銭湯と温浴文化をミライへ 複合型イベント「銭湯スイッチ。~湯上がりの風と、歩く京都~」を開催します

コミュニティ・バンク京信(法人名:京都信用金庫、理事長:榊󠄀田 隆之)が運営する共創施設「QUESTION」は、京都の銭湯の持続可能な未来を目指すプロジェクト「銭湯スイッチ。~湯上がりの風と、歩く京都~」を、下記の通り開催しますのでお知らせいたします。
また、同イベントのフィナーレとして、トークセッションやグッズマルシェなどを掛け合わせたDAYイベントを、11月28日(土)に開催します。
本イベントに先立つ10月10日(土)「銭湯の日」から11月26日(木)「いい風呂の日」までの期間を「銭湯強化月間」とし、【京都銭湯 二十四節気 湯めぐり】(※1)や【子ども入浴料金無料化事業】(※2)と連動した抽選企画を展開するほか、「京都移住計画」によるスピンオフ企画として「銭湯×かもがわラン」(10月17日)、「京都銭湯茶論」(11月14日)を実施します。
周遊から始まる利用強化企画とDAYイベントを組み合わせた複合企画を通じて、既存ユーザーの利用促進と新規層の来訪を図り、銭湯を起点とした地域コミュニティの醸成と持続可能な銭湯文化の継承を目指します。
なお、京都信用金庫は、京都市が運営する「京都市定住・移住応援団」に登録しており、本事業はその一員として、京都市への定住・移住の促進を目的に実施します。
※1 京都市と京都府公衆浴場業生活衛生同業組合が連携して開催するイベント
※2 京都府・京都市と京都府公衆浴場業生活衛生同業組合が連携した事業
イベントページはこちら
開催の背景
京都の銭湯は、健康維持や防災、地域交流の拠点として重要な役割を担っていますが、現在は燃料高騰、後継者不足、設備の老朽化などにより存続の危機にあります。
住民の健康増進や地域コミュニティの要である銭湯を守り、若年層や子育て世代の銭湯離れを防ぐため、銭湯と密接に関わってきた企業・行政と連携し、本企画を開催します。
企画の内容
(1)銭湯利用を身近にする強化月間
下記1.2.のいずれかの抽選券を、11月28日(土)開催の「銭湯スイッチ。」フィナーレイベントでQUESTION会場内にある抽選会場にお持ちいただくと、抽選にご参加いただけます。
景品は、出展者の銭湯関連グッズや、京都府公衆浴場業生活衛生同業組合の入浴共通券など。
既存ユーザーのさらなる利用率向上と、子育て世帯の初回利用促進を目指した取組です。
1.「京都銭湯 二十四節気 湯めぐり帖」のスタンプ
期間中(※3)に8箇所以上の銭湯を巡り、それぞれのスタンプを獲得された方に、抽選券を配付します。
▶事業の詳細はこちら(京都市のWebサイト)
※3 期間前から集めていて、すでにスタンプが8個以上ある方も対象です。
2.「子ども入浴料金無料化事業」の利用
同事業を利用された子育て世帯に抽選参加券を配付します。
▶事業の詳細はこちら(京都府のWebサイト)
(2)河原町御池に銭湯好きが集うDAYイベント
11月28日(土)に、「銭湯スイッチ。~湯上がりの風と、歩く京都~」のフィナーレを飾る企画として、河原町御池の「QUESTION」とゼスト御池河原町広場を会場にトークセッション・グッズマルシェ・周遊クイズラリーの複合イベントを開催します。
現場のリアルからこれからの施策を考えるトークセッションでは、京都府公衆浴場業生活衛生同業組合から理事長、そして行政・金融から有識者が登壇し「銭湯のある暮らしを未来につなぐには。」を考えます。
また、京都府下で活躍する若手継承者が登壇するセッションでは、まちや風土に合わせた温浴文化の取り組みを深掘ります。
さらに会場内には、府内銭湯やIKEUCHI ORGANIC、牛乳石鹸共進社などの銭湯にまつわる商品・グッズメーカーが出店。銭湯のある生活を彩る多様な企業が、銭湯の楽しみ方・銭湯を利用したくなる商品を提案します。
ゼスト御池会場では、河原町広場を活用してグッズメーカーによる物販が開催されるほか、ゼスト御池全体を活用し、銭湯にまつわるクイズラリーを開催。
京都府公衆浴場業生活衛生同業組合の公式キャラクターである湯鬼(ゆっき)・湯狐(ゆっこ)を活用し、ゼストに隠れているクイズを見つけ全て回答するとQUESTION会場にて抽選に参加いただけます。
銭湯好きのみならず、ゼスト御池を利用するファミリー層や新規ユーザーの皆様にも銭湯の魅力をお伝えし、イベントへの参加を促します。
「銭湯スイッチ。~湯上がりの風と、歩く京都~」の開催概要

