10年目に終焉の美を飾る“まぜこぜ一座”公演! 今だからこそ『ぴーすあんどらぶ』をテーマに!! 生配信・情報保障にもチャレンジ

「まぜこぜ一座」公演『月夜のからくりハウス』ポスタービジュアル
○ 今年の「まぜこぜ一座」の公演『月夜のからくりハウス』のテーマは?
「ぴーすあんどらぶ」という、敢えてのテーマを掲げました。今の時代だからこそのPEACE & LOVE です。
世界は今日も騒がしく、正しさは鋭く、人と人は簡単に傷つけ合っています。私たちは、それでも、誰かと笑い合いたい。同じ歌を聴きたい。となりの誰かを、少しだけ愛してみたい。エンタメも、平和と愛があってこそです。
公演日の8月9日は、長崎被爆の日です。過去を忘れず、今を見つめ、まだ見ぬ未来へ願いを渡す夜。
歌があります。ダンスがあります。祈りがあります。笑いがあります。そしてきっと、言葉にならない“モヤモヤ”もあります。でも、そのモヤモヤは、誰かと生きていくための入口かもしれません。
第一幕は「平和」がテーマの歌とダンスとパフォーマンス。
第二幕は「愛」をテーマに繰り広げます。
司会は、身長114cmの御年81歳のマメ山田、ゲイをカミングアウトした声優三ツ矢雄二、そして、俳優で当団体代表の東ちづる。
ステージ狭しと魅せるのは、世間では障害者と言われる特性豊かなまぜこぜのプロパフォーマー。
そして、客席も、車椅子ユーザーや聴こえない、視えない、ダウン症、脳性まひ、自閉症など、まぜこぜのお客さまです。なので、情報保障もバッチリをめざします。
本来の「多様性のある社会」をギュッとした空間、時間、人間関係もお楽しみいただけるというわけです。
今年は新たに、全国の皆さまの声にお応えして、生配信にも挑戦します!地方の方、障がいや難病、ご家庭の事情などで会場に足を運べない方とも、「まぜこぜ」の居心地の良さを共有したいと思っています。
そして、「まぜこぜ一座」の日本公演は一旦ここで区切りをつけたいと思います。
“まぜこぜ一座 ”月夜のからくりハウス『ぴーすあんどらぶ』
日時:2026年 8月9日(日)17:30開演(16:30ホールフロア開場、17:00客席入場)
会場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
(会場に来られない方も楽しめる、生配信もあります!)
主催:一般社団法人Get in touch
共催:渋谷区
定員:会場250名 自由席(手話通訳優先席、車椅子スペースあり)(当日16時より、整理券配布)
会場鑑賞チケット:
・一般:7,500円(当日8,000円)
・高校生以下:5,000円(当日5,000円)
・車椅子スペース利用(車椅子利用者一般・車椅子同行介助者):7,500円(当日8,000円)
・車椅子スペース利用(車椅子利用高校生以下):5,000円(当日も5,000円)
■会場チケット&公演詳細はこちら
https://mazekoze2026.peatix.com/view
■配信チケットはこちら
https://eplus.jp/sf/detail/4546170001-P0030001
■出演者
東ちづる(俳優・一般社団法人 Get in touch 代表)
エスムラルダ(ドラァグクイーン)
えびさわなおき。(アコーディオン)
大前光市(義足のダンサー)
尾上秀樹(三味線)
かんばらけんた(車椅子のダンサー)
光陽師想真(自閉症ダンサー・狐神舞)
小源寺亮太(世界チャンピオンポールダンサー)
GOMESS(ミュージシャン)
佐藤ひらり(全盲のシンガーソングライター)
SAYURI(ベリーダンサー)
鈴木清貴(ダンサー・振付家・ヨガ講師)
SOCIAL WORKEEERZ(DANCE FOR SOCIAL INCULUSION)
ちあきホイみ(ドラァグクイーン)
月乃光司(こわれ者の祭典代表)
西垣恵弾(闘うバイオリン弾き)
樋口真弓(手話通訳士)
藤平真梨(ダンサー・ダンサンブル代表)
マメ山田(日本一小さい俳優・手品師)
三ツ矢雄二(声優)
峰尾紗季(ダウン症のダンサー)
森田かずよ(俳優・ダンサー)
森本行雄(手話通訳士)
YANO BROTHERS(矢野マイケル、矢野デイビット。ガーナ&日本MIXのヴォーカルユニット)
悠以(両声類のシンガーソングライター)

「まぜこぜ一座」公演『月夜のからくりハウス』フライヤー表

「まぜこぜ一座」公演『月夜のからくりハウス』フライヤー裏
○ なぜ「まぜこぜ一座」公演は終焉なのか?
シンプルです。資金繰りに疲れてしまいました。
Get in touchスタッフはボランティア稼働(無償ではない)ですが、たくさんの外注会社や情報保障の実施などもあり、本公演の経費総額は、約1400万円です。共催金や助成金、企業協賛、寄付などで賄っていますが、足りていません。外資系企業の協賛打ち切りという痛手もあります。が、だからと鑑賞料金の値上げも抵抗があります。
ビジネスとしての成立をめざしていましたが、本業の傍での営業は限界を感じている次第です。残念で無念ではありますが、ここでブレイクをしたいと思っています。
○ 情報保障と環境整備とは?
多様な特性のあるお客さまも、「まぜこぜ」に。
「みんな」が楽しめるイベントとするための合理的配慮と情報保障の環境整備をします。
・聴覚障害者への情報保障として、手話通訳とパソコン文字通訳を付け、歌詞は字幕で表示します。
手話通訳や文字通訳が見やすい「聴覚障害者優先席」をご用意します。
生配信も、手話通訳付きです。
・視覚障害者への情報保障として、バリアフリー音声ガイド(バリアフリー活弁士による実況中継)を専用端末につなぎ、貸し出します。読み上げ対応のデジタルパンフレットをご用意します。
生配信も、音声ガイド付きをご用意します。
・桟敷席に板を貼り補強し、車椅子スペースを作ります。

