ADFアートギャラリープロジェクト Vol.46 | 写真家・アーティスト 小西弘晃個展「peripheral portraits」が開催

不穏な気配に呼び覚まされるもの

ADF(NPO青山デザインフォーラム)は「ADF Art Gallery Project」の46回目として、写真家・アーティストの小西弘晃による個展「peripheral portraits」を2026年8月7日(金)から8月26日(水)まで東京・南青山のGARDE Galleryで開催いたします。オープニングレセプションは8月7日(金)18:00~20:00まで開催いたしますので、どなた様もご自由にご参加ください。

ADFアートギャラリープロジェクト Vol.46 | 写真家・アーティスト 小西弘晃個展「peripheral portraits」が開催
小西弘晃

小西はこれまで自身の作品の中で、メインストリームから外れたもの、目立たないもの、見過ごされているもの、差別されているものなど、社会のやや“外側”にいる周縁の存在にスポットライトを当ててきました。また、言語の外側に存在する生物の身体性に注目し、その可能性について写真というメディアを通して模索してきました。本展では、さらにその視点を大幅に拡張し、新たな解釈でこの世界を見つめ直します。


小西弘晃

小西弘晃


小西弘晃

小西弘晃


小西弘晃


小西弘晃

忘れ去られたものや場所、子供や動物などの小さな声と向き合う中で、やがてその対象は見えざる存在にまで及んでいきます。小西による、見えないものを見ようとする行為を追体験する中で、写真における「ポートレート」は次第に再定義され、私たちが大人になるにつれて見落としてきた風景や感覚を呼び覚まします。

小西弘晃


小西弘晃


小西弘晃

小西弘晃


本展では、夢と現実が交差するような緊張感と違和感に満ちた作品を紹介します。作家自身の個人的な記憶そのものであると同時にどこか普遍性を帯びている新作です。初の映像作品を交えた不穏な気配が漂うシリーズを、ぜひ会場でご体感ください。

小西弘晃

小西弘晃
1998年、東京都生まれ。写真家・アーティスト。洗足学園音楽大学音楽・音響デザインコース卒業。在学中より作編曲家・DJ・音楽プロデューサーとして活動。2024年より写真を中心とした作品の発表を開始する。哲学や民俗学などから着想を得て、思考の実践として制作を行う。Gallery Niepce所属。出版レーベル「crescendo」代表。

主な個展(抜粋)

「逢魔時」(Gallery Niepce、東京、2025年)
「City of Whispers」(OM SYSTEM PLAZA、東京、2026年)
「PROXEMICS」(Gallery Niepce、東京、2026年)

受賞歴

OMデジタルソリューションズ株式会社主催 「Limelight 2025」Under30部門グランプリ

書籍

『City of Whispers』(私家版、2025年)
『PROXEMICS』(私家版、2025年)
『ある広場』(crescendo、2026年)



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