「福祉×まちづくり」で、日立駅に“みんなの居場所”をつくる。初回開催では約200人来場、雨のふらない公園「イエローカフェ」が、実施エリアを拡大して第2回目を開催
2026年7月25日(土)に日立駅(茨城県日立市幸町1丁目1-1)展望イベントホールおよび1F広場にて「雨のふらない公園 イエローカフェ」を開催します。初回開催では約200人が来場し、多世代が交流する場として好評をいただきました。第2回となる今回は実施エリアをさらに拡大し、夏祭りをテーマとしたコンテンツを実施します。

本イベントは、日立駅の公共空間を活用し、高齢者や障がいのある方、親子、ひとり暮らしの方など、世代や立場を越えて誰もが気軽に集える「みんなの居場所づくり」を目指す取り組みです。
単なるにぎわいづくりに留まらず、福祉の現場で働く有志メンバーが中心となり、地域の中で自然に人が出会い、滞在し、ゆるやかにつながる場をつくることで、「福祉×まちづくり」の新しい可能性を実践します。
前回好評だった人工芝のフリースペースを拡大し、日立駅に1日限定の「雨のふらない公園」を創出。コーヒー、音楽ライブ、マルシェに加えて、今回のテーマである「夏祭り」にちなみ、縁日、サウナ&水風呂など、多様なコンテンツを通じて、誰もがそれぞれの過ごし方で楽しめる公共空間のあり方を提案します。
イエローカフェ開催概要

イエローカフェとは

イエローカフェは、高齢者や障がいのある方、親子、ひとり暮らしの方など、世代や立場を越えて誰もが気軽に立ち寄れる「みんなの居場所」をコンセプトとした交流イベントです。
認知症の方やそのご家族、地域住民が集う「オレンジカフェ」の考え方を大切にしながら、対象を限定せず、より幅広い世代や多様な人々が自然につながれる場としてスタートしました。
「イエロー」という名前には、太陽やひまわりを思わせる明るさや希望への願いを込めています。ひまわりの花言葉「あなただけを見つめる」「あなたは素晴らしい」のように、一人ひとりの個性を大切にする居場所を目指しています。
コーヒーを飲みながら話してもいい。一人で本を読んでもいい。芝生でのんびり過ごしてもいい。公園のように、それぞれが自分らしい時間を楽しめる場所です。
イエローカフェ実行委員会について
イエローカフェは、茨城県・日立市内で福祉に携わる事業所・団体の有志メンバーによって結成された「イエローカフェ実行委員会」が企画・運営しています。
福祉の現場で培った経験を生かしながら、まちづくりの視点を取り入れ、「福祉×まちづくり」をテーマに、誰もが気軽に集い、交流できる居場所づくりに取り組んでいます。
前回の様子




第2回イエローカフェの見どころ
今回のテーマは「夏祭り」日立駅展望イベントホールに人工芝を敷き詰め、芝生の上で寝転んだり、おしゃべりを楽しんだり、本を読んだりと思い思いに過ごせる「雨のふらない公園」が登場します。さらに、世代を問わず楽しめるコンテンツを多数ご用意しています。
夏祭り・縁日エリア(縁日コンテンツは無料、飲食は有料)
射的やヨーヨー釣り、ボッチャなどの縁日をはじめ、わたあめや焼きそば、ポップコーンなどのフード販売も。さらに、ミニ神輿やガーランド提灯で会場を彩り、駅前が1日限定の夏祭り会場へと変わります。会場のあちこちでさまざまなコンテンツが同時開催。どこを歩いても新しい楽しみに出会える、盛りだくさんの一日をお楽しみください。
茨城県産野菜マルシェ&人工芝フリースペース
前回も好評だった、茨城県産の新鮮な夏野菜が並ぶマルシェを今年も開催します。
また、人工芝エリアを前回より拡大し、日立駅の自由通路に"雨のふらない公園"が出現。芝生の上で寝転んだり、本を読んだり、おしゃべりを楽しんだりと、公園のように思い思いの時間をお過ごしいただけます。駅を利用する方も、イベントを目的に訪れる方も、気軽に立ち寄ってくつろげるフリースペースです。
HIMARI音楽ライブ(13:00~)
茨城県日立市初のご当地アイドル「チーム ハレルヤ」のメンバー、HIMARIさんによる音楽ライブを開催します。
前回のイエローカフェでも好評だった、日立駅から望む海を背景にした弾き語りライブを今回もお届け。夏の景色と心地よい音楽が重なる、イエローカフェならではの特別な時間をお楽しみください。ライブの前後にてHIMARIさんのチェキ会も開催いたします。



