【箱根仙石原プリンスホテル】秋の自然からうまれる、自分だけの“かわいい”のかたち「ラリックに学ぶ秋の食べられるアート体験」を開催

【期間】 2026 年9 月1 日(火)~11 月30 日(月)




「住む美術館」をコンセプトとする箱根仙石原プリンスホテル(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246、支配人:細谷 勝)では、箱根ラリック美術館で開催中の企画展「ルネ・ラリックにみる日本とフランスの“かわいい”文化交流」との連携企画第二弾として、2026年9月1日(火)~11月30日(月)まで「~自分だけの“かわいい”を香水瓶に~ラリックに学ぶ秋の食べられるアート体験」を開催いたします。
本企画は、2026年春に実施した「ハレの日を彩るメモリアルケーキ~春の食べられるアート体験~」に続く第二弾です。第一弾では、ルネ・ラリックが生み出した香水瓶の完成された造形美や“かわいい”の世界観から着想を得て、香り・色・味を五感で楽しむ食のアート体験を提供しました。第二弾となる今回は、完成された作品そのものではなく、自然からインスピレーションを受け、観察し、想像し、形にしていくというラリックの創作プロセスに着目しています。
今回の創作の土台となるのは、ニナ・リッチの香水「クール・ジョワ」のために、1940年代にマルク・ラリックがデザインした2つの香水瓶をモチーフにしたケーキです。かつてのラリックのように参加者は秋の箱根の自然を観察し、色彩や形、季節が織りなす表情から着想を得ながら、ケーキを自由にデコレーションしていただけます。
箱根仙石原は豊かな自然と美術館が多く点在するアートの街として知られています。本企画では、ホテル・美術館・地域が連携して、秋の箱根を舞台に、ラリックの美意識と参加者それぞれの感性が交差する、記憶に残る「アートを味わう旅」を提供します。
■実施の背景
近年、観光ニーズは名所を巡る「鑑賞型」から、旅先での過ごし方や体験価値を重視する「体験型」へと変化しています。株式会社JTB総合研究所の調査によれば、日本人旅行者の約8割が旅の中で「非日常」を感じる体験を重視していることが明らかになっており*1、特に若い世代を中心に「どこへ行くか」よりも「現地で何を体験したいか」を起点に旅行先を選ぶ傾向が強まっています。こうした背景を踏まえ、本企画では箱根の自然とラリックの芸術、ホテルでの食体験を融合し、参加者自身が創作を楽しむ体験型コンテンツを企画しました。
 なかでも秋は、すすきや紅葉など箱根の豊かな自然を目的に多くの観光客が訪れるシーズンです。2025年の箱根町の月別観光客数では11月が223万7,496人と年間最多を記録しており*2、秋の自然への高い関心がうかがえます。本企画では、そうした秋の自然を鑑賞するだけではなく、創作のインスピレーションとして取り入れることで、新たな旅の楽しみ方を提案します。
*1 株式会社JTB総合研究所「旅に求めることについての調査(非日常に関する意識)」(2025年)
https://www.tourism.jp/tourism-database/survey/2025/05/extraordinary/
*2 箱根町 令和7年入込観光客数
https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1100000001464/index.html
■概要


【期間】2026年9月1日(火)~11月30日(月)
【会場】レストラン「グリル」
【時間】2:00P.M.~4:00P.M.(L.O. 3:30P.M.)
【料金】食べられるアート体験
(フリードリンク&絵はがき付き)¥2,800
*税込、サービス料13%別
    ※1日10食限定
    ※前日6:00P.M.までの事前ご予約制




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