
リフォーム産業新聞『AI活用で施主とのズレ防止』
https://www.arrch.net/article/p9703/
<第3回>
住宅産業新聞『建築AI経営研究会に経営者100人超が参加』
住宅産業研究所 TACT『建築AI経営研究会を発足~LIFEFUND』
https://www.arrch.net/article/p10638/
新建ハウジング『建築AI経営研究会、建築業を高生産性産業へ転換』
https://www.s-housing.jp/archives/417300
<第4回>
住宅新報『LIFEFUND・建築AI経営研究会 AI活用は経営に好影響 まずは小さな業務から』
https://www.jutaku-s.com/newsp/id/0000066955
会社紹介

会社名:株式会社LIFEFUND
代表者:代表取締役 白都卓磨
設 立:2000年(2023年に現社名へ変更)
所在地:静岡県浜松市中央区鴨江三丁目70番23号
売上高:27.1億円(2025年実績)
社員数:62名(2025年12月)
事業内容:注文住宅(ARRCH、PG HOUSE)、不動産、相続コンサルティング、AI教育事業ほか
URL:https://lifefund-recruit.com/
「建築業界のAI浸透を推進します」
建築AI経営研究会に関するメディア関係者様の取材をお待ちしております。
※取材目的で研究会にご参加されたメディアの方はその後の懇親会に特別ご招待いたします。
株式会社LIFEFUND
https://lifefund-recruit.com/
■場所:〒432-8023 静岡県浜松市中央区鴨江3丁目70番23号
■連絡先:PR担当:石野 [email protected]
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