【福井県坂井市】26日に坂井の新米の美味さ じと~と伝わる「おとも博」

福井県立大学生と坂井高校生がアイデア凝らした食のイベント

【福井県坂井市】26日に坂井の新米の美味さ じと~と伝わる「おとも博」
9月26日のイベント「坂井の新米 ごはんとおとも博」で、来場者に無料で振る舞う坂井市産新米と数々の地元の「おとも」商品をアピールする加世田さん(左)と坂井高校生活デザイン科の生徒たち

コシヒカリなど新米5種食べ比べ、高校生の手作り大福も登場!
 
福井県坂井市は、新米が出回るシーズンに合わせ、美味しいお米が穫れる古里の良さを感じてもらおうと「坂井の新米 ごはんとおとも博」を9月26日に、同市蔵垣内の地域交流センターいねすで開く。同イベントは、地元に貢献したいと、福井県立大学の3人と坂井高2年生が、企画段階からタッチ、来場者に、ごはんの美味しさを引き立てる地元水産物などの「おとも」とともに、坂井市産の5種類の新米を無料で食べ比べしてもらうコーナーなど、アイデアを凝らした食のイベントとなっている。

コシヒカリは坂井市はもちろん、福井生まれで、福井を代表するお米ブランド。そのキラキラした輝きは新米の最大の魅力だ

 このイベントを企画段階から参加しているのは、県立大学物資源学部3年の加世田康成さん=あわら市=、同学部3年の松浦穂乃佳さん=坂井市=、同経済学部3年の小林柚希さん=新潟県出身=の3名。3人はバイトなどを通じて、坂井市の食や生活する人々と繋がり、坂井市らしいイベントをーと坂井市特産のお米のPRにひと役買おうと、坂井市職員とともに今年春ごろから、アイデアを練ってきた。

「坂井の新米 ごはんとおとも博」で大学生や高校生が企画したコーナー

【1】新米5品種食べ比べ!(開始時間 午前10時~・無料)
坂井市産の新米(コシヒカリ、にじのきらめき、いちほまれ、ミルキークイーン)9種類のごはんに、「おとも」(焼き鯖とひじき、もみわかめ、カニ味噌缶詰め、らっきょ、おぼろ昆布など)を添えて試食してもらう。来場者には、手渡ししたトレーで、どの新米が一番おいしかったか、お米の前にトレーを置いて人気投票してもらう。
【2】お米ゲットチャレンジ! (開始時間 午前10時~・無料)
大学生らを相手に、2個の大サイコロを振ってもらい、出目によって新米がもらえるゲーム。ゲットできるお米はサイコロの目により、最大5合米から2合米まで、約200人に当たる可能性がある。
【3】坂井市産の新米5品種の廉価販売(開始時間 午前10時~)
コシヒカリ、にじのきらめき、いちほまれ、ミルキークイーンの5種を3合パック詰めしたお米を廉価販売(数量限定)
【4】県立大圃場で採れた農産物販売(開始時間 午前9時~)
県立大の農業サークルが春江町内の圃場で栽培したジャガイモやカボチャなど新鮮野菜・農産物を販売
【5】坂井高生と菓子店「まめだまめお」コラボによるフルーツ大福を販売(開始時間午前9時~)
昨年10月の「坂井のお米発見マルシェ」で坂井高校生徒がコラボレーションした福井市の和菓子店「まめだまめお」と再び、食のタッグ。同校産のもち米と、サツマイモや梨、シャインマスカットをフルーツ大福を、生活デザイン科や食農科学科の生徒たちが、今年も手作りし、自ら販売する。
ご飯のおとも試食会では、女子高生も「おいしい」を連発

9月26日の「おとも博」本番に向け、地元さんの海産物やらっきょうなどご飯とともに試食する坂井高校生たち

 準備を進めていた県立大生、高校生らは10人が、9月11日に坂井市役所で、新米と「おとも」の味を試食したところ、高校生たちからは「三国産の海鮮を生かしたふりかけやワカメなどはとっても美味しい。きっと当日も、新米のおいしさを一層、引き立たせてくれそう」などの感想が出ていた。また試食会に参加した県立大の加世田さん(20)も「僕自身はあわら市に住んでいるが、坂井市の人は、なんか新しいことをやろうという意欲的な人が多いように思う。僕自身も坂井市でイチゴ栽培に携わっているので、こうしたイベントを通じて、市の農産物のPRに貢献してみたい」と話していた。

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