名残りを味わい、冬至を迎え、春を待つ。和久傳がひと月ごとに仕立てる季節の料理

松茸、牡丹鍋、早春の菜の花へ。盛りの旬だけでなく、去りゆく季節と次の気配まで、秋から早春へ六か月の味わいをつなぎます

和久傳は、2026年9月より、秋から早春まで、その時季の料理を月ごとにご用意する「和久傳の定期便」を開始しました。
秋の実りから、名残り、冬至、冬の深まり、そして春の気配へ。季節を四つに分けるのではなく、その間を少しずつ移ろう味わいを、ひと月ごとの料理に仕立てました。

9月「秋の豊年実りオードブル」

■季節の意味をたどり、その土地の味に出会う
9月には雉、10月には松茸。11月には「名残り鱧と栗」に加え、京都で「ぐぢ」と呼ばれる甘鯛を、金時人参、堀川牛蒡、海老芋などの京野菜とともに。12月の「冬至鍋」では、蓮根や銀杏など“ん”のつく食材を重ね、「運」を願う祝い鍋に仕立てます。
年が明ければ九条葱や京の冬野菜、2月には古く「山鯨」と呼ばれた猪肉の牡丹鍋、そして鰆と菜の花へ。盛りの旬だけでなく、名残りや節目、次の季節の気配まで。ひと月ごとに料理の景色を変えながら、秋から早春へと季節をつないでいきます。

11月「霜降り紅葉鯛鍋」

11月「名残り鱧と栗の炊き込みご飯」

1月「京の牛鍋 九条葱と冬野菜」

■蓋を開ければ、もてなしの支度が整う
和久傳の鍋は、その時季の具材をひとつひとつ仕立て、盛り付けまで整えた状態でお届けします。ご自宅では、基本的に鍋とこんろを用意するだけ。食材を足したり、盛り付け直したりする必要はなく、添えられた栞に沿って仕上げれば、そのまま一席が整います。
箱を開けた瞬間に現れる、季節の彩りと料理の佇まいも、味わいのひとつ。
誕生日や記念日、人を招く日、少し特別に過ごしたい週末、お呼ばれの席へのおもたせなど、季節を囲む時間にお楽しみいただけます。

10月「合鴨のすき焼き」お届け時

10月「合鴨のすき焼き」仕上がりイメージ

■二つの季節料理コースと、季節の炊き込みご飯
15,000円(税抜)コース
各月 16,200円(税込)/各2人前

9月 秋の豊年実りオードブル
10月 合鴨のすき焼
11月 あわ雪
12月 冬至鍋
1月 京の牛鍋 九条葱と冬野菜
2月 牡丹鍋

12月 冬至鍋


12,000円(税抜)コース
各月 12,960円(税込)/各2人前

9月 吉祥鍋
10月 焼霜穴子ときのこの鍋
11月 霜降り紅葉鯛鍋
12月 合鴨鍋
1月 京野菜鍋
2月 鰆の鍋

9月 吉祥鍋


季節の炊き込みご飯
各2~3人前
各月 10,800円(税込/本体価格10,000円)
※12月・1月は各月 14,040円(税込/本体価格13,000円)

9~10月 鱧ときのこの炊き込みご飯
11月 名残り鱧と栗の炊き込みご飯
12~1月 ふぐと黒豆の炊き込みご飯
2月 鰆と菜の花の炊き込みご飯

12~1月 ふぐと黒豆の炊き込みご飯

※上記価格はいずれも送料別です。
■お申し込みからお届けまで
こちらの定期便は、六か月を通して楽しむほか、途中の月から始めたり、気になる料理だけを選んだり、ご都合の合わない月をお休みすることもできます。オンラインでは、各商品を1品ずつ、または複数まとめて購入でき、Eギフトにも対応しています。
店頭で複数月の商品をお申し込みの場合は、毎月事前にお届け先へお電話し、ご希望のお届け日を伺ったうえで、工房から冷蔵で直接お届けします。
鍋・季節料理の消費期限はお届け当日中、炊き込みご飯はお届け翌日(一部地域を除く)です。
詳しい購入方法、配送条件、取扱店舗等はWeb特集ページをご覧ください。

「和久傳の定期便」Web特集ページ:https://shop.wakuden.kyoto/shop/pages/teikibin.aspx
株式会社紫野和久傳
和久傳は、京都・京丹後に創業した料理旅館を原点に、料亭「高台寺和久傳」へと受け継がれてきた思想と美意識を大切にしています。
季節の移ろいに寄り添い、素材の持ち味を生かしながら、日本の食文化が持つ奥行きや美しさを、料理や菓子としてかたちにしてきました。
その想いを、紫野和久傳の各店や公式オンラインショップを通じて、日々の食卓から大切な方への贈りもの、特別なひとときまで、四季の恵みを生かした多彩な品々に仕立て、お届けいたします。

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