【9月6日開幕】新作ミュージカル『二コラ・テスラ』稽古場披露&会見を実施!劇中のナンバー3曲初披露【海宝直人、成河、濱田めぐみ、昆 夏美】

左から)ロジャー・ディッパー、ニック・ブッチャー、濱田めぐみ、海宝直人、昆 夏美、成河、下平慶祐
本作は、ウエストエンドで注目を集める気鋭クリエイターとホリプロが、共に立ち上げる新作オリジナルミュージカル。来月9月に東京・紀伊國屋ホール、10月に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
9月6日(日)の開幕に先駆けて行われた稽古場披露では、ニック・ブッチャー(音楽・歌詞)、ロジャー・ディッパー(脚本)、下平慶祐(翻訳・演出)のクリエイター陣に加えて、本公演に出演する海宝直人、成河、濱田めぐみ、昆 夏美ら4名が登壇。劇中より「あなたの物語」「特許を取得」「稲妻走る頭脳」の3曲が初披露された。その後、質疑応答が行われ、本作の魅力や創作過程の面白さなどを語った。
♪「あなたの物語」
歌唱:海宝直人、濱田めぐみ
海宝直人が演じる二コラ・テスラと、濱田めぐみが演じるキャサリン・ジョンソンによるナンバー。


♪「特許を取得」
歌唱:海宝直人、成河、濱田めぐみ、昆 夏美
成河が演じる弁護士ペックと、エンジニアのブラウンがビジネスについてニコラに教えるナンバー。


♪「稲妻走る頭脳」
歌唱:海宝直人、成河、濱田めぐみ、昆 夏美
二コラの頭の中に広がる夢と覚醒を描くナンバー。
コメント
■音楽・歌詞:ニック・ブッチャー
歴史上の人物は、作品を生み出すうえで素晴らしい題材になります。『エビータ』のエバ・ペロン、『ハミルトン』のアレクサンダー・ハミルトン、そして『イミテーション・ゲーム』のアラン・チューリングなどが、その代表例です。
ですから、ホリプロから「ニコラ・テスラという魅力的な人物を題材にしてみませんか」と声をかけていただいた時、そのお話を断る理由はありませんでした。
その後、ロンドンでワークショップを重ね、いよいよ日本を代表する素晴らしい才能の皆さんとともに、東京でこの作品を上演できることを心から楽しみにしています。
■脚本:ロジャー・ディッパー

この作品に携わってから今日に至るまで、本当に素晴らしい旅をしてきました。
最初にプロデューサーの井川さんからこの企画のアイディアを聞き、演出の下平さんをはじめとする皆さんとお話を重ねるなかで、この作品がどのような方向へ進んでいくのか、私自身とても楽しみにしていました。そして結果として、これまで携わってきたプロジェクトのなかでも、特に素晴らしいコラボレーションの一つになったと感じています。
とても活気に満ちた素晴らしいプロセスのなかで、さまざまな意見を交わしながら、皆さんと同じ情熱とエネルギーを分かち合いながら、本当に素晴らしい時間を過ごすことができています。皆さんにも、この作品を楽しんでいただけましたら幸いです。
■海宝直人

本当に日々、稽古に稽古を重ねています。 素晴らしく、才能にあふれたメンバーが集まっていて、それぞれの仕事や作品に対する意見をきちんと共有しながら稽古できる環境になっています。それは、新作をつくるうえで、とても大切なことだと思います。 普通であれば、つい言えずに終わってしまうようなこともあると思いますが、この現場では、みんながそれぞれに感じたことを率直に伝え合っています。 稽古を通したあとに、「ここは構成を大きく変更したい」となることもありますし、それを受けて、また新しい形で稽古を重ねていきます。本当に妥協することなく、より良いものをつくろうと、みんなで頑張っています。 下平さんのビジョンのもと、誰も見たことのない新しいミュージカル作品が誕生するのではないかと感じています。 みんなと一緒に日々頑張っていますので、ぜひ期待していただけたらと思います。
■成河

