宮崎・関之尾公園プールに、地元の焼酎蔵とのタイアップで実現したバレルサウナがオープン ── 関之尾の天然水の水風呂と、受付で銘柄を選べる焼酎ロウリュ

株式会社Libertyship(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:揚松 晴也)は、スノーピーク都城キャンプフィールド(宮崎県都城市関之尾町)内で2026年9月26日(土)にグランドオープンするサウナ施設「SEKINOO POOL SAUNA in Snow Peak MIYAKONOJO」へ、自社ブランド「ONE SAUNA」のバレルサウナを提供します。2026年9月19日(土)から9月25日(金)まではプレオープン期間として営業します。
https://www.youtube.com/watch?v=rTgJF1iGHHA


同施設では、都城市に本社を置く霧島酒造とのタイアップにより実現した黒霧島デザインのバレルサウナと、冷涼な関之尾の天然水を使用した水風呂やプールで、都城ならではのサウナ体験を楽しむことができます。サウナ室は宮崎県産のスギ材を用いた地産地消仕様、プールを含む水風呂には霧島連山のふもと関之尾に湧く天然水(湧水)を使用。ロウリュには 受付で銘柄を選べる霧島焼酎 が用意され、外気浴は スノーピークのチェア でととのえます。サウナの運転は当社のIoTサウナ管理システム 「ON-SAUNA」 が予約に合わせて自動制御し、使う時間だけ動かすことでエネルギーと水の無駄を抑えます。夏季のみ営業していたプールを一年を通して活用する取り組みでもあり、最大8名の完全貸切で利用できます。予約は当社が運営するサウナ予約プラットフォーム「SAUNA TRAVEL」で受け付けます。

背景 ── 夏だけのプールを、一年中人が集まる場所に



関之尾公園プールは、夏季のみ営業する屋外プールです。裏を返せば、年間の大半は使われないまま維持費だけがかかる施設でもあります。同じ課題は、全国の公営プールや観光地の季節営業施設が広く抱えています。



一方でサウナは、むしろ秋から冬にかけて需要が高まります。「夏はプール、それ以外の季節はサウナ」という組み合わせによって、施設の稼働を一年に広げられる。既存の水面・更衣室・駐車場をそのまま生かせるため、大規模な新設投資をせずに通年利用へ転換できます。
加えて、ここは霧島連山のふもとに位置し、日本の滝百選「関之尾滝」を擁する、水の豊かな土地です。この水と森をそのまま体験に変えることが、この場所にサウナをつくる理由です。
焼酎蔵とのタイアップで実現した黒霧島デザインのバレルサウナ
本施設のバレルサウナは、都城市に本社を置く霧島酒造の協力により、外装のテント生地に「黒霧島」のロゴとブランドデザインを配し、黒と金を基調とした佇まいに仕上げています。



焼酎の蔵とサウナが同じ土地の資源から立ち上がっていることを、ひと目で伝えるシンボルです。



当サウナでは、無料で焼酎ロウリュを体験いただけます。受付時に、霧島酒造の複数の焼酎銘柄のうち一つを選び、小瓶に移して持ち込むことが可能。サウナストーンに注いだ瞬間に立ち上る香りは銘柄ごとに異なり、来るたびに違う一本を選ぶ楽しみがあります。
※香りを楽しむ演出であり、飲用の提供ではありません。 ※アルコールが苦手な方やアレルギーをお持ちの方、体調のすぐれない方は、ご利用をお控えください。 ※焼酎ロウリュによる体内へのアルコール摂取は極めて少ないことを確認しておりますが、万が一体調に異変が生じた場合は焼酎の使用をやめ、十分に休息をお取りください。 ※ロウリュ用の焼酎は、水で希釈しており引火性はありません。
ONE SAUNA の考え方 ── 地産地消のサウナづくり



「ONE SAUNA」は、宮崎県発祥のサウナブランドです。サウナを地域の資源でつくることを掲げ、地産地消のサウナづくりとして、グッドデザイン賞を受賞したブランドです。木材を輸入材に頼らず、その土地で育った木でサウナ室を組む。水も、その土地の水を使う。本施設ではこの考え方を、宮崎県産スギ材と関之尾の天然水、そして地元の焼酎という形で実装しました。
サウナ室に使用したのは、県内有数の生産量を誇る宮崎県産スギです。スギは熱の伝わりがやわらかく、高温になっても触れたときに熱くなりにくいため、サウナ室の内装材に適しています。香りも立ちやすく、加熱されるほど木の香りが室内に広がります。
IoTで管理する、地球にやさしいサウナシステム「ON-SAUNA」
当社は、サウナ設備そのものだけでなく、サウナを賢く動かすためのIoTサウナ管理システム 「ON-SAUNA」 を開発・提供しています。本施設のサウナも、このシステムで運転を制御します。
予約が入ると、その時刻に合わせてサウナヒーターの予熱と水風呂の給水が自動で始まり、利用後は自動で排水されます。営業時間じゅう温め続ける必要がなく、予約の入った枠だけ動かせばよいため、使われないまま消費されるエネルギーと水を減らせます。地域の木でサウナをつくることと、そのサウナを無駄なく動かすこと。ONE SAUNA と ON-SAUNA は、この両方をひとつの仕組みとして成立させるための組み合わせです。



