住まいとアーティストが、ともに時を重ねる。「MW Artist in Living Home」始動。

株式会社Embedded Blue(本社:東京都品川区、代表取締役:片岡 奨、以下「Embedded Blue」)は、次世代住宅「Living Home」を手がける株式会社MW(本社:東京都港区、Co-Founder & CEO:成田修造、以下「MW」)と共同で、竣工後の住宅を内覧期間中、現代美術の展示空間としてひらくプロジェクト「MW Artist in Living Home」を始動します。
第1弾として、2026年9月11日(金)より、神奈川県横浜市の新築住宅「MW横浜山手」にて、5名のアーティストによる展覧会「時を纏い」を開催します。本プロジェクトは、今後MWが竣工する物件を舞台に継続的に展開し、住まい手の人生に長く寄り添う、アートと住まいの新たな関係を提示していきます。
「MW Artist in Living Home」
MWは、建築・AI・ロボティクスの融合により、自ら知覚し、判断し、自律的に行動する次世代の住宅プロダクト「Living Home」を開発・提供する会社です。同社が開発する住宅に搭載されたAIロボット「MW bot」が日々の家事を担うことで、人々を家事から解放し、そこから生まれる時間を心の豊かさへと変えていきます。本展は、建築の竣工後から限られた期間だけ開かれるアート展示です。「人は何を選び、何と生き、何を次代へ残していくのか」- その問いに向き合う、ひとつの実践として本展は生まれました。アートとは、空間を装飾するためだけのものではありません。感性や価値観に働きかけ、土地、作家、建築、そして家族の時間を結び直す存在です。ひとつの住宅と呼応する作品、そこに暮らす人々、そして住宅そのもの。それぞれが同じ時を重ね、暮らしとともに育ち、時を纏っていく。アートと建築を通じて、時間を重ねることの豊かさを見つめ直す、新たな試みです。

第1弾:横浜山手 Art Exhibition「時を纏い」
建築は、完成した瞬間から時を纏いはじめます。本展は、時を重ねることを劣化ではなく美しさとして引き受ける、という視点から企画しました。出品作はいずれも、時間を共作者として、移ろいや痕跡を表現の一部として受け入れてきたものです。時を待ち受ける建築とアートのあいだを巡り、それぞれに流れる時間に触れること。それは、この家と山手という土地が積み重ねてきた時間が新たな時を待ち受けることであり、私たちがこれから重ねていく時間の始まりに立つことでもあります。参加アーティスト(五十音順)
小田川史弥/藤崎了一/ホリグチシンゴ/増田将大/三澤亮介
本展には、時間の経過や素材の変化、制作の痕跡を表現の中で扱う5名のアーティストが参加します。作品を完成された静物としてではなく、建築や住まい手とともに変化し続ける存在として捉え、この住宅に流れる時間との対話を試みます。会期中には作家の在廊日を設け、来場者が作家本人と対話できる機会も用意します。
開催概要

今後の展開
「MW Artist in Living Home」は、今後MWが竣工する物件において原則として継続して実施します。第1弾のキュレーション型に加え、竣工前から作家が現地でリサーチと制作を行うレジデンス型プロジェクトを順次開始していきます。会社概要
株式会社Embedded Blue
アートギャラリーの運営やアートプロジェクトの開発を起点に、社会とアートの新たな接点をつくる事業を展開しています。不動産・都市開発・企業ブランディングなど複数の領域を横断し、アーティスト、企業、行政、金融機関をはじめとする多様なステークホルダーと協働。アートを基軸とした新たな社会の仕組みづくりに取り組んでいます。アートギャラリー「EVERANDART」を運営、また、渋谷駅前エリアマネジメントによるアーティスト公募プロジェクト「TYPELESS」の企画・運営を担うなど、アートを都市や企業、人々の暮らしへと接続する多様なプロジェクトを手がけています。

株式会社MW

建築とAI・ロボティクスの融合により、自ら知覚し、判断し、自律的に行動する次世代の住宅プロダクト「Living Home」の開発・提供を行っています。家事からの解放によって生まれる時間を心の豊かさへと変えていくことを掲げ、従来のスマートホームの延長ではなく、住宅そのものを知能化された空間へと進化させることを構想。東京・目黒、福岡・中央、神奈川・横浜山手など、複数の物件プロジェクトを展開しています。

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