「産みの苦しみ」とよく言いますが、本当に苦しんでいます。 早く稽古がしたいくらいです!(笑) 今、海宝さんがおっしゃったとおり、一昨日の通し稽古で、かなり大胆な変更がありました。 今回、クリエイターチームの3人が揃っていることが、僕たちにとっては非常に大きいです。3人がこれまでずっとつくってきた土台を、この2か月ほど、僕たちも一緒になって育てているわけです。 その3人から一昨日、「ここは、もう少し新しいものを入れたい」という話があり、昨日の稽古休みの日に3人で集まって、一気に打ち合わせをし、新しい台本をつくってきたんです。 僕たちはまだそれを見ていないので、今、とてもドキドキしています。「どうなったんだろう?」と。 とにかく、3人の絆がとても強いんです。本当に率直に意見を言い合いながらつくっています。だから僕たちも、「ちょっと意見を言ってみようかな」と思えますし、いろいろな提案をすることができます。 そして今日、3人がまた新しいチャレンジの機会を僕たちに与えてくださるので、頑張りたいと思います。
■濱田めぐみ

もう皆さんもお察しになっていると思うのですが、すべての進行がものすごく速いんです。 私はついていくのに精いっぱいで、新しく変わったことを体に取り入れて、「ようやく入った」と思ったら、またすぐに変わっていく。それは、まさにオリジナル作品ならではのことだと思います。 「うわあ、みんなすごいな」と思いながら、毎日稽古場に通っています。今回、一番ぼんやりしているのが私なんですけれども。(笑) ただ、客観的に見ても、作品が演出の下平さんのビジョンに確実に近づいていることを感 じます。 最初は、私自身、そのビジョンになかなか手が届かなかったんです。よく分からなくて、「これは、どういうことですか?」と、たぶん私が一番たくさん質問していたと思います。 でも、下平さんがとても細やかで、深く、たくさんの情報を持ちながら、ぶれることなく、しっかりと立っていてくださる。だからこそ、みんながその頂上に向かって、今、一緒に歩いていくことができています。 作品の完成を目指して、全員でまっすぐに登っている最中です。 とにかく展開も、稽古のスピードも速いです。ここからラストスパートに入り、私も必死に頑張りますので、皆様、どうぞ後押しをよろしくお願いいたします。
■昆 夏美

初日まで、もう2週間ほどということで、この夏はずっと、みんなで『ニコラ・テスラ』に向き合ってきたという感覚があります。 皆さんがおっしゃっているように、今は「つくっては壊し、つくっては壊す」という、本当に奇跡的な創作期間を私たちは過ごしています。 世の中には素晴らしい作品がたくさんありますが、こうして全員で、つくっては壊すことを繰り返しながら、作品というものは出来上がっていくのだなと感じています。この作品も、劇場に足を運んでくださった皆様に「観てよかった」と思っていただけるような作品になると信じています。 いろいろなことがありますが、めぐみさんがおっしゃったように、クリエイターの皆さんが本当にまっすぐ突き進み、作品を引っ張ってくださっていることは、私たちにとって本当にありがたいことです。 このまま全員で一緒に初日へ向かって突き進み、その先の公演も駆け抜けていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

左から)ロジャー・ディッパー、ニック・ブッチャー

演出・翻訳:下平慶祐
東京公演 チケット販売詳細
<公演スケジュール>期間:2026年9月6日(日)~9月29日(火)
会場:紀伊國屋ホール
<チケット価格(全席指定・税込)>
・全席指定:13,000円
・Yシート(20歳以下当日引換券):2,000円 *ホリプロステージのみ取扱い
<上演時間>
約100分(休憩なし)予定
<公演中イベント>
ホリプロステージ会員貸切公演
・9月19日(土)13:00
・9月19日(土)17:00
■来場者全員プレゼント:ステッカー
<ホリプロステージ チケット販売>
ホリプロステージにて追加席8月28日から発売!
https://horipro-stage.jp/news/nikolatesla2026_ticket/
<ほかチケット取扱い>
・チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/tesla2026/
・イープラス
https://eplus.jp/tesla2026/
・ローソンチケット
https://l-tike.com/tesla2026/
・キノチケオンライン
https://store.kinokuniya.co.jp/ticket/
関連動画・記事
■主要楽曲 「ILLUSION」音源動画/新作ミュージカル『二コラ・テスラ ~エジソンが恐れた孤高の天才~』より
【歌唱】トラック1:ルイ・マスケル (Louis Maskell) & トラック2:ジョージナ・オヌオラ (Georgina Onuorah)
https://www.youtube.com/watch?v=pg3BWKSTApQ
■ロンドンで行われたワークショップの様子を、演出 下平慶祐が書き留めた「創作日誌」&プロデューサーインタビュー

