国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」第4回開催へ。9月30日(水)より作品募集を開始

株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役 Co-CEO:松田崇弥、松田文登、以下「ヘラルボニー」)は、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の第4回目となる「HERALBONY Art Prize 2027 (ヘラルボニー・アート・プライズ ニーマルニーナナ)」を開催します。作品募集は2026年9月30日(水)より開始します。
「HERALBONY Art Prize 2027」 特設サイト:https://artprize.heralbony.jp/
■「HERALBONY Art Prize」とは
「HERALBONY Art Prize」は、障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える国際アートアワードです。障害という属性ではなく、一人のアーティストとしてその表現を評価し、受賞を新たな創作や発表の機会へとつなげることで、さらなる活躍の道を切り拓いていくことを目指します。これまで3度の「HERALBONY Art Prize」を実施し、延べ7,566点の応募が94の国と地域から寄せられ、年齢や国籍を問わず、世界中から多様な表現が集まりました。グランプリ受賞作家には創作活動を奨励する賞金300万円を贈呈するとともに、ヘラルボニーと作家契約を締結しています。
「HERALBONY Art Prize 2026」では、グランプリのほか、審査員がそれぞれ独自の視点で作品を選出する審査員特別賞に、4名の作品が選ばれました。さらに、9名の作家が企業賞を受賞しました。

「HERALBONY Art Prize 2026」にて、グランプリを受賞した、カー・ハン・ムイ氏(写真真ん中)

「HERALBONY Art Prize 2026」の授賞式の様子

「HERALBONY Art Prize 2026」グランプリ受賞作品 《Zonder titel(無題)》

「HERALBONY Art Prize 2026」の展覧会の様子
■受賞を起点に広がる、アーティストたちの活躍
「HERALBONY Art Prize 2024」でグランプリを受賞した浅野春香氏は、2026年6月13日(土)~ 8月10日(月)、HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery にて個展「メブキ Budding」を開催しました。米袋を支持体に用いて、シワや破れなどの素材ならではの痕跡も作品へと昇華させながら、緻密なドローイングで唯一無二の世界が表現されています。
《メブキ》浅野春香、HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery にて個展「メブキ Budding」にて
「HERALBONY Art Prize 2025」でグランプリを受賞したフランス在住のエヴリン・ポスティック氏は、2026年7月9日(木)~9月1日(火)、インターコンチネンタルリヨン・ホテルデューにて展覧会を開催。リヨンの古地図をもとに制作されたエヴリン氏の作品に同ホテル総支配人が深く共鳴したことから、本展の開催へと繋がりました。

《Peurs Profondes》エヴリン・ポスティック、インターコンチネンタルリヨン・ホテルデューでの展覧会にて Photo: Nathan Gassie
「HERALBONY Art Prize 2025」にて、「JINS賞」を受賞した吉川真美氏の作品『ゾウさんと恐竜と思い出たち』は、「JINS|HERALBONY ケース・セリート」に起用され、2026年4月より限定販売しました。抽象画にも見える色面の最奥には、動物や植物、食べ物などの日常のモチーフが、黒の線画によって描かれています。

《ゾウさんと恐竜と思い出たち》吉川真美「HERALBONY Art Prize 2025」における「JINS賞」受賞作品。2026年4月より「JINS|HERALBONY ケース・セリート」として限定発売
「HERALBONY Art Prize 2025」にて、「JR東日本賞」を受賞した生田梨奈子氏の作品『つながる風景』をまとった東京パノラマライン(東京モノレール)の車両が、2025年8月11日(月)から2026年7月31日(金)まで運行されました。モノレール車体の前面や窓、窓横スペースに本作品のデザインが彩られました。

《つながる風景》生田梨奈子「HERALBONY Art Prize 2025」における「JR東日本賞」受賞作品。東京パノラマライン(東京モノレール)の車両が、2025年8月11日(月)から2026年7月31日(金)まで運行
■「HERALBONY Art Prize 2027」開催概要
■スケジュール2027年5月下旬~6月下旬 授賞式、展覧会を予定
■応募要項
応募方法
特設サイト(日/英):
日版:https://artprize.heralbony.jp
英版:https://artprize.heralbony.jp/en/
応募期間
2026年9月30日(水)~11月3日(火)23:59まで (JST)
審査基準
・作家自身の視点や経験を反映した独自の世界観や社会への問いかけが見られる作品
・従来の芸術概念にとらわれない自由な発想に基づく作品
・共感や新たな気づきをもたらす作品
・多様性や包摂性を重視し、新たな芸術表現の可能性が認められる作品
賞および表彰
・グランプリ(1名)賞金 300万円
・審査員特別賞(各1名)賞金 30万円
・企業賞(パートナー企業より各社賞:各1名)
企業賞は、本アワードのパートナー企業の複数社が選出する賞です。受賞作品は、その企業のサービス・プロダクト・事業のいずれかに採用される可能性があります。
※各賞受賞作品は、株式会社ヘラルボニーとのライセンス契約対象となります。
審査員について
調整中
「HERALBONY Art Prize 2027」に関する情報は、「HERALBONY Art Prize」のインスタグラムでも随時発信いたします。ぜひご覧ください。
URL:https://www.instagram.com/heralbonyartprize/
■ ロゴマークについて

HERALBONYの “H” と、Art の “A” を組み合わせたシンボルマークは、ヘラルボニー・アート・プライズの「主役である作家」を照らす「スポットライト」をイメージしています。
一人ひとりが表現することで、輝く舞台が広がり、そして新たな才能として羽ばたいていくことを心から期待しています。
■パートナー企業一覧

【GOLD PARTNERS】
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業
株式会社ジンズ
セイコーエプソン株式会社
貝印株式会社
【SILVER PARTNERS】
株式会社乃村工藝社
FHG HOTELSのfav / FAV LUX
【株式会社ヘラルボニー概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:〒020-0026 岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/
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