歯科医院から発信する「口腔機能×身体発達」の新たな試み!小児向け「なわとびイベント」開催報告

増加する子どもの口腔機能発達不全症に対し、運動遊び(感覚統合)を通じて姿勢や正しい呼吸の大切さを伝達

近年、常に口が開いている(お口ぽかん)、顎の発達の遅れ、食事の丸呑みなど、子どもの「口腔機能の発達」に関する問題(口腔機能発達不全症など)が深刻な社会課題となっています。これらの課題を抱えるお子さんは、呼吸が浅かったり姿勢の発達に不安を抱えていたりすることが多く、「縄跳びが1分以上跳べない」といった体幹や運動面での影響が見られるケースも少なくありません。
そこで、口腔機能と身体発達・姿勢の関係性を広く知っていただくため、2026年5月3日に歯科医院にて「なわとびイベント」を開催いたしました。


”イベント開始の挨拶”



【イベント概要】
開催日時:2026年5月3日(日)
対象:歯科医院にメインテナンスや矯正等で通院中の5~10歳のお子様および保護者様
趣旨:単になわとびの技術を学ぶのではなく、運動やなわとびの基本となる「呼吸・咀嚼・嚥下(えんげ)」とお口の機能、そして姿勢の繋がりを体験・学習する。
【当日の様子と参加者の声】
イベント当日は、子どもたちが楽しく身体を動かす一方で、保護者の皆様が院長の話に熱心に耳を傾ける姿が見られました。体験を通してお口と体の密接な関係を実感していただく、笑顔のあふれる有意義なイベントとなりました。

参加したお子様からの声

「なわとびの跳べる回数が伸びて嬉しかった!」
「体を動かすのが楽しかった」
「遊び(感覚統合の運動遊び)が楽しかった!」

保護者様からの声

「お口と体の繋がりがよく分かりました。家でも子供の姿勢に気をつけます」
「普段の生活ではどんなことに気をつけたら良いですか?」(質疑応答より)
「今日からお家でのお口のトレーニングを頑張ってみます!」









【今後の展望】

今後も歯科領域から「口腔と姿勢の大切さ」を発信し、多くのお子様の健やかな成長と健康をサポートする体験型イベントや啓発活動を続けてまいります。
THDCLLCについて
THDCLLCは、「姿勢と口腔を全世代の当たり前に」を理念に、口腔機能・姿勢・呼吸・咀嚼・嚥下・発達を横断した教育、教材開発、歯科医院への導入支援を行っています。
歯科医療の専門知識を患者の日常生活につなげ、口腔機能を育み、維持できる社会の実現を目指しています。

事業者名:THDCLLC
代表者:堀尾麻衣
所在地:【所在地】愛知県豊橋市高師本郷町字北浦62-1
事業内容:歯科医院向け教育、口腔機能管理導入支援、教材開発
Webサイト:
https://thdc-llc.com/

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