運転状況は遠隔から確認でき、消し忘れや異常も検知できます。現地に常駐スタッフを置かなくても、適温の状態でお客様を迎えられる。少人数で運営する地方の施設にとって、これは通年営業を成り立たせるための現実的な条件でもあります。
概要

※本施設のご予約は、SAUNA TRAVEL でのオンライン予約のみ受け付けております。
※本件に関するお問い合わせは、株式会社Libertyship([email protected] / 0985-77-6858)までお願いいたします。スノーピーク都城キャンプフィールドでは、本件に関するお問い合わせ・ご予約は受け付けておりません。
特徴・ポイント
1. 黒霧島デザインのバレルサウナ
霧島酒造とのタイアップで実現したバレルサウナです。外装のテント生地に「黒霧島」のロゴとブランドデザインを配し、黒と金を基調としたシンボリックな佇まいに。プールサイドに置かれたその姿自体が、この施設の目印になります。



2. 受付で銘柄を選べる焼酎ロウリュ(無料)
受付で、霧島酒造の複数の焼酎銘柄からロウリュ用の1本を選べます。サウナストーンに注いだ瞬間に立ち上る香りは銘柄ごとに異なり、来るたびに違う一本を選ぶ楽しみがあります。香りを楽しむ演出であり、飲用の提供ではありません。



3. 宮崎杉でつくった、地産地消のサウナ室
サウナ室の内装に宮崎県産スギ材を使用。地域で育った木でサウナをつくるONE SAUNAの考え方を形にしました。加熱とともにスギの香りが立ち、木のやわらかい肌ざわりのなかでととのえます。



4. 関之尾の天然水を使った水風呂
水風呂には、霧島連山のふもとに湧くこの土地の天然水(湧水)を使用します。日本の滝百選「関之尾滝」を擁する水の豊かな土地の水に、そのまま入れる設計です。



5. スノーピークのチェアで、外気浴までととのう
外気浴にはスノーピークのチェアをご用意。プールサイドに腰を下ろし、関之尾の森に囲まれた開けた空の下でととのう時間まで含めて設計しています。



6. IoTで必要なときだけ動かす、地球にやさしいサウナ
当社のIoTサウナ管理システム「ON-SAUNA」が、予約に合わせてサウナの予熱・水風呂の給水・利用後の排水を自動で制御します。常時加熱・常時給水をしないため、使われないまま消費されるエネルギーと水を減らせます。



7. 夏だけのプールを、通年で使える場所へ
夏季のみ営業していた関之尾公園プールを、オフシーズンも人が訪れる場所として活かす取り組みです。既存の施設を生かした、地域資源の有効活用の一例です。



8. 最大8名の完全貸切/予約から決済までオンラインで完結
1組ごとの貸切利用のため、家族・友人・グループだけで過ごせます。予約・決済はSAUNA TRAVEL上で完結し、当日は受付でチェックインするだけ。到着時にはサウナも水風呂も適温に整っています。
9. 関之尾滝・スノーピーク都城との回遊
日本の滝百選「関之尾滝」まで徒歩圏。サウナの前後には、同じフィールド内のレストラン「Blue Bird dining」「Snow Peak Cafe」やキャンプサイトも利用できます。
今後の展開
当社は、地域材でつくるサウナ(ONE SAUNA)、IoTサウナ管理システム(ON-SAUNA)、予約・決済基盤(SAUNA TRAVEL)を組み合わせ、季節営業施設・宿泊施設・温浴施設の通年活用を支援していきます。本施設への導入を通じて、少人数の現地スタッフでも回るIoT前提のオペレーションの型を確立し、同様の課題を抱える施設へ展開していきます。
関係者コメント
株式会社Libertyship 代表取締役 揚松 晴也
「夏の数か月しか使われていなかったプールに、その土地の木と水でつくったサウナを納めました。宮崎の杉に囲まれ、関之尾の湧き水に入り、その日に選んだ霧島の焼酎で蒸気を立てる。よそから持ち込んだものではなく、ここにあるものだけで成立する体験です。黒霧島デザインのバレルサウナも、この土地の焼酎蔵と一緒だからこそつくることができました。地域の資源でサウナをつくり、そのサウナを必要なときだけ動かす。この場所を通年で活かすと決めたスノーピーク都城の皆さんと、都城ならではの付加価値を一緒に考えてくれた霧島酒造とともに、その考え方をこれからも各地で形にしていきます。」

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