“今読みたい韓国文学”に出会える!第1回「K-BOOK in TOKYO」開催

・7月3日から23日まで、駐日韓国文化院および代官山 蔦屋書店にて「K-BOOK in TOKYO」を開催
・本屋大賞受賞作家のキム・ホヨンとファン・ボルムをはじめ、韓日人気作家のブックトークを実施
・話題の韓国書籍100冊以上のK-BOOK展示と、代官山 蔦屋書店でのK-BOOKフェアも同時開催
“今読みたい韓国文学”に出会える!第1回「K-BOOK in TOKYO」開催
K-BOOK in TOKYO ポスター

駐日韓国文化院では、韓日両国で大きな話題を集めている韓国書籍を多角的に紹介する「K-BOOK in TOKYO」を今年初めて開催する運びとなりました。代官山 蔦屋書店の協力のもと、7月3日(金)から23日(木)まで駐日韓国文化院および代官山 蔦屋書店にて開催します。

本イベントは、日本の読者が韓国文学の“今”と多彩な魅力を体感できるよう、K-BOOK TALK、K-BOOK展示、K-BOOKフェアの3つのプログラムで構成しました。
K-BOOK TALKでは、日本の本屋大賞 翻訳小説部門で1位と3位を受賞したファン・ボルムとキム・ホヨンをはじめ、韓日を代表するSF作家のチョン・セランと小川哲、さらに近年エッセイストとしても活動する俳優のムン・ジョンヒなど、韓日両国の人気作家や翻訳家、出版関係者を迎え、執筆の裏話や日本での反響について語っていただきます。また、両国で注目を集める書籍・絵本100余冊を一堂に集めたK-BOOK展示と、今触れるべきK-BOOKの魅力を広く紹介するK-BOOKフェアを通して、韓国文学のトレンドをお届けします。

全てのイベントは無料で開催され、K-BOOK TALKは韓国文化院ホームページにて事前申込を受け付けています。

■韓国文化院ホームページ:https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=8422

イベント概要

■K-BOOK TALK 1:作家対談
本屋大賞受賞作家 キム・ホヨン×ファン・ボルム。蔦屋書店コンシェルジュが案内する2つの物語の世界。
・日時/会場:7月3日(金)19:00~20:00/代官山 蔦屋書店 シェアラウンジ
・登壇者:キム・ホヨン(作家)、ファン・ボルム(作家)
・進行:蔦屋書店 文学担当コンシェルジュ 河出真美
・参加人数:40名様 ※応募締切:6月21日(日)

■K-BOOK TALK 2:作家と出版関係者とのトーク
本屋大賞受賞作『不便なコンビニ』と『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の日本での反響や裏話を出版関係者と深掘り。
・日時/会場:7月4日(土)14:00~16:00/駐日韓国文化院 2F ハンマダンホール
・登壇者
〔1部〕キム・ホヨン(作家)、米津篤八(翻訳家)、皆川裕子(小学館 編集者)
〔2部〕ファン・ボルム(作家)、佐藤香(集英社 編集者)
・進行:お笑い芸人 ピストジャム
・参加人数:300名様 ※応募締切:6月21日(日)

■K-BOOK TALK 3:韓日SF作家の出会い&韓国ヒーリングエッセイの世界
1部は韓国と日本のSF作家のブックトーク、2部は韓国のヒーリングエッセイを紹介。
・日時/会場:7月11日(土)14:00~16:00/駐日韓国文化院 2F ハンマダンホール
・登壇者
〔1部〕チョン・セラン(作家)、小川哲(作家)、茅野らら(早川書房 編集者)
〔2部〕ムン・ジョンヒ(エッセイスト兼俳優)、チェ・ゴンジュ(イベント企画プロデューサー)
・参加人数:300名様 ※応募締切:6月28日(日)

