人口92人・女川出島のサウナ「JUURI SAUNA」、新プラン「森と火の一日。」を8月3日(月)始動。本日より予約開始

~薪割りから火入れまで体験する1日コース。平日1組貸切・19,000円/人~

宮城県牡鹿郡女川町出島でフィンランド式サウナ「JUURI SAUNA」を運営する株式会社JUURI(代表取締役:鹿又陸)は、2026年8月3日(月)より、新プラン「森と火の一日。」を、平日限定・1日1組貸切でスタートします。
■予約はこちら:https://tabichat.jp/engine/hotels/juuri_sauna/dayuse?modal=plan&modal_plan_id=7758&modal_room_id=4259

■ 本プランの流れ
- 出島の間伐した杉の丸太を薪割り
- 自分で割った薪で、フィンランド製ストーブに火を入れる
- 自分が温めた湯気のなかで、ととのう

森を整え、薪を活かし、灰を森へ還す
JUURI SAUNAが続けてきた"森の循環"の輪に、ゲスト自身が直接入っていくプランです。

人口92人・女川出島のサウナ「JUURI SAUNA」、新プラン「森と火の一日。」を8月3日(月)始動。本日より予約開始






■ プラン概要
- プラン名:「森と火の一日。」
- 開始日:2026年8月3日(水)
- 開催曜日:平日のみ/1日1組貸切
- 所要時間:7時間(11:00 ~ 18:00)
- 定員:2~6名
- 料金:19,000円/人(税込・食事・体験・サウナ利用込み)
- 予約:https://juurisauna.com/
- 場所:宮城県牡鹿郡女川町出島字別当浜2-33
- アクセス:仙台駅から車で約1時間/女川駅から車で約15分(女川駅から出島大橋経由)

■ 1日のスケジュール
11:00 ── 出島・JUURI SAUNAに集合
11:30 ── 森の保全活動と薪割り
   ・薪割り/薪運び
・サウナストーブ火入れ後の灰を森へ還す
・森の中で軽食(タコ飯/お茶)
13:00 ── 火入れ
・自分で割った薪で、フィンランド製ストーブ「Aitokiuas-95」に火入れ
   ※全行程で3時間以上かかるため、火入れ後の行程を一緒に行います
14:30 ── サウナタイム(3時間)
・本格スモークサウナ体験
・島の地下水を使った醤油樽の水風呂
・海を望む外気浴デッキ
18:00 ── 解散












■ 料金表(人数別/1組あたり・税込)

※ すべて税込み/1日1組貸切/平日のみ
※ 軽食・体験・サウナ利用すべて含む

■ 料金に含まれるもの
- 森林保全体験(薪割り・間伐見学・ガイド付き)※荒天時には変更の可能性があります。
- 作業用オーバーオール
- 森の中での軽食(出島近海でとれたタコ飯/お茶
- サウナ火入れ体験
- 3時間のサウナ貸切利用
- 森林保全体験保険費用

■ 持ち物
- 水着または濡れてもよい服装※水着はレンタル可能(400円~)
- 着替え
- 動きやすい靴(森での作業用)

■ 既存プランとの違い

■ プラン名「森と火の一日。」に込めた意味



サウナで使われる"ととのう"を、人だけのものにしない。間伐されない森を整備し、薪を割り、灰を土へ還す。森が"ととのう"過程で、人も"ととのう"。森と火と、人が、同じ一日のなかで同時に整っていく。その思想を、プラン名に込めました。

■ 背景:海の異変から始まった



「タコが獲れなくなってきた。」

JUURI代表の鹿又陸(32)は、宮城県沿岸部でタコの卸売を営む家庭に生まれました。学生時代から両親が口にする故郷の海の"異変"。前職では海洋環境調査にも携わり、「海を良くしたい」という思いは確かな使命へと変わります。たどり着いた答えはシンプルでした。

