欧州連合(EU)、「JFEX 2026」でEU産ワイン・飲料の魅力を発信

欧州連合(EU)は、2026年6月24日(水)~26日(金)に東京ビッグサイト南展示棟で開催される「JFEX 国際食品・飲料商談Week」に出展します。EUブース(南展示棟3ホール ブース番号17-22)では、日本でまだ広く知られていないEU各国の希少で高品質なワイン、ビール、スピリッツを厳選してご紹介します。品質、産地、多彩な味わいに焦点を当て、欧州と日本に共通する「本物へのこだわり」と「高い生産基準」のもと、日本の食文化とのペアリングを提案します。これらワインやその他飲料の魅力を引き立てる、EU産食品も一部展示いたします。

欧州連合(EU)、「JFEX 2026」でEU産ワイン・飲料の魅力を発信



今回の出展は「Perfect Match!」キャンペーンの一環として行うものです。このキャンペーンはEU産の食品・飲料と日本の食文化との親和性という観点から、EU産食品・飲料の魅力と価値を発信しています。

ソムリエによるワインテイスティングセッション

会期中は、都内のミシュラン星付きレストランでソムリエとして活躍し、ワインスクール講師も務める齋藤奈紀氏によるワインテイスティングセッションを開催します。当セッションでは、厳選されたEU産ワイン数種類を、その歴史や伝統、産地、品種、品質、製法に関する齋藤氏の解説とともに試飲いただけます。

EU産製品を支える伝統・品質基準への理解を深めながら、日本の食文化と調和するペアリングの可能性を体験していただけます。商品選定やメニュー開発、新たな顧客提案に役立つ内容をお届けします。
テイスティングセッションは、会期中、1日4回開催予定です。スケジュールは下記をご参照ください。
ソムリエ齋藤奈紀氏についての詳細はこちらをご参照ください。

出展概要




EUは地域ごとに受け継がれてきた伝統や職人技を背景に、高品質かつ安全で持続可能な方法で生産されたワイン・飲料を世界へ届けてきました。現在EUは、世界のワイン生産用ブドウ栽培面積の45%、ワイン生産量の65%、ワイン輸出量の70%を占める世界最大のワイン生産地域であり、さらに80以上の特徴的なスタイルのビールも生産しています。またEUの「地理的表示(GI)制度」は特定の地域を原産地とし、特定の品質を有するか、あるいはその生産地域に由来する評判を享受している製品の名称を保護しています。GIのラベルは製品が「本物であること」を保証し、消費者やビジネス関係者はラベルを見ることにより、その製品が秀逸であることを確認できます。日EU経済連携協定(EPA)にはGIの相互保護リストが含まれており、140を超えるEU産ワイン、ビール、スピリッツの名称が日本で保護されています。

「Perfect Match!」キャンペーンについて

「Perfect Match!」はEUのプロモーションキャンペーンであり、日本の消費者および食品業界関係者を対象に、EU産食品・飲料の特徴である品質・本物・安全性・持続可能性を紹介することを目的としています。試食会、イベント、セミナー、SNSなどを通じて、EUの食品・飲料が日本の食文化や食卓と自然に調和することをお伝えします。また、職人技、本物志向、高い生産基準といった共通の価値観を示すことで、新たな食の組み合わせの創出を促し、日本におけるEU食品の持つ魅力に対する認知向上を目指しています。

Instagram(@foodmatcheu)をフォローいただき、ハッシュタグ #FoodMatchEUで、EU産製品の魅力やアイデアをお楽しみください。

日EU経済連携協定(EPA)について

「Perfect Match!」キャンペーンは2019年2月に発効した日EU経済連携協定(EPA)をきっかけに始まりました。EPAのもとで行われた関税の撤廃・削減やより透明性のある規制枠組みの構築により、発効以降、日EU間の貿易フローは拡大し、双方の企業に新たなビジネス機会をもたらしています。日本はEUにとって主要な貿易パートナーのひとつであり、欧州からは年間約700億ユーロの物品と約280億ユーロのサービスが日本市場へ輸出されています。

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