【公開授業】AI時代、人は何をデザインするのか。ロゴ制作から考えるデザインリテラシー|-『Canvaデザインプログラム』のロゴができるまで

2026年9月29日(火)19:00‐20:30 オンライン開催・参加無料




IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社 (本社/本校:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:藤井雅徳)は、Canva Japanと共同開発したオンライン講座「Canvaデザインプログラム」の無料公開授業、「ロゴ制作から考えるデザインリテラシー―『Canvaデザインプログラム』のロゴができるまで―」を、2026年9月29日(火)19:00よりYouTube Liveにて開催いたします。
講師は、本プログラムの総合ディレクターであり、株式会社電通の現役アートディレクターである須藤 絵理香氏です。生成AIも活用しながら、ロゴを企画するプロセスを通して最新のデザインワークフローを実践的に解説いただきます。
ツールやAIの存在に左右されないブランドコンセプト設計における「再現可能な思考プロセス」を学べる内容となっております。


【開催の背景】
生成AIやデザインツールの進化により、誰もが手軽に高品質なビジュアルを短時間で生み出せるようになり、いわば「デザインの民主化」が急速に進んでいます。
一方で、依頼者の真の課題を汲み取り「誰に何を伝えて、どう動かしたいか」をデザインに落とし込み、構築する「人間の思考力」の重要性は、これまで以上に高まっています。
コンセプトのない生成物は、どれだけ量産されても企業の資産(ブランド)にはなり得ません。
「つくること」のハードルが下がった今、クリエイターに求められるのは、AIやツールに使われるのではなく、それらを用いて「考えること」に時間を投資することです。本授業では、AI時代に生き残るデザイナーの必須スキルとして、プロの制作における「頭の中」を明らかにしていきます。


【本公開授業の特徴】
■題材は「Canvaデザインプログラム」のロゴ
架空の案件ではなく、リニューアル後に使用する予定である本プログラムのロゴを題材とします。
制作を手がけた須藤氏自身が、どのようなコンセプトから出発し、どの案を選び、どこを修正したのかを言語化するとともに振り返りながら、実際のプロセスに沿って解説。実務における意思決定の過程をそのまま公開します。


■「ツールの操作」ではなく、実務における「思考のプロセスと再現性」を公開
「Canvaデザインプログラム」は、CanvaやAffinityなど、広く一般に使いやすいツールを軸にしながら、ツールの使い方だけでなく「プロの思考の流れ」自体を学ぶことを目的としています。
本公開授業でも、個人の「ひらめき」や「センス」で片付けず、論理的なステップに基づくアプローチを解説します。
実際の制作過程で生み出された「ボツ案」も公開しながら、「なぜAIが生成したこの案は採用しなかったのか」「なぜこの形を選んだのか」「どうしてここを修正したのか」という、取捨選択や修正の基準を言語化します。
経験の浅いデザイナーや、デザイン制作を行う機会の多いノンデザイナーの方、さらにはデザイナーに制作を発注する立場の方でも、明日からの実務に活かせる「再現可能な思考プロセス」を学べる内容となっております。


【開催概要】
■日時:2026年9月29日(火)19:00‐20:30
■会場:YouTube Live
■講師:須藤 絵理香 氏
■対象:どなたでもご参加いただけますが、特に下記の方におすすめいたします。
・デザインの仕事をしているが、これから何を強みにすべきか考えている方
・フリーランス・副業でデザイン制作を請けており、単価や依頼の幅を広げたい方
・自分でデザインもこなす個人事業主・小規模事業者の方
・デザイナーにクリエイティブを発注する立場の方
■参加費:無料
■定員:なし(限定公開、後日アーカイブ配信あり)
■申込:限定公開のため、公式LINEを追加いただいた方に視聴URLをご案内します。
https://lin.ee/nkmhlSm
※公式LINEよりイベント情報のほか、Canva活用のヒントなどもお届けする予定です


【講師】
須藤 絵理香 氏
Canvaデザインプログラム 総合ディレクター/株式会社電通

デジタルハリウッド大学を卒業後、株式会社電通にアート職として入社。
アートディレクター・プランナーとして実務に携わる傍ら、デジタルハリウッド大学大学院へ進学し、デジタルコンテンツマネジメント修士課程を修了。
広告・ブランディング領域を軸に、テクノロジーやデジタル表現を横断しながら、新しい価値創出に取り組む。
国内外のアワード受賞歴を持ち、企画・体験設計・ビジュアルディレクションまで担当領域を広げながら活動している。
https://gs.dhw.ac.jp/students/interview/2022-10-01


【Canvaデザインプログラムについて】
デジタルハリウッドとCanva Japanが共同開発した、デザインの基礎とAI時代に必須のデザインリテラシーを学ぶオンライン講座です。未経験から学べるコースに加え、すでにデザイン業務に携わる方を対象とした「Canvaプロフェッショナル講座」を用意しています。
同講座では、直感的に操作できる「Canva」を活用して、まずはツールの壁を取り払い「コンセプトから設計する力(考える力)」に集中して向き合います。
その上で、細部までこだわり抜くプロ仕様のデザインツール「Affinity」の実務スキル(形にする力)へとシームレスにステップアップする構成となっています。
アイデアの高速な検証やチーム共有に優れたCanvaと、緻密な仕上げを可能にするAffinityを適材適所で使い分けることで、現代のクリエイターに求められるハイブリッドな制作フローを習得し、プロのデザイナーを目指せる講座です。
https://online.dhw.co.jp/course/canva_pro/


【デジタルハリウッド株式会社】

https://www.dhw.co.jp/


1994年10月、会社設立と同時に日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを開校。
現在、東京と大阪に専門スクール「デジタルハリウッド」と、全国の各都市にWebや動画などが学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」を約40拠点、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。
2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に四年制大学「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で10万人以上の卒業生を輩出している。
また、デジタルハリウッド大学開学時より導入している、動画教材と対面授業を組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」のノウハウを活かして、大学・専門学校の教育機関をはじめ塾・障害者支援サービス企業・教育サービス企業向けに、オンライン授業の導入及び活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」を国内外に展開。
さらに2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミー』を開校し現在東京と福岡に展開。同年11月には、日本初のドローンビジネスとロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校するなど、デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2025年2月、ベネッセコーポレーショングループの一員となる。

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