豊田の住宅会社が初の「山づくりインターン」全国の大学・大学院から学生14人が集結、約1,000坪の山の“40年後”を構想

9月9日(水)10日(木)最終日は豊田商工会議所で4チームが発表・審査

株式会社TRUNK HOME 2026年9月8日 14時00分
愛知県豊田市で注文住宅の設計・施工を手掛ける株式会社TRUNK HOME(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:浅野文崇)は、2026年9月9日(水)・10日(木)の2日間、自社が所有する豊田市勘八町の約1,000坪の山を舞台に、「40年後、この山をどう活かすか」を考える1泊2日のインターンシップを初開催します。参加するのは、北海道から近畿地方まで、全国14の大学・大学院にそれぞれ所属する学生14人。生命農学、建築デザイン、地域文化、観光科学、公共政策、経営、社会学、体育など専攻がすべて異なる14人が、実際に山を歩いて現地を調査した後、4チームに分かれて40年後の山の活用案を事業プランとしてまとめます。




名 称:TRUNK HOME 山づくりインターンシップ
日 程:2026年9月9日(水)~10日(木)
テーマ:「40年後、この山をどう活かすか」
参加者:大学・大学院生14人/4チーム
会 場:井郷交流館/TRUNK HOME所有の約1,000坪の山(愛知県豊田市勘八町)/komorebi no URANIWA(愛知県豊田市勘八町長根37)/TRUNK TOYOTA MODEL(〒470-0328 愛知県豊田市勘八町長根46-15)/KARUIZAWA MODEL(愛知県豊田市扶桑町4丁目9)/豊田商工会議所(愛知県豊田市小坂本町1-25)
主 催:株式会社TRUNK HOME
● 2日間のスケジュール|9日は現地調査、10日は14:10から最終プレゼン

9月9日(水)

 大雨予報のため、宿泊はテントではなくモデルハウスで行います。宿泊先は「TRUNK TOYOTA MODEL」(愛知県豊田市勘八町長根46-15)、「KARUIZAWA MODEL」(愛知県豊田市扶桑町4丁目9)です。





9月10日(木) 


●約1,000坪の山を自分たちの足で歩き、未来の活用案を事業プランに
今回、学生たちが向き合うのは、TRUNK HOMEが所有する約1,000坪の山です。同社ではこれまで、この山で雑木の苗木を育て、数年かけて成長させた木を住宅の庭へ送り出す「苗畑」として活用する
構想などを描いてきました。一方で、山が持つ可能性を一つの用途だけに決めるのではなく、さらに長い時間軸で考えてみたい。そこで今回、学生たちに投げかけるのが「40年後、この山をどう活かすか」という問いです。
初日は、学生自身が約1,000坪の山とその周辺を歩きます。木々や地形、光の入り方、周囲とのつながりなど、その場所に実際に立たなければ分からないことを確認した上で、4チームに分かれて活用案を考えます。求めるのは、目先の土地利用だけではありません。40年後、その場所にどのような価値が育ち、地域や人の暮らしとどのようにつながっているのか。2日間でその構想を事業プランまで落とし込み、最終日に発表します。







● 14人全員が異なる大学・専攻 参加動機に豊田市への恩返しをあげる学生も
今回参加する14人は、全員が異なる大学・大学院に所属しています。専攻も、生命農学、建築デザイン、地域文化、観光科学、公共政策、経営、社会学、体育などさまざまです。例えば、植物生産を研究する大学院生は「持続可能な仕組みづくりを通じて自然と人の距離を縮めたい」、建築デザインを学ぶ学生は「目先の利益ではなく、時間経過を意識した設計を考えたい」と応募しました。
また、昨年度まで豊田高専で5年間学んだ学生からは、「人口減少社会における中山間地域の活用は重要。お世話になった豊田市へ恩返しがしたい」という応募動機も寄せられました。異なる専門性を持つ14人が4チームに分かれることで、一つの業界や企業の中だけでは生まれない山の活用案を目指します。
参加学生の所属大学・大学院(順不同)
名古屋市立大学/名古屋大学大学院/椙山女学園大学/岐阜大学/滋賀県立大学/愛知工業大学/北海学園大学/名古屋工業大学/横浜市立大学/中央大学/東京都立大学/武蔵大学/愛知大学/筑波大学


● 「40年後に答え合わせできるのは、今の学生たち」 
今回、なぜテーマを「5年後」や「10年後」ではなく、「40年後」としたのか。TRUNK HOMEは、住宅の設計・施工にとどまらず、庭や森、地域とのつながりまで含めて「暮らしを彩る」ことをミッションに掲げてきました。この山も、建てて終わりにするのではなく、何十年もかけて育っていく暮らしの一部として捉えています。今回のインターンは、一般的な住宅会社の仕事体験にとどまらず、企業が所有する土地を題材に、学生が未来の事業そのものを構想する取り組みです。

代表取締役社長・浅野文崇 コメント

株式会社TRUNK HOME 代表取締役社長 浅野文崇
「40年後をゴールにすると、この山でできることは一気に広がります。今の学生たちなら、40年後にもう一度ここへ来て、自分たちが考えた山がどうなったのかを確かめることができます。私はその頃、答え合わせができないかもしれません。それでも会社は、ビジョンや事業を次の世代へ受け継いでいくことができます。今回生まれたアイデアが事業となり、いつか地域の新しい価値につながっていく。そんな提案が生まれることを楽しみにしています」



                       
● 2,700坪の森「URANIWA」から、次の山づくりへ
TRUNK HOMEは、自社所有の約2,700坪の森を活用した体験拠点「komorebi no URANIWA」(2027年春グランドオープン予定)を整備しており、2026年8月22日には地域住民らと森をひらく第1回「森をひらく日」を開催しました。10月24日(土)・25日(日)には、野外フェス「TRUNK FES 2026」(一般500円・18歳未満無料)も開催予定です。
今回学生たちが考える約1,000坪の山は、URANIWAに隣接する別の山です。8月の「森をひらく日」、9月のインターン、10月の「TRUNK FES」と、TRUNK HOMEはこの森と山を軸に、地域や次の世代とともに暮らしをつくる取り組みを重ねています。

2026年8月22日に開催した第1回「森をひらく日」。

地域住民や職人らとともに森の整備を行った


● 取材ポイント
【9月9日(水)14:30~16:00】約1,000坪の山でのフィールドワーク
学生14人が4チームに分かれて実際に山へ入り、木々、地形、周辺環境などを確認します。
【9月10日(木)14:00~16:00】豊田商工会議所での最終プレゼンテーション・審査・表彰


審査員
株式会社SUMUS 代表取締役 小林 大輔 氏/豊田信用金庫 元町支店 支店長 松本 道尚 氏/株式会社TRUNK HOME 代表取締役社長 浅野 文崇

● 株式会社TRUNK HOMEについて
会社名     株式会社TRUNK HOME (https://www.trunk-home.jp/
代表取締役社長 浅野 文崇
設立      2023年10月5日
所在地     愛知県豊田市勘八町長根46-15
資本金     2,300万円
事業内容    注文住宅の設計・施工、リフォーム・リノベーション、店舗設計、外構・エクステリア等


● 取材に関するお問い合わせ・お申し込み
広報窓口
OKエージェンシー橋本花織/TEL:070-3814-7608 E-mail:[email protected]
当日の現地対応
株式会社TRUNK HOME グループ営業推進部 Chief Producer 織田 篤/TEL:090-6619-0745

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