山形県遊佐町の人づくり・地域づくりを発信「全国約5000校に配布される高校向け進路指導・キャリア教育専門誌『キャリアガイダンス』に掲載」「11月7日開催『山形の暮らしとなりわいカンファレンス』に登壇」

『キャリアガイダンス』では、遊佐町少年議会、遊佐高校デュアル実践、地域みらい留学などの取り組みが紹介されました。『山形の暮らしとなりわいカンファレンス』では、若者の挑戦を地域で支える実践を紹介します。


『キャリアガイダンス』Vol.459(2026年7月)掲載誌面(24・25ページ)

山形県遊佐町で続けられてきた、高校生や若者がまちづくりに関わる取り組みが、リクルート発行の進路指導・キャリア教育専門誌『キャリアガイダンス』Vol.459(2026年7月)に掲載されました。同誌は、全国約5,000校の高校に届けられています。

今回の誌面制作にあたり、一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずは、編集・取材チームと遊佐町内の関係者をつなぐコーディネート役として、取材先の紹介・調整や、これまでの取り組みに関する情報整理を担当しました。

また、2026年11月7日(土)、東北公益文科大学(山形県酒田市飯森山3丁目5番地の1)で開催される『山形の暮らしとなりわいカンファレンス』に、当法人代表理事の藤川かん奈が登壇します。SESSION 5「若者が地域で挑戦する理由―遊ばざるもの学ぶべからず―」において、遊佐町で若者の学びと挑戦を地域全体で支えてきた実践を共有します。

リクルート発行の進路指導・キャリア教育専門誌『キャリアガイダンス』に掲載


『キャリアガイダンス』Vol.459(2026年7月)表紙
掲載誌概要 媒体名:『キャリアガイダンス』Vol.459 2026.07
発行:株式会社リクルート
特集テーマ:「地域に根ざし、未来を織りなす仕事」
掲載記事:「民間、行政、学校一体の地域づくり、人づくり~山形県遊佐町~ 大人の本気が地域と生徒の明日を照らす」
掲載ページ24~29ページ
取材・文:堀水潤一氏
配布先:全国の高校 約5,000校
閲覧方法キャリアガイダンス vol.459 2026.07 地域に根ざし、未来を織りなす仕事 電子ブックで閲覧



記事では、中高生が町の政策を考える「遊佐町少年議会」、地域みらい留学を活用した県外生の受け入れと遊佐高校の魅力化遊佐高校の生徒が半年間にわたって町内の事業所で仕事を学ぶ長期実習「デュアル実践」などを紹介しています。

行政、学校、地域の事業者や住民が、それぞれの立場から若者の挑戦を支えてきた遊佐町の歩みが、24ページから29ページまでの6ページにわたって取り上げられています。
若者の現在地からたどる、遊佐町の地域づくり・人づくり
掲載記事のタイトルは、「民間、行政、学校一体の地域づくり、人づくり~山形県遊佐町~ 大人の本気が地域と生徒の明日を照らす」です。

10代を遊佐町で過ごした若者たちの現在地を出発点に、町長、教育委員会、遊佐高校、町役場、地域事業者、教育コーディネーター、若者など、さまざまな立場の関係者への取材を通して、遊佐町の地域づくり・人づくりをたどる内容となっています。

少年議会を通じて若者が町の政策を考え、行動すること。学校と地域がともに県外生の学びと暮らしを支えること。高校生が町内の事業所で実際の仕事に向き合い、自分の将来や地域との関わり方を考えること。こうした取り組みを通して、若者を一人の地域の担い手として迎え、その挑戦を支えてきた遊佐町の歩みが描かれています。

また、かつて少年議会や地域みらい留学を経験した若者たちが、卒業後もそれぞれの立場から遊佐町と関わり、次の世代の学びや挑戦を支え始めている姿も紹介されています。

地域みらい留学1期生として遊佐高校に入学した卒業生が運営するサードプレース おでこBASE での取材の様子 (同誌28ページに掲載)

遊佐町内の多様な主体の実践をつなぎ、ひとつの物語に
本記事の企画・編集・執筆は、『キャリアガイダンス』の編集・取材チームによるものです。

今回の誌面制作にあたり、遊佐町、遊佐町教育委員会、山形県立遊佐高等学校、町内事業者、教育コーディネーター、地域で活動する若者など、多くの関係者が協力しました。

一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずは、編集・取材チームと町内関係者をつなぐ調整役として、取材先の紹介、日程調整、各取り組みの経緯や関係性に関する情報整理、現地取材の支援などを行いました。