Colorful Coffeeハンドドリップお披露目会(11:30~)
就労継続支援事業所「諏訪ひまわり」(茨城県日立市諏訪町1-20-18)のチーム「Colorful Coffee」が登場します。障害のある方を対象とした「チャレンジコーヒーバリスタ(CCB)全国大会」に4年連続で予選を突破。2023年には全国優勝を果たしたこともあり、2026年9月に開催予定の全国大会に向けて練習を重ねています。
今回はハンドドリップをイエローカフェで特別に披露。心を込めて淹れる一杯のコーヒーを通して、技術や想い、そして日頃の取り組みを来場者の皆さまへお届け。美味しいドリップコーヒーを数量限定で来場者にも無料で配布いたします。


日立の海を眺めながらととのう特別な体験!テントサウナ&水風呂体験(体験料:無料)
日立駅1F広場(東側/海岸口)に、1日限定でテントサウナと水風呂が登場します。
熱々のサウナで汗を流した後は、水風呂でリフレッシュ。目の前に広がる日立の海を眺めながら、駅前ならではの"ととのう"体験をお楽しみいただけます。普段は味わえない特別なロケーションで、心も体もリフレッシュしてみませんか。



マップ

タイムテーブル

チラシ


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HITACHI BLUE:M(ヒタチ ブルーム)との連携について
本イベントは、日立駅周辺で「居心地がよく歩きたくなるまちなか」の実現を目指して活動する任意のまちづくり団体「HITACHI BLUE:M」と連携して開催します。HITACHI BLUE:Mでは、官民学の多様なメンバーが協働し、公共空間を活用した社会実験を通じて、人が自然と集い、滞在し、交流が生まれるまちづくりに取り組んでいます。
イエローカフェは、その社会実験「雨のふらない公園」から生まれたスピンオフ企画です。2026年2月の初開催では、日立駅展望イベントホールを1日限定の芝生空間へと変え、高齢者や障がいのある方、親子など、多様な人々がコーヒーや音楽を楽しみながら自然に交流する場を創出しました。
第2回となる今回は、会場を日立駅1階広場まで拡大し、公共空間の新たな可能性をさらに検証します。駅を「通り過ぎる場所」から「過ごしたくなる場所」へと変え、人々の滞在や交流を生み出すことで、「まちのリビング」のような居心地のよい駅前空間の実現と、日立駅周辺の未来ビジョンにつながるまちづくりを目指します。
「雨のふらない公園」について

「雨のふらない公園」は、HITACHI BLUE:Mが取り組む「歩きたくなるまちなか社会実験」の一つです。2025年度には、パティオモール商店街の空き店舗を活用し、「日立でいちばん自由な、雨のふらない公園」として約2か月間の実証実験を実施。
人工芝や家具を設置した無料のフリースペースを開放し、読書やリモートワーク、映画上映会、マルシェなど計20回のイベントを開催。期間中の利用者は延べ1,067人にのぼり、公共空間が人々の居場所として機能する可能性を実証しました。
イエローカフェは、その成果を福祉や地域コミュニティの視点へと発展させ、「福祉×まちづくり」を実践する新たな取り組みとして開催しています。
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株式会社tome(担当:五月女)
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