パソコン文字通訳

聴覚障害者 優先席

手話通訳と文字通訳

字幕

檀鼓太郎による音声ガイド
■「月夜のからくりハウス」の作り方~裏方とキャストの声~
https://www.youtube.com/watch?v=uMINGtdc8UU
○ ロビーでは何が?
6月の1ヶ月間ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」に展示した、13人のアーティストの作品展示会「まぜこぜアート展」も開催。
フライヤーのアートワークは、自閉症という特性のあるアーティスト衣笠泰介さんの作品です。
○ 「まぜこぜ一座」とは?

まぜこぜ一座 メンバー
日本のエンターティンメントがアップデートすれば、「まぜこぜの社会」の実現をめざせると信じて、2017年に品川プリンスホテルで旗揚げ。
私たちの社会は、すでに多様な特性の私たちで構成されているのに、「共生社会をめざす」とか、「多様性を理解」とか「受け入れる」って、おかしくない?
というメッセージを投げ続けて10年目です。
■「まぜこぜ一座」の軌跡
・2017年 『平成まぜこぜ一座 月夜のからくりハウス』 を品川で公演。
・2019年 EDOCCO STUDIOにて、記録上映会&パフォーマンス公演。
・2021年 3月/『月夜のからくりハウス』を渋谷区文化総合センター大和田開館10 周年記念事業として再演。 8月/代表・東ちづるが、東京2020 オリパラ文化プログラム『MAZEKOZE アイランドツアー』の総合演出を担当。まぜこぜ一座が出演。世界配信。 12 月/『月夜のからくりハウス』を渋谷区で再演。生配信も行う。
・2023年 まぜこぜ一座『月夜のからくりハウス~歌雪姫と七人のこびとーず~』上演。
・2024年 映画『まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり~』制作。
LINE CUBE SHIBUYAにて初上映&「まぜこぜ一座」歌とダンスショー上演。
・2025年 まぜこぜ一座『月夜のからくりハウス~楽しい日本でSHOW!?~』上演。
■2017年 『平成まぜこぜ一座 月夜のからくりハウス』と『MAZEKOZE アイランドツアー』
https://www.youtube.com/watch?v=UDfcQ_kL0ZA
○ 「まぜこぜ一座」の今後は?
海外へチャレンジします。
国内のメディアで取り上げていただくことが難しいようでしたら、外に目を向けてみます。ただいまアメリカ在住のプロモーターさんと計画中です。
○ 渋谷区長 長谷部健氏よりメッセージ

長谷部健の写真
まぜこぜ一座「月夜のからくりハウス ぴーすあんどらぶ」の公演、誠におめでとうございます。
「ちがいを ちからに 変える街。」を未来像とする渋谷区では、「ダイバーシティとインクルージョン」という考え方を大切にし、人種、性別、年齢、障害を超えて、渋谷区に集まるすべての人の力をまちづくりの原動力としています。
誰も排除しない「まぜこぜの社会」を目指して実施する本公演は、こうした渋谷区の考え方にも通じるものであり、大変意義深いことだと感じております。
多様な出演者がそれぞれの考えを持ちながら調和し、楽しい空間を作り上げて未来を語り合う本公演が、皆様が多様性について深く考える素晴らしい機会となることを願っております。
皆様、ぜひご覧ください。
(渋谷区長 長谷部健)
○ 一般社団法人Get in touch 代表 東ちづるよりメッセージ

東ちづるの写真
怒ってる人、傷ついてる人、黙る人、排除される人がいる。正義と正義がぶつかって、誰かが消耗していく。そんなギスギスした時代だからこそ、今年の「まぜこぜ一座」は、真正面から「平和」と「愛」をテーマに掲げます。
8月9日長崎被爆の日に、歌って、踊って、笑って、人間をあきらめないためのショーを演出します。感動だけじゃ終われません。胸に何か引っかかるかもしれない。モヤモヤするかもしれない。その違和感を、持って帰ってください。
「日本中まとめて巻き込みたい!」ので、LIVEと生配信にチャレンジです。ここで一旦一区切りです。これまでありがとうございました。新たなチャレンジを見守っていただけると嬉しいです。
(俳優・一般社団法人Get in touch 代表 東ちづる)
■一般社団法人Get in touchとは
2011年に活動をスタートし、2012年に法人化。俳優の東ちづるらが設立。
アートや音楽、映像、舞台などのエンターテインメントを通じて、だれも排除しない「まぜこぜの社会 」を目指して活動中。
4月2日の世界自閉症啓発デーを「WarmBlueDay」と命名し、企業・自治体などに「東京を⻘く染めよう 」と呼び掛ける「WarmBlue キャンペーン」を展開するほか、
マイノリティパフォーマーが集結する舞台「月夜のからくりハウス~まぜこぜ一座~」や、LGBTQのリアルな声を集めた映画「私はワタシ~over the rainbow~」、障害者アーティストのアート作品と社会とをつなげる「MAZEKOZEアート」など、コンテンツ多数。
生きづらさを抱える人たちとのトーク&グループセッション「生きづらさだヨ!全員集合!」、「スナック★げっと~チイママちづる~」などもYouTube配信中。
Get in touch公式サイト:https://www.getintouch.or.jp/
Get in touch紹介動画(3分):https://youtu.be/Pq0ie09fB84?si=Iw4rU2l6PbyqRpB4
https://www.youtube.com/watch?v=Pq0ie09fB84
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