子どもたちの発想を、事業アイデアの源泉に──ミライクルラボ、企業とスタートアップを掛け合わせる体験型プログラム「勝手にオープンイノベーション」を実施

子ども向けイベントや、小中高校生、大学生向けのアントレプレナーシッププログラムなどを展開する株式会社ミライクルラボ(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡邉涼太、以下「ミライクルラボ」)は、2026年8月29日、SBイノベンチャー株式会社のご協力のもと、小中学生を対象とした体験型プログラム「子ども発!勝手にオープンイノベーション」を実施しました。
本プログラムでは、実在する企業やスタートアップのサービス・技術を「カード」として組み合わせ、参加者がまだ世界にない新しい事業アイデアを発想します。子どもたちの自由な発想に、大人がビジネスの視点を加えることで、既存の枠組みにとらわれない事業アイデアを生み出す体験を提供しました。


イベントの様子


「オープンイノベーション」を、子どもの発想力で

異なる企業・技術・アイデアを掛け合わせ、新しい価値を生み出す「オープンイノベーション」。事業開発の現場で活用されているこの考え方を、ミライクルラボは子どもたちが楽しみながら体験できる「カードゲーム型のプログラム」に仕立てました。

このプログラムでは、大企業やスタートアップのサービス・技術を一枚ずつカード化。それらを自由に組み合わせながら、新しいサービスや事業を構想します。発想の起点となるのは、子どもたち自身の「好き」や「得意」、そして「こんなものがあったらいいのに」という素朴な疑問や違和感です。
「自分の“好き・得意”」×「会社の力」=「まだ世界にない、新しいサービス」。
既存の常識や前例にとらわれにくい子どもたちの視点と、大人が持つビジネスの知識を掛け合わせることで、大人だけでは生まれにくい新たな切り口を引き出します。この掛け算を、遊びの中で本気で楽しみながら体験するプログラムです。

イベント当日の流れ
参加者はまず、企業のサービスを題材にした「企業カード」と、実在するスタートアップの事業を題材にした「スタートアップカード」を集めるゲームに挑戦しました。その後、集めたカードを自由に掛け合わせ、「もしも〇〇なら?」という問いを起点に、新しいサービスのアイデアを考えていきます。
発想を担うのは子どもたち。そこに大人が加わり、「何を仕入れ、どんな価値をつけ、何を売るのか」という視点から、アイデアを具体的なビジネスの形へと発展させていきました。
最後は、各チームが考えたサービスをポスターにまとめて発表。参加者同士で「面白い」「実現したら使ってみたい」と思うアイデアに投票し、互いの発想を楽しみながらプログラムを締めくくりました。

組み合わせたカードと考えたアイデア

アイデアを発表


子どもの視点から、自社事業を捉え直す
「勝手にオープンイノベーション」は、実在する企業やスタートアップのサービス・技術をカードにして掛け合わせることで、新しい事業アイデアを構想する体験型プログラムです。参加する子どもたちにとっては、遊びながら「アイデアを発想し、ビジネスの形にする」という事業づくりの入り口を体験する機会になります。
企業の新規事業開発や社内イベント、子ども向けイベントとしての活用はもちろん、自治体や学校における探究学習、地域のスタートアップと既存企業の共創に子どもたちを巻き込むプログラムとしても展開可能です。対象年齢や実施目的、連携する企業・スタートアップに合わせてプログラムを設計します。
「子どもの発想を事業開発に取り入れたい」
「子どもたちに新規事業を考えてもらいたい」
「地域の企業やスタートアップと子どもたちをつなぎたい」
など、ご関心のある企業・自治体・学校の方はお気軽にお問い合わせください。

■協力企業

SBイノベンチャー株式会社
https://www.sbinnoventure.co.jp/

■株式会社ミライクルラボ

「はやく大人になりたくなる」を合言葉に、子どもたちが自分の「好き」や「違和感」を起点に、未来を創る力を育む教育プログラムを全国で実施しています。
アントレプレナーシップ教育や探究学習を軸に、問いを起点とした創造的な学びを提供する教育事業「ハテナラボ」、企業の仕事を1業務単位で体験する有償インターンシッププログラム「Academee」、教育現場で生まれたプロジェクトを社会で継続させる支援事業「たちまちプロジェクト」などを展開。そのほか、全国の自治体や学校、企業などと連携し、授業やワークショップ、イベントなどの実践型プロジェクトを通じて、学びと社会をつなぐ「自走型人材」の育成を目指しています。
https://miraikuru-lab.com/

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