【イベントレポート】夏休み親子イベント『鶴屋吉信で京菓子をつくって食べてみよう!』を、鶴屋吉信本店にて開催いたしました。

和菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、代表取締役社長:稲田啓太郎)は、2026年8月21日(金)鶴屋吉信本店にて、イベント『鶴屋吉信で京菓子をつくって食べてみよう!』を開催し、盛況のうちに終了いたしました。ここにイベントのご報告と感謝の気持ちをこめまして、当日のお写真をまじえたイベントレポートをお届けいたします。
※お写真はご参加の皆様へご許可をいただき撮影・掲載しております※
■イベント開催への想い
日本の伝統文化として名高い「和菓子」の世界。創業1803年(享和3年)の鶴屋吉信は、京菓子文化を担う菓子司として、美味しいお菓子をおつくりすることはもちろん、京菓子文化の魅力を広げていくことを志として参りました。その中で、幅広い年代の方に、京菓子職人と一緒に楽しく和菓子を作りながら、京菓子の魅力や文化に触れていただく機会をお届けしたいという想いを強くし、この特別イベントの開催を決定いたしました。

このたびのイベントでは、夏休みという時期を活かし、小学3年生~中学3年生までのお子様とご家族のグループを対象とさせていただき、ふだんは実施のない「和菓子づくり」を特別に体験できる内容を企画いたしました。また、ご自身でつくった出来立ての生菓子をお抹茶とともにお召し上がりいただくことで、和菓子の美味しさやその文化、鶴屋吉信 本店の和の風情もともにお楽しみいただける内容といたしました。
8月初旬より、鶴屋吉信公式サイトとInstagram・メールマガジンにて告知を行い、先着順にてご予約受付を実施いたしました。当日ご参加いただいた皆様にはあらためて、厚く御礼申し上げます。
■イベント概要
●イベント名:『鶴屋吉信で京菓子をつくって食べてみよう!』●開催場所:鶴屋吉信 本店(京都市上京区)
●開催日時:2026年8月21日(金) 10時~13時
●参加人数:17名様(6組)
●参加費:お一人様 3,300円(税込)
※完成した生菓子2点のうち、1点はお召し上がり、1点はお持ち帰り
●イベント内容
1)京菓子にちょっぴりくわしくなれる?職人直伝のお勉強タイム
2)京菓子職人といっしょに、生菓子「朝の彩」「あきくさ」2種類をつくろう!
3)生菓子お持ち帰りボックスを、オリジナルの掛け紙でデコってみよう!
4)できたてほやほやの生菓子を、お抹茶とあわせて味わってみよう!
5)親子で記念撮影タイム&お写真はその場でプレゼント
■当日の様子
●Instagram配信当日はリアルタイムで公式Instagramアカウントにてストーリーズ配信(動画・静止画)を実施いたしました。ハイライトにまとめておりますので、ぜひこちらからご覧くださいませ。
https://www.instagram.com/stories/highlights/18121851275491479/
開催当日の京都・西陣は、朝から快晴のお天気。夏休みも終盤に差し掛かる暑さの中にも、17名のお客様にお集まりいただきました。弊社スタッフによる開会のご挨拶から、穏やかにイベントがスタートいたしました。

本店地下ホールへお集まりいただき、開会のご挨拶

ベテラン職人による京菓子のお話
まずは本店地下ホールにて、この道数十年のベテラン京菓子職人のお話による「お勉強タイム」にご参加いただきました。スタッフ手づくりの「京菓子のしおり」をもとに、和菓子とは?生菓子とは?をお話。皆さま大変熱心にお耳を傾けていただき、ありがとうございました。

スタンプをゲット!

本日の生菓子はこちら
各プログラムをクリアいただくごとにひとつ、「京菓子のしおり」にスタンプがゲットできるようになっています。すべてのスタンプを集めると、何がもらえるのでしょうか…???

ご家族和気あいあいとご準備

職人との会話も弾みます
「お勉強タイム」でちょっぴり和菓子に詳しくなったあとは、いよいよ和菓子づくりにチャレンジ…の前に!エプロン、手洗い、消毒が大切です。職人と同じ薄手の手袋に苦戦する一幕もありながら、ご家族皆さまでしっかりとご準備をしていただきました。

和菓子づくりの材料と道具がずらり

興味しんしん、どうやって使うのかな?
●「朝の彩(あさのいろ)」

職人のお手本を参考に、真剣な表情です

専用のヘラを使ってていねいに
最初にお作りいただくのは、“こなし”でつくる「朝の彩」。2色の生地を手のひらの上でなじませ、和菓子づくり専用のヘラを使ってスジをつけたり、布巾で絞って形をつけていきました。こちらは本イベントオリジナルデザインの「朝顔」がモチーフの生菓子。きらきら光る「琥珀」をのせた瞬間、朝露にぬれる朝顔の花が皆さまのお手元でぱっと咲き誇りました。

お手製の生菓子のできあがり!

生菓子とともに、職人と記念撮影
●「あきくさ」

竹のザルを使って、うまくできたかな?

