【千葉県市原市】市原歴史博物館 特別展「王と剣-王賜銘鉄剣と倭の五王の時代-」を開催

令和8年3月に国の重要文化財指定が決定したいちはらの至宝「王賜銘鉄剣」を中心に、古墳時代の市原と武器・武具文化を紹介する特別展「王と剣-王賜銘鉄剣と倭の五王の時代-」を開催します。

本展では、稲荷台1号墳出土資料をはじめ、姉崎二子塚古墳や県内古墳出土の武器・武具などを展示し、王賜銘鉄剣に刻まれた王の姿や、鉄剣を賜った稲荷台1号墳被葬者の実像に迫ります。

また、会期中には有識者によるシンポジウムや学習講座、体験講座などを開催し、古墳時代の歴史や文化を多角的に学ぶ機会を提供します。

主な展示資料


稲荷台1号墳出土副葬品(「王賜銘鉄剣」ほか)

東間部多1号墳出土短甲

開催概要

題名
「王と剣-王賜銘鉄剣と倭の五王の時代-」
会期
令和8年10月10日(土)~令和9年1月11日(月・祝)
※月曜日休館(祝日の場合は翌平日)
会場
市原歴史博物館 常設・企画展示室(市原市能満1489)
開館時間
9時から17時まで(観覧券販売は16時30分まで)
観覧料
一般1,000円、高校生900円、中学生以下無料
※常設展示観覧料含む
※有料観覧者が20名以上の場合、団体料金適用(各100円引)
詳細を見る

関連イベント

⑴ シンポジウム「王賜銘鉄剣が意味するもの」
日時:12月13日(日) 9時30分から16時30分まで
会場:いちはら子ども未来館(weほーる)3階多目的ホール(市原市更級5-1-18)
定員:当日先着250名
講師・パネラー:上野祥史(国立歴史民俗博物館)、土屋隆史(宮内庁書陵部)、
        川畑 純(奈良文化財研究所)、藤野一之(駒沢大学)、
        高島英之(東洋大学)、小橋健司(市原市埋蔵文化財調査センター)
⑵ いちはら郷土学習講座
1. 座学「剣をつくるということー古墳時代鍛冶技術からみるー」
  日時:11月1日(日) 10時から12時まで
  会場:市原歴史博物館  定員:当日先着50名
2. 座学「古墳時代中期の房総」
  日時:11月3日(火・祝) 10時から12時まで
  会場:市原歴史博物館  定員:当日先着50名
3. バスツアー「関東の首長墓を訪ねる」
  日時:11月8日(日) 8時30分から18時30分まで(予定) 
4. バスツアー「房総の首長墓を訪ねる」
  日時:11月29日(日) 8時30分から17時まで(予定)
⑶ 体験講座
- ペーパーナイフづくり
- 須恵器風土器づくり
- ネームプレートづくりなど


ペーパーナイフづくり

須恵器風土器づくり

ネームプレートづくり

⑷ 開館4周年記念イベント
・ ミニ短甲づくり(千葉大学デザイン文化計画研究室連携)
・ ぬり絵コンテスト表彰式など
  日時:11月22日(日) 9時から16時30分まで




 






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