「海を良くするには、まず森を良くする。」

豊かな漁場は、森から流れ出る栄養によって育まれる。海の問題の"根っこ"は、森にある。これがJUURI SAUNAの原点です。

舞台に選んだのは、東日本大震災で人口が500人から92人にまで減った宮城県女川町の離島・出島。2024年12月、出島大橋の開通と同時にJUURI SAUNAがオープンしました。

■ JUURI SAUNAが紡ぐ「森の循環」



- 間伐 : 光を森へ管理が行き届かなくなった杉林を間引き、森の奥まで光を届ける
- 活用 : 木をサウナへ間伐した杉を建材・薪として余すことなく使い切る
- 帰還 : 灰を土壌へ薪を燃やした後の灰を森に撒き、土壌を改善する
- 再生 :森から海へ森の多様性を取り戻し、その栄養がやがて海へ注がれる

取り組みを始めて約2年。森の植生が少しずつ多様性を取り戻しています。
小さな兆しですが、確かな手応えがあります。

「ととのう人が、循環をつくる。」火を焚いてサウナを楽しむ"ととのう"という自然な行為が、森の再生を助け、海へとつながる循環の一部になっていく。新プラン「森と火と、ととのう。」は、その循環の輪に、ゲスト自身が直接入っていくためのプランです。

今後のJUURI SAUNAの方向性



JUURI SAUNAが目指すのは、島に暮らす人と訪れる人が自然に交わる場になることです。
私たちはこの数年、島の斜面に木を植える活動を続けてまいりました。土地に手を入れ続けるうちに、島の方々が少しずつ声をかけてくださるようになり、そのつながりは今、サウナの時間にも息づいています。

近隣にお住まいのおじいちゃん・おばあちゃんが、その日に獲れた海産物を差し入れてくださります。整ったあとの外気浴で、獲れたての海の幸を味わう。そうしたひとときが、JUURI SAUNAの日常となりつつあります。

サウナーどうしはもちろん、島の方々ともっと混ざり合える場所にしていきたい。訪れた方に出島のことを知っていただき、『出島は良いところだ』と伝えていく。それが、これまで島から受け取ってきたものへの、島民の皆さまへの恩返しになると考えています。サウナを入り口に、人と人、人と島がつながっていく。JUURI SAUNAはこれからも、島の暮らしの延長線上にある場所として歩んでまいります。
■ 代表コメント


「サウナはただ入って終わる場所ではなく、人と土地がつながり直すための入り口です。火を入れる作業も、薪を割る作業も、ゲストと一緒にやりたい。それが一番の理想なんです。観光というよりは、半分住んでもらう感覚で来てほしい。10年後、出島に何度も帰ってきてくれる人が増えていたら、それが僕にとって一番の成功です。」

(株式会社JUURI 代表取締役 鹿又陸)



■ JUURI SAUNAについて



2024年12月、出島大橋の開通と同時にオープン。日本で唯一フィンランドNarvi社製の伝統的蓄熱式ストーブ「Aitokiuas-95」(高さ146cm/約500kg)を採用。約12~16時間ストーンの余熱でスモークサウナのような蒸気浴を再現します。

宮城県内で使われていた醤油樽を再利用した水風呂、海を望む外気浴デッキ、出島近海産タコの自家製タコ飯やメキシカンタコスなどの"サ飯"を提供する、3時間貸切制のプライベートサウナ施設。

公式サイト:https://juurisauna.com/
Instagram:https://www.instagram.com/juuri_sauna/
■ JUURIのこれまでと、これから
- 2022年:テントサウナでの実験スタート
- 2023年:トレーラーサウナ運営、フィンランド視察、北海道でログサウナ技術習得
- 2024年10月:株式会社JUURI設立
- 2024年11月:クラウドファンディング目標110%達成
- 2024年12月:出島大橋開通と同時にJUURI SAUNAオープン
- 2025年6月:The Sauna主催LAMPフェス出店
- 2026年8月:新プラン「森と火の一日。」開始 ←本リリース


■ 会社概要

■ 本件に関するお問い合わせ
広報担当:鹿又陸
Email:[email protected]

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