お花には欠かせないあしらいも、一瞬で
2つ目にお作りいただくのは「あきくさ」。先ほどの「朝の彩」とは異なり、“きんとん”製の生菓子です。専用のザル状の道具「とおし」を用いて、色づけた「あん」をていねいにそぼろ状に。職人のお手本に「おお~ッ」と歓声をいただく瞬間もあり、大変盛り上がりました。

細いきんとん箸を使った繊細な作業

「あきくさ」の生菓子のできあがりです
わいわい楽しいお時間が過ぎ、2種類の生菓子が完成!どちらかおひとつをお持ち帰りに、おひとつを当日お召し上がりに、お好きな方をお選びいただきました。お持ち帰り用のボックスに掛ける掛け紙や手提げ袋は、皆さまでオリジナルにデコレーション。色とりどりのイラスト、キラキラのシールで飾って、世界にひとつだけのお土産をおつくりいただきました。




出来上がったお土産を手に、本店2階のお休み処(茶寮)へご案内。しっとりと落ち着いた和風の空間で、いよいよ自分だけの生菓子をお召し上がりいただくお時間です。「初めてここへ来ました」「お抹茶を飲むのは今日がはじめて!」というわくわくしたお声も聞こえる中、ご自身でおつくりいただいた生菓子を美味しくご賞味いただきました。

ご家族様でひとつのテーブルへご案内

お抹茶とともに、お召し上がりいただきました

最後に「京菓子マイスター」認定証をプレゼント!

鶴屋吉信オリジナルの認定証です
楽しいお時間も、いよいよお開きに。ここで、本日のプログラムを終え、スタンプをすべてゲットされた皆さまに、鶴屋吉信からオリジナルの「京菓子マスター認定証」を贈呈させていただきました!また、記念品として、ご家族様で写った記念のお写真と、鶴屋吉信の人気商品がデザインされたステッカーのセットもお渡しいたしました。「こんなものがもらえるとは予想外でした!うれしいです」とのあたたかいお言葉もいただき、弊社一同もうれしく存じました。
本イベントでは和菓子にご興味のある多くの皆さまにお集まりいただき、滞り無く穏やかに日程を終えることができましたことを、厚く感謝申し上げます。ぜひ今後ともご家族様で今日の思い出にふれ、日本が誇る京菓子文化を日々の暮らしとともにお楽しみいただくきっかけとなりましたら幸いです。
■お客様のお声(参加後アンケートより)
ご参加いただいたお客様に、参加後アンケートにご協力いただきました。お寄せいただいたご感想の中から一部を抜粋してご紹介いたします。たくさんのご意見、誠にありがとうございました。【ご参加後のご感想】
・和菓子づくり以外のお絵かきタイムも楽しむことができてよかった。
・認定証や記念写真をもらえて、夏の思い出になりました。
・職人と初めての和菓子づくりを体験でき、子どもも楽しむことができた。職人から直接、和菓子づくりの話が聞けたのも嬉しかったです。
・もともと鶴屋吉信のお菓子のファンでした
・和菓子=昔のものというイメージがつきがちですが、今回は子どもたちに和菓子の美しさ、職人さんがいかに手をかけて作られているのかを強く体感してくれたことが一番の収穫だと思いました。
・和菓子づくりだけでなく、熨斗や紙袋の飾り付けまでできたのは、親子でとても新鮮でした。
・子どもが初めてお抹茶を飲むことができ、大変良い経験になりました。
・色々な部分で、スタッフの皆さんに優しく丁寧に対応していただけた。
【今後参加したいイベントのテーマ・内容】
・お抹茶や茶道のお作法、お茶会を体験してみたい。
・「京都ならでは」の、日本文化に触れられる体験ができればうれしい。
・「干菓子」をつくる体験がしてみたい。昔ながらの型を見てみたい。
・子どもの和菓子アイデアコンテスト
・和菓子製造工場の見学会
このほかにも、定期的にイベントを開催してほしい、次回があればまた参加したいというお声やSNSでのご投稿もいただいており、スタッフ一同心から嬉しく感謝申し上げます。また、こうすればもっと良くなるのでは?といった改善点につきましても、大変有り難いご意見を賜りました。今回の反省点とさせていただくとともに、今後の企画をより楽しくスムーズに運営できますよう、ご参考にさせていただきます。
■イベントを終えて
このたびは『鶴屋吉信で京菓子をつくって食べてみよう!』を開催させていただき、ご家族様どうしやお客様と弊社、職人との貴重な交流の場として、すてきなお時間をおすごしいただけましたことを心より感謝申し上げます。このイベントがこの夏の良き想い出のひとつとなり、より和菓子や日本文化を身近に感じる機会となりましたら嬉しく存じます。今後も公式サイトやSNSを中心に、イベントを含むお知らせを発信して参ります。ご興味をお持ちいただけましたらぜひ、フォローしていただけますと幸いです。
公式サイト:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/tsuruya.yoshinobu_wagashi/
公式X:https://twitter.com/tsuruya1803
■鶴屋吉信の「生菓子」お取扱いについて

生菓子(季節により商品は異なります)※イメージ
鶴屋吉信では四季折々、さまざまな「生菓子」をお取扱い店舗(関西・関東あわせて8店舗)にて販売しております。
●鶴屋吉信公式サイト 生菓子取扱店舗
関西:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop-namagashi/kansai
関東:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop-namagashi/kanto
■生菓子実演コーナー「菓遊茶屋」について

鶴屋吉信本店には、全店舗で唯一の実演コーナー「菓遊茶屋」を設けております。京菓子職人がお客様の目の前で生菓子をおつくりし、出来立てをお抹茶orお煎茶とお楽しみいただける特別な空間です。※ご予約優先制 ※実演のみ、生菓子づくり体験は実施しておりません※
●「菓遊茶屋」ご予約サイト
https://booking.ebica.jp/webrsv/search/e014205501/34758

株式会社 鶴屋吉信1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。220余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司です。「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。各種コラボレーション企画にも取り組む等、歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。
■会社概要
社 名:株式会社鶴屋吉信
代表者:代表取締役社長 稲田啓太郎
所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区今出川通大宮東入2丁目西船橋町340-1
創 業:享和3年(1803年)
Google Maps https://maps.app.goo.gl/4ynrW8MZYirtkoCp9
公式サイト:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/
公式Xアカウント:https://twitter.com/tsuruya1803
公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/tsuruya.yoshinobu_wagashi/
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