『キングスバスケットボールスクールサマーキャンプ2026』実施のご報告




 キングスバスケットボールスクールでは、7月29日(水)、8月5日(水)、8月19日(水)に『キングスバスケットボールスクールサマーキャンプ2026』を実施いたしました。


 本サマーキャンプでは、小学4~6年生を対象に「実戦で使えるスキルの修得」をテーマに掲げ、バスケットボールにおける攻撃の段階をコート上の3つのエリア(エリア1:3Pラインの外側/エリア2:ミドルレンジ/エリア3:ペイントエリア)に分類して段階的な練習を行いました。ボールの受け方、ディフェンスとのズレの創出、ボール保持時の状況判断、緩急を用いた突破、そしてシュートバリエーションの習得を目指し、3日間のスケジュールに取り組みました。


■ 各日程の取り組み
[DAY1] エリア1:3Pラインの外側(ズレの創出とアウトサイド1on1)
キャッチからドライブへ移るための構えや、フェイクを使ってディフェンスとのズレをつくる動きを練習しました。ドリブル制限を設けた1on1を取り入れたことで、安易なドリブルに頼らず、ボールを受ける際の状況判断やフェイクで相手の体勢を崩しドライブすることを意識しました。
<取り組んだ主なスキル>
・ボールミート
・ジャブステップ
・ドロップスタンス


[DAY2] エリア2:ミドルレンジ(横並び・回り込まれた状況からの突破)
1on1でディフェンスと横並びになった状況や、回り込まれた際の対応として一度止まったり、後ろに下がって間合いをつくったりすることで、相手を揺さぶる動きを練習しました。止まった瞬間にディフェンスの位置やバランスを見極め、緩急をつけた再アタックやシュートを選択する判断力を養いました。
<取り組んだ主なスキル>
・パンチストップ
・ロッカーモーション
・リトリート
・ヘジテーション


[DAY3] エリア3:ペイントエリア(フィニッシュスキル)
ディフェンスの位置や動きを見ながら、相手との接触に負けずにシュートを決める動きや、ステップを使って相手をかわしてシュートにつなげる動きを練習しました。締めくくりとして実施した「1on1コンテスト」では、3日間で学んだスキルを遺憾なく発揮し、強度の高い競い合いが見られました。
<取り組んだ主なスキル>
・パワーレイアップ
・ユーロステップ
・スウィングステップ





 3日間を通して、個人スキルの習得を図りながら、ディフェンスの状況を見て正しく判断し実行に移すという意識の向上が見られました。
 初日は与えられた内容に集中して黙々と取り組む様子でしたが、2日目からは選手間での声かけも増え、コーチへアドバイスを求めたり、練習の合間に習ったスキルを復習する選手も見られるようになりました。
 最終日に行われた1on1コンテストでは、習ったスキルを積極的に実践する様子が多く見られ、シュートが決まるたびに拍手が沸き起こりました。3日間で取り組んできたドライブやフィニッシュスキルに果敢にチャレンジする姿が強く印象に残りました。
 グループごとの1on1コンテストの優勝者やMVP、MIPの発表も行い、会場では大きな拍手が起こりました。惜しくも受賞に届かなかった選手も含め、全員が力を出しきった表情で修了証を受け取るなど、一人ひとりが大きな達成感を得るとともに、自身の成長を実感できる充実したキャンプとなりました。








キングスバスケットボールスクールでは、今後も「沖縄をもっと元気に!」の理念のもと、スクール生をはじめ、地域でバスケットボールに取り組む選手たちの技術向上や成長を後押しするとともに、ご家族の皆さまにも一緒に楽しんでいただける機会を提供してまいります。

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