〔K-BOOK TALK登壇作家〕

キム・ホヨン作家
作家 キム・ホヨン / 注目作 『不便なコンビニ』
韓国の小説家、シナリオ作家、ストーリーテラー
キャリアの転機となった『不便なコンビニ』シリーズは、「K-ヒーリング・フィクション」という新たな潮流を生み出し、世界中の読者から愛されている。韓国国内だけでも180万部以上を売り上げた。本作は現在、30以上の言語・50か国以上で出版されており、日本では2024年本屋大賞 翻訳小説部門 第3位を受賞した。
7作目の長編小説『マイ・ドン・キホーテ』は、今秋日本で刊行予定。




ファン・ボルム作家
作家 ファン・ボルム / 注目作 『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』
大学でコンピューター工学を専攻し、韓国の大手メーカーでソフトウェア開発者として勤務した後、30歳を過ぎてから執筆を始める。
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』は34言語に翻訳出版され、全世界累計100万部を突破した。2024年日本本屋大賞 翻訳小説部門第1位、2024 Goodreads Choice Awards 小説部門第3位受賞、2025年ダブリン文学賞ロングリストに選出。その他の著書に、エッセイ『毎日読みます』(集英社)『生まれて初めてのキックボクシング』『このくらいの距離がちょうどいい』『シンプル生活者』(いずれも未邦訳)がある。




チョン・セラン作家
作家 チョン・セラン / 注目作 『私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯』
2010年に作品活動を開始。著書に小説集『屋上で会いましょう』『声をあげます』、長編小説『八重歯が見たい』『地球でハナだけ』『アンダー、サンダー、テンダー』『J・J・J三姉弟の世にも平凡な超能力』『保健室のアン・ウニョン先生』『フィフティ・ピープル』『シソンから、』などがある。チャンビ長編小説賞、韓国日報文学賞などを受賞。『保健室のアン・ウニョン先生』はNetflixオリジナルドラマとして映像化された。




小川哲作家
作家 小川哲 / 注目作 『君のクイズ』
2015年に『ユートロニカのこちら側』(早川書房)でデビュー。
『ゲームの王国』(早川書房)で18年に日本SF大賞と山本周五郎賞受賞。23年に『地図と拳』(集英社)で第168回直木賞受賞。
他に『君のクイズ』(朝日新聞出版)『斜め45度の処世術』(CEメディアハウス)など。
特に、『君のクイズ』は韓国でも翻訳出版され大きな人気を博した。




エッセイスト兼俳優 ムン・ジョンヒ
エッセイスト兼俳優 ムン・ジョンヒ / 注目作 『マヌ物語』(未邦訳)
長年にわたり映画、テレビ、舞台を行き来しながら精力的に活動してきた俳優。演技者として数々の賞を受賞し、多くの観客から愛されてきた。また、ゴールデン・レトリーバーのマヌの“母”としても、幸せな7年間を過ごした。より多くの命が、より深くつながってほしいという願いを込めて、マヌと出会い、愛を交わした日々の記録を『マヌ物語』に丁寧に綴っている。




■K-BOOK 展示
日本で注目を集めている最新の韓国文学から、話題の絵本まで約100冊を展示。「韓国文学の今」をいち早くチェックできる、トレンドが詰まった展示
・日時:7月3日(金)~23日(木)10:00~17:00 ※休館日:日曜日、祝日(7/17、7/20)
・会場:駐日韓国文化院 2F ラウンジ ※事前申込不要

■K-BOOK フェア
代官山 蔦屋書店の文学ゾーンが、期間限定で韓国の本に染まる特別なフェア。話題の小説や美しい絵本、写真集など、今触れるべき多彩なK-Bookの魅力を広く紹介。
・日時:7月3日(金)~16日(木)
・会場:代官山 蔦屋書店 文学エリア ※事前申込不要

■お問い合せ:駐日韓国大使館 韓国文化院 ☎ 03-3357-5970 (メール) [email protected]
■主催:駐日韓国大使館 韓国文化院、韓国出版文化産業振興院
■協力:代官山 蔦屋書店
■公式ホームページ:https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=8422

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