11月28日(土)フィナーレイベントの概要
■銭湯トークイベント(QUESTION 4階 Community Steps)
<第1部> 12:45~13:45
「『銭湯のある暮らし』を未来へつなぐ ~現場のリアルから考える持続可能
な共創モデルとは?~」
【登壇者】
・京都府知事 西脇隆俊 氏
・京都市長 松井孝治 氏
・京都府公衆浴場業生活衛生同業組合 理事長 吉本誠 氏
・コミュニティ・バンク京信 QUESTION館長 津田郁太
【モデレーター】
・株式会社 ツナグム 代表取締役 田村篤史 氏
<第2部> 14:00~15:00
「地域の温浴文化を残し、つくるまちの活動とは?」
【登壇者】
・大黒湯(京都市)竹林昂大 氏
・若の湯(舞鶴市)若井健嗣 氏
・蒸-五箇サウナ-(京丹後市)足立樹伸 氏
【モデレーター】
・京都移住計画 藤本和志 氏
湯鬼と湯狐の銭湯クイズラリー(ゼスト御池)
ゼスト御池に隠れたクイズを全て見つけて回答すると、QUESTION会場で抽選会に参加いただけます。
銭湯グッズマルシェ(QUESTION/ゼスト御池 河原町広場)
【マルシェ出店者】
蒸-五箇サウナ- (Tシャツ、ロンT、タオル) / 乳がんサバイバーのための入浴着lolo (bathcami、bathstole 他) / ゆとなみ社 (Tシャツ、タオル、石鹸など銭湯グッズ) / kokin銭湯部 (舞鶴銭湯グッズ:Tシャツ、タオル、クリアファイル、絵葉書) / 温考知身・きとりっぷ (OQ) / IKEUCHI ORGANIC (銭湯タオル、サウナタオル) / 大黒湯 (Tシャツ、タオル、手拭い、ステッカー、サウナハット、ライター) / 黄桜株式会社 (ととのいエール) / 若の湯 (食品、グッズ) / 京都府公衆浴場業生活衛生同業組合 (オリジナルグッズ) / よーじやグループ (入浴関連グッズ)
特別企画参加者向け抽選会
QUESTION会場1階にて、【京都銭湯 二十四節気 湯めぐり】や【子ども入浴料金無料化事業】企画の参加者向け抽選会を実施。入浴共通券や各出店者のグッズなどが当たります。
関連イベント
- 銭湯強化月間(2026年10月10日(土)~11月26日(木))
- 銭湯×かもがわラン(2026年10月17日(土)13:00~16:00)
- 京都銭湯茶論(2026年11月14日(土)13:00~16:00)
※各イベントの詳細は、各主催団体のWebサイト等でご確認ください。
キービジュアルイラストについて
本イベントのキービジュアルは、「湯上がりの風と、歩く京都」というコンセプトを表現するため、QUESTIONのつながりから「伯樂舎」のクリエイティブディレクションのもと、デザイン制作をいただきました。
コミュニティ・バンク京信が運営する共創施設「QUESTION」のネットワークを活かして気鋭のクリエイター陣を巻き込み、銭湯文化の魅力を次世代へと伝える、温かくも新しい京都の風景を描き出しています。

【伯樂舎(はくらくしゃ)】
代表演出家・西井将哉 氏を中心に、京都を拠点に活動するクリエイティブディレクションチームです。
神社仏閣や歴史的建造物、企業、地域など、それぞれに息づく物語や本質を見つめ、多様なプロフェッショナルの専門性を掛け合わせながら、現代の感性で再編集しています。
海外ブランドの国内PRや、新規ブランドにおける企画・演出をはじめ、テレビ・映像などのコンテンツ制作、広告・グラフィックデザインなど、領域を横断したクリエイティブを手がけています。
一つひとつの表現を単体で捉えるのではなく、人の心が動く一連の体験へと編み上げる「感動導線設計」を通じて、文化と人、企業と社会の新しい関係をデザインしています。
QUESTIONについて
QUESTIONは一人で解決できない「?(問い)」に対して様々な分野の人が集まり、みんなが寄ってたかって答えを探しにいく、コミュニティ・バンク京信が運営する共創施設です。
常駐するコミュニティマネージャーが地域のネットワークを活かし、様々なジャンルの先駆者たちと力をあわせて課題解決にあたります。
QUESTIONを通じて、一人でも多くの人に新しい気付きや出会いを体験していただくことで、地域全体をクリエイティブでイノベーションが起こりやすい場所に変えていきます。
QUESTION

京都市定住・移住応援団とは
京都市では、担い手不足やまちの活力の低下など、まちづくりに大きな影響を及ぼす人口減少にできる限り歯止めをかけるため、本市の定住・移住促進に向けた取組に賛同し、応援する企業・団体等からなる「京都市定住・移住応援団」を創設しています。
応援団では、「京都で働き、暮らし、子育てしたい」と、若い世代から選ばれる都市を目指して、各企業・団体等が持つアイデアやノウハウをいかし、公民連携で本市への定住・移住の促進に取り組んでいます。
Webサイトはこちら(京都市)
コミュニティ・バンク京信について

法 人 名:京都信用金庫
本店所在地:京都市下京区四条通柳馬場東入立売東町7番地
設 立:1923年(大正12年)9月27日
店 舗 数:95店舗(リリース日現在)
公式サイト:https://www.kyoto-shinkin.co.jp/
当金庫の取組紹介ページ「ICHIOSHI - 京信のいちおし」も併せてご覧ください。
https://ichioshi.kyoto-shinkin.co.jp/
「コミュニティ・バンク京信」は、京都信用金庫のブランドネームです。
詳しくは、以下のニュースリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000086001.html
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