▼創作日誌をみる
https://horipro-stage.jp/special/nikolatesla20260520/
▼プロデューサーインタビューをみる
https://horipro-stage.jp/special/nikolatesla20260529/
作品紹介
ホリプロ×英国の気鋭クリエイターが生み出す新作ミュージカル上演決定!俳優4人で描く、100分ノンストップの衝撃。
ウエストエンドで注目を集める気鋭クリエイターとホリプロが、共に立ち上げる新作オリジナルミュージカル『ニコラ・テスラ ~エジソンが恐れた孤高の天才~』の上演が決定!2026年9月に東京・紀伊國屋ホール、10月に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
音楽・歌詞を手掛けるのは、ニック・ブッチャー。ウエストエンドで上演された『The Little Big Things』で音楽・歌詞を務め、オリヴィエ賞最優秀新ミュージカル部門にノミネート。英国演劇界の影響力ある人物を選出する「The Stage 100」にも名を連ねる、今最も注目される若きクリエイター。
脚本は、エディンバラ・フリンジで話題をさらった『I Wish You Well』を手掛けた、ロジャー・ディッパー。
そして演出は、次世代を担う存在として熱い注目を集める演出家、下平慶祐。大胆かつ繊細な演出手腕で作品に新たな息吹を吹き込み続ける彼が、本作で世界初演の舞台に挑む。
さらに、本作は、わずか4人のキャストが多役を演じ分ける濃密かつスリリングな構成。休憩なし・約100分の物語は、鋭く研ぎ澄まされた音楽とともに、ジェットコースターのように疾走する。
キャストには、海宝直人、成河、濱田めぐみ、昆 夏美。日本演劇界の第一線で活躍する最高峰の実力派4名が集結。圧倒的な歌唱力と緻密な演技力が交錯し、孤高の天才ニコラ・テスラの光と影、その内なる葛藤と狂気、そして夢の軌跡を立体的に浮かび上がらせる。
英国と日本の若い才能が融合する新作の誕生。そして、この4人だからこそ実現する極限まで研ぎ澄まされたミュージカル体験。その瞬間を、ぜひ劇場で目撃していただきたい。
公演概要
新作ミュージカル『ニコラ・テスラ ~エジソンが恐れた孤高の天才~』
<スタッフ>
音楽・歌詞:ニック・ブッチャー
脚本:ロジャー・ディッパー
演出・翻訳:下平慶祐
訳詞:福田響志
音楽監督:村井一帆
美術:山本貴愛
照明:吉本有輝子
音響:山本浩一
振付:塩野拓矢(梅棒)
衣裳:前田文子
ヘアメイク:鎌田直樹
歌唱指導:やまぐちあきこ
稽古ピアノ:石川花蓮/栗山 梢(treetop)/MiyaB/豊住 舞(treetop)
演出助手:福原麻衣/朝倉エリ/坪井彰宏
舞台監督:加藤 高
<キャスト>
海宝直人(トラック1)、成河(トラック3)、濱田めぐみ(トラック2)、昆 夏美(トラック4)
<公演スケジュール>
【東京公演】
期間:2026年9月6日(日)~9月29日(火)
会場:紀伊國屋ホール
主催:ホリプロ
【大阪公演】
期間:2026年10月3日(土)~4日(日)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
お問い合わせ:梅田芸術劇場 TEL: 0570-077-039(10:00~13:00、14:00~18:00)
主催:梅田芸術劇場
企画制作:ホリプロ
公式HP=https://horipro-stage.jp/stage/nikolatesla2026/
公式X=https://x.com/tesla_musical
公式Instagram=https://www.instagram.com/nikolatesla_musical
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