6年間の支援・選手連携・調査で見えてきた「サッカーにおける子どもの貧困・格差の現状とこれから」―8月21日に対話イベントを初開催。

6年間の支援・選手連携・調査で見えてきた「サッカーにおける子どもの貧困・格差の現状とこれから」―8月21日に対話イベントを初開催。


サッカーにおける子どもの貧困・格差問題に取り組む認定NPO法人love.futbol Japan(ラブフットボール・ジャパン)は、本問題に対して行動を起こす人を増やす新たな取り組みとして、対話型リアルイベントとPodcastメディア『社会とサッカー』を始動いたします。
その第1弾として、8月21日(金)13時より、東京都内にて対話イベントを初開催いたします。ゲストには、弊会とともに本問題へ取り組む元プロサッカー選手の山田大記氏をお迎えします。 当日は、弊会が積み重ねてきた「6年間の支援・プロサッカー選手連携・実態調査」の実績をもとに、貧困・格差のリアルな現状とこれからについて掘り下げます。登壇者と参加者がともに考え、対話する本イベントは、個人・企業・メディアを問わず、広くご参加をお待ちしております。

▷イベント詳細と申し込み
https://peatix.com/event/5108649


<背景>
私たち認定NPO法人 love.futbol Japanは、日本サッカー界に新しい「流れ」を作ることに挑戦をしています。
それは、経済的な理由や格差でサッカーを諦める子どもをなくすこと。

2021年からそうした逆境環境にある子どもたちに対して、これまで全国45都道府県の約2600人以上を応援してきました。しかし、支援を希望する子どもはこの6年間で4倍に増えています。今後も増える見込みです。なぜなら、増える仕組みはあれど、支える仕組みがほぼないからです。
また、昨今の物価高や部活動の地域移行とも絡み、さらに社会的なニーズが高まることが予想されます。
一つの団体だけでは、この状況は変えられません。
だから必要なのは、この課題の現状を知り、ともに考え、行動する人を増やすこと。
そんな想いで始めるのが、この対話形式のリアルイベント「社会とサッカー」です。

今年は全6回。専門家を招いて実施します。
第1回となる今回のテーマは、「サッカー界の子どもの貧困・格差の現状とこれからを知る」。
知識を持ち帰るだけでなく、ゲストと参加者同士が対話し、考える時間にしたいと思っています。
ぜひ、この流れをつくることに加わってください。

<こんな方におすすめ>
・サッカーにおける貧困・格差の現状を知りたい方
・クラブ・競技団体で地域貢献や社会連携に携わっている方
・子ども支援、教育、福祉、スポーツに関わる方
・CSR・CSV・サステナビリティに関心のある企業の方
・この分野で活動する人とつながりたい方
・love.futbol Japanの活動を知りたい方
・「自分にもできることはないか」と考えている方

<このイベントで得られること>
・最新調査から、サッカーを取り巻く貧困・格差の現状が分かります。
・現場で起きているリアルな子どもたちの声を知ることができます。
・クラブ・企業・個人として、どのような関わり方ができるかを考えるきっかけになります。
・同じ問題意識を持つ参加者と出会えます。

<当日の内容(予定)>
●第一部:現状を知る
・「格差」とは
・最新の実態調査から見えてきた、子どもたちの課題とニーズ
・なぜ課題は広がり続けているのか
●第二部:社会とサッカーを考える
・与える支援の意義:奨励金や用具支援は子どもに何をもたらすか
・支援者として選手やクラブはどう関われるのか
・継続的な応援を通じて、子どもたちに生まれた変化
・課題を改善するために誰が必要か?何が足りていないか?
・子どもたちが求めていること
・子どもがスポーツできることは、なぜ社会に重要か
*参加者と双方向で質疑応答・対話の時間を予定しています。

<概要>
日時:8月21日(金)13:00~14:30
会場:WHCH TOKYO BASE
   https://whch.jp/tokyobase/
参加費:2,000円
定員 :先着50名
申込み:以下イベントページよりお申込みください。
https://peatix.com/event/5108649
主催:love.fútbol Japan
*参加費から経費を除いた全額を、子どもたちを応援する活動に活用します。
*オンラインのアーカイブ配信はありません。

<登壇者>
●山田大記 氏
静岡県浜松市出身。元サッカー日本代表。藤枝東高校、明治大学を経てジュビロ磐田に加入。ドイツ・カールスルーエSCでのプレーを経験し、2024年に現役を引退。現在はジュビロ磐田CRO(クラブ・リレーションズ・オフィサー)としてクラブ運営に携わるとともに、NPO法人ReFrame副代表、浜松こども基金代表として地域の子ども支援に取り組む。2026年3月にグロービス経営大学院を修了し、経営学修士(MBA)を取得。

●加藤遼也
認定NPO法人love.futbol Japan 代表。
1983年愛知県瀬戸市生まれ。2011年よりスポーツを通じた国際開発を開始。南アフリカやアメリカで薬物や移民の子どもたちの問題に対してサッカーの教育プログラムを担当。以降、子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人連携、法人向け緊急災害支援ファンドレイジングリーダーおよびリスクアセスメント策定リーダーを担当。2018年NPO法人を設立し、日本で経済的な貧困等でサッカーを諦める子どもの「環境」を変える活動に取り組む。またプロサッカー選手が年俸等の1%を寄付して協働する「1% FOOTBALL CLUB」を設立・運営している。


<団体概要>
love.fútbol Japanは、日本とアジアで、経済的な貧困や社会格差によって安全にサッカーをしたくてもできない子どもたちの「環境」を変える活動に取り組むNPO法人です。地域課題の解消と子どもたちが誰でも遊べる居場所を共創する「コミュニティ型のスポーツグラウンドづくり」や、日本で「子どもサッカー新学期応援」、サッカー選手たちが年俸の1%を寄付して子どもを支援するプラットフォーム「1% FOOTBALL CLUB」の運営をおこなっています。

団体名:認定NPO法人 love.futbol Japan
設立:2018年1月12日
代表理事:加藤遼也
公式HP :https://www.lovefutbol-japan.org/
1% FOOTBALL CLUB :https://onepercentfc.com/

【問い合わせ先】
認定NPO法人love.futbol Japan 広報部
MAIL: [email protected]

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