【静岡初開催】「完売画家」中島健太が描く、かけがえのない美しさ

特別展『中島健太展ー眼差しと時間ー』を駿府博物館にて7月18日より開催!

【静岡初開催】「完売画家」中島健太が描く、かけがえのない美しさ
匿名の地平線                            陽だまり

公益財団法人 静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団および静岡新聞社・静岡放送は、現代リアリズムを代表する画家・中島健太氏の特別展『中島健太展ー眼差しと時間ー』を、2026年7月18日(土)から9月23日(水・祝)まで、静岡県内で初めて、駿府博物館で開催します。

■スポーツマンから「完売画家」へ。画業21年の軌跡をたどる
中島健太氏は、女性をモデルとした「写実絵画」を手がけ、日本最大の公募展「日展」では、2009年に最年少となる24歳で最高賞の特選を受賞。2014年にも再び同賞を受賞し、20代で2度の特選受賞という、昭和の巨匠・小磯良平に並ぶ歴史的な快挙を成し遂げました。大学3年時のプロデビュー以降、制作した1,000点以上の作品がすべて完売していることから「完売画家」とも評されています。また、「芸術を身近に感じてほしい」との思いから、著書の執筆やYouTubeでの「ライブペインティング」のほか、『NEWS23』『徹子の部屋』など多数のメディアにも出演しています。

中島健太 2026年6月17日撮影

大学生で鮮烈なデビューを果たしましたが、中学時代はバスケットボール、高校時代はアメリカンフットボールに熱中するスポーツマンでした。大学進学を機に芸術の道へ転身した背景には、絶ゆまぬ努力と苦悩の日々がありました。
本展は、これまでの画業21年の歩みを振り返ります。




■ 著名人の肖像画や最新作を一堂に展示
「佐々木希」「瀬戸内寂聴」「大沢たかお」ら著名人の肖像画をはじめ、「人物」「海」「花」を題材とした学生時代の作品から最新作までを一堂に展示します。
その内面に秘めた強さ、生き方、個性までも写し取る「かけがえのない、美しさ」。
繊細な描写と温もりのある筆致からは、体温や鼓動をも感じられます。
デジタル化が加速する現代だからこそ、筆先に宿る手わざの軌跡を、ぜひ会場でご体感ください。



慈悲


機縁の華 -ver.blue-

せつな


■ 作家からのメッセージ「展覧会によせて」
「写真の登場によって絵画は終わった」そう言われてから既に200年が経ち、AIがイラストを生成するようになりました。最近では「AIイラストがあるから人の絵は終わった」という批判が生まれています。 100年後、人は絵を描かなくなっているのでしょうか? 人が想像力を失わない限り、そうはならないと信じ、僕は今日も筆を取ります。

■ 関連イベント・グッズ情報【中島健太 ギャラリートーク】
・日時:2026年7月18日(土)14:00~(30分程度)
・会場:駿府博物館 展示室
・定員:20名程度(事前予約制)
・参加費:無料(※要入館料)
・申込方法:以下、公式サイトの専用フォームにて受付中。
https://www.sbs-bunkafukushi.com/event/cfkYCljR 
★当館で書籍をご購入された方には、サインをプレゼントします!

【書籍・グッズ販売】 画集や著書『完売画家』などの書籍をはじめ、本展オリジナルグッズ(レターセット、ステッカー、マグカップなど)を販売します。版画も登場予定です。


■ 開催概要
・展覧会名:特別展「中島健太展 ー眼差しと時間ー」
・開催期間:2026年7月18日(土)~ 9月23日(水・祝)※59日間
・開館時間:午前10時~午後4時30分(最終入館は午後4時まで)
・休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)※9月22日(火・休)は開館します
・会場:駿府博物館(静岡市駿河区登呂3-1-1 静岡 新聞放送会館別館2階)
・観覧料:一般800円、高校生400円、中学生以下・障がい者手帳ご提示の方は無料
・主催:駿府博物館(公益財団法人 静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団)、静岡新聞社・静岡放送
・後援:静岡市、焼津市、藤枝市

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