取材にご協力いただいた遊佐町、遊佐町教育委員会、山形県立遊佐高等学校、町内事業者、地域関係者、若者の皆さま、そして遊佐町の歩みを丁寧に取材し、記事として届けてくださった編集・取材チームの皆さまに、心より御礼申し上げます。

11月7日「山形の暮らしとなりわいカンファレンス」に登壇



開催概要名称:山形の暮らしとなりわいカンファレンス
日時:2026年11月7日(土)9:50~18:00
会場:東北公益文科大学
(山形県酒田市飯森山3丁目5番地の1)
参加費:無料(事前申込制)
主催:山形の暮らしとなりわいカンファレンス実行委員会
共催:公務員SHIFTプロジェクト
協力:東北公益文科大学
後援:山形県
申し込み公式サイトより





本イベントは、12のトークセッションで構成されるプレイヤー参加型の地域カンファレンスです。山形の風土から生まれる仕事や文化、地域で挑戦する人々の実践を共有し、新たな共創・協働につなげることを目指します。オープニングでは、2006年ノーベル平和賞受賞者でグラミン銀行創設者のムハマド・ユヌス博士によるスペシャルメッセージも予定されています。
登壇セッション名:SESSION 5「若者が地域で挑戦する理由―遊ばざるもの学ぶべからず―」
時間:2026年11月7日(土)13:40~14:40
ファシリテーター:
末永玲於氏(株式会社ローカル・インキュベート 代表取締役)
登壇者:
斎藤知明氏(一般財団法人酒田コミュニティ財団 代表理事)
斎藤直樹氏(JOEN経営会計事務所 代表/ダイナナ事業責任者)
藤川かん奈(一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからず 代表理事)

当法人代表理事の藤川かん奈は、SESSION 5「若者が地域で挑戦する理由―遊ばざるもの学ぶべからず―」に登壇します。セッションでは、若者が地域で挑戦する理由と、その挑戦を地域で支えるあり方について意見を交わします。藤川からは、遊佐高校の魅力化を起点に、行政、学校、地域の事業者や住民をつなぎながら、高校生や若者の学びと挑戦を支えてきた遊佐町での実践を紹介する予定です。

遊佐町の取り組みが、全国へ届くきっかけに

今回の『キャリアガイダンス』掲載や『山形の暮らしとなりわいカンファレンス』登壇を通して、高校生や若者が町づくりに参加し、地域の大人たちがその挑戦を支える遊佐町の取り組みが、多くの方に届くことを願っています。そして、遊佐町のこれまでの歩みを知っていただくことで、遊佐町と新たな関係を築く人や、ともに地域の未来を考える仲間との出会いにつながることを期待しています。

一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずは、これからも行政、学校、地域の事業者や住民、若者をつなぎ、遊佐町で新しい学びや挑戦が生まれる環境づくりに取り組んでまいります。教育、若者支援、地域での事業づくりなど、それぞれの立場や専門性を生かしながら、遊佐町の地域づくり・人づくりに一緒に取り組んでくださる企業、学校、自治体、団体、学生、個人の皆さまとの連携・協働も広げていきます。

一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずについて

一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずは、2024年に設立され、山形県遊佐町を拠点に、「自分たちのまちは自分たちでつくる」を掲げて活動する団体です。行政、学校、地域の事業者や住民、若者をつなぎながら、地域の教育、高校生・若者の起業支援、大学生インターンシップ、海外交流、住民参加型の自然再生などに取り組んでいます。


まちのプレイヤー育成事業
教育、産業、国際交流を通じ、自らの意思で人生や地域に関わる次世代を育成する事業です。遊佐高校魅力化を起点とした「ゆざ教育みらいプロジェクト」をはじめ、高校生からU30世代を対象とした起業家育成、大学生インターンシップ、海外越境プロジェクトなどに取り組んでいます。


みんなの自然再生事業
地域住民が主体となり、身近な自然環境の保全に楽しく取り組む参加型プロジェクトです。大規模な工事に頼らず、一人ひとりの「小さなアクション」で生物多様性を守り育む手法を実践しています。専門家から学びながら、自分たちの手で景観を整える喜びを分かち合い、自然保全を日常的な文化として根付かせることが目的です。住民自らが地域資源の守り手となり、豊かな自然を次世代へ繋ぐ活動を展開しています。

*関連記事:荘内日報『遊佐町のビジネス創出支援 「遊ばざるもの学ぶべからず」設立へ』
https://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2024:10:06:14035

この取り組みへのお問合せはこちら
一般社団法人 遊ばざるもの学ぶべからず HP へ



本件および連携・協働に関するお問い合わせ先
一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからず
E-mail:[email protected]

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