神戸市営地下鉄海岸線・全10駅がアート空間に。新たな企画展スタート!

「SCENES - けしき展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」開催。2026年9月24日(木)~11月15日(日) / 神戸市営地下鉄海岸線・全10駅にて実施

〈注目ポイント〉
・神戸市営地下鉄海岸線・全10駅で新たな展示がスタート
・「けしき」をテーマに、10名のアーティストが作品を展示
・展示作品はオンラインで購入可能!駅での出会いからアーティストの活動を応援

日常空間でアートを体験できる企画展示がスタート!「SCENES - けしき展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」

神戸市営地下鉄海岸線・全10駅がアート空間に。新たな企画展スタート!
「SCENES ― けしき展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」メインビジュアル

神戸市営地下鉄海岸線の駅構内を舞台に、アート作品の展示・販売を行う「KOBE SUBWAY MUSEUM(神戸サブウェイミュージアム)」では、2026年9月24日(木)より、新たな企画展「SCENES ― けしき展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」を開催します。今回のテーマは「けしき」。
三宮から新長田まで、街の表情が移り変わる海岸線。その沿線には、さまざまな「けしき」があります。 通勤・通学やお出かけの途中に毎日通る駅、何気なく目にする街の風景。そこにアート作品が加わることで、いつもの「けしき」は少し違って見えるかもしれません。 10名のアーティストがそれぞれに捉えた「けしき」に出会い、日常の中で気軽にアートに親しんでいただける新たな展示を、ぜひお楽しみください。

展示駅・参加アーティスト

【三宮・花時計前駅】
梶山美祈(かじやま みき)
2010年 京都精華大学 大学院芸術研究科 博士前期課程芸術専攻 修了。
視覚の変動に興味を持ち、二次元と三次元の融合、平面と立体の差をテーマに360°見ることの出来る絵画を研究。

「波」 2026年 / アクリル板、ペン、木材、ペンキ / 20×14.5×180cm  ※参考作品

【旧居留地・大丸前駅】
桜井旭(さくらい あきら)
1996年兵庫県生まれ。2025年金沢美術工芸大学 大学院博士後期課程 絵画分野修了。
主に油彩を用いて現場での対象観察を徹底した絵画制作をしている。目の前の現実を従来の絵画形式や様式を用いて絵画空間へと還元するだけではなく、現場毎に固有な環境や人からの影響をも「崩壊」として絵画表現に享受することで、「多元的現実性」の表現を探る。

「車庫の中から見える風景」 2023年 / 水彩絵の具、紙 / 77×56cm 

【みなと元町駅】
川床平陰(かわとこ べいいん)
1989年 兵庫県育ち。神戸の大学に通いモノヅクリを始める。大学生活では、三宮/ 元町によく出没した。元バンドマンであり、三宮界隈のライブハウスにてよく汗を流した経験がある。

「脈」2026年 / 合成樹脂エマルション、塗料 / 90×90cm※参考作品

【ハーバーランド駅】
大橋麻里子(おおはし まりこ)
兵庫県神戸市出身。
2016年 多摩美術大学 大学院博士前期課程 美術研究科油画専攻修了。
人間の身体性に着目し時間や記憶などをキーワードに制作を行う。

「Movement126」 2026年 / アクリル絵の具、メディウム、パネルに綿布 / 145.5×145.5×3cm

【中央市場前駅】
中山玲佳(なかやま れいか)

大阪在住、2000年京都市立芸術大学 大学院美術研究科 絵画専攻油画コース修了。2001年~2007年メキシコに滞在(政府奨学金、日墨交流計画の研究員等)。現在、神戸芸術工科大学芸術工学教育センター/アート・クラフト学科准教授。

「Two things - yellowgreen」2026年 / 油彩絵の具、アクリル絵の具、キャンバス、糸 / 28.5x22x2cm

【和田岬駅】
ryosawai(りょう さわい)
2001年 兵庫県西宮市生まれ。
"thorn"という棘を制作しており、その棘を、人の心と重ねている。

「神戸から見える街」2026年 / モデリングペースト、アクリル絵の具 / 72.7×53cm  ※参考作品

【御崎公園駅】
水野魔利枝(みずの まりえ)
1987年 京都市出身。
2010年 大阪成蹊大学 芸術学部 環境デザイン学科 テキスタイルデザインコース卒業。
スマホで撮影した風景や街のディテールの写真をもとにデジタルコラージュした画像を、デジタル捺染/シルクスクリーンを用いたテキスタイルで作品を制作。

「Hazy nonfiction #49」2024年 / レースカーテン、染料、合成樹脂塗料、プリント箔、木パネル / 34×34cm

【苅藻駅】
AOIOA(あおいおあ)
2003年 大阪府生まれ。
2026年 大阪芸術大学 芸術学部 美術学科 油画専攻卒業。卒業制作で学長賞受賞。
何気ない日常の空を切り取って油絵で描く。

「木漏れ」2026年 / 油彩絵の具、キャンバス / 45.5×65.2cm

【駒ヶ林駅】
本田ヨーコ(ほんだ よーこ)

1996年 福岡県北九州市生まれ。
2020年 広島市立大学 芸術学研究科 博士前期課程修了。
アスファルトのひび割れを油彩で描く。

「Crack #13」2026年 / 油彩絵の具、キャンバス / 91×65.2cm

【新長田駅】
さくまはな
神戸市在住。神戸芸術工科大学アート・クラフト学科 / 芸術工学教育センター教員。
1993年に渡英し、2010年までロンドンを拠点にアート活動を行う。
2006年、ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アート&デザインにて博士号(Practice-based PhD)を取得。

「Society」立体造形、インスタレーション / 30×18×30cm


開催報告:「海岸線で発見!10駅どうぶつスタンプラリー」

タイトル:海岸線で発見!10駅どうぶつスタンプラリー
開催期間:2026年7月23日(木)~9月6日(日)
【実施エリア】
神戸市営地下鉄海岸線10駅(三宮・花時計前駅 / 旧居留地・大丸前駅 / みなと元町駅 / ハーバーランド駅 / 中央市場前駅 / 和田岬駅 / 御崎公園駅 / 苅藻駅 / 駒ヶ林駅 / 新長田駅)

2026年7月23日(木)~9月6日(日)、企画展示「どうぶつえん展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」の開催に合わせ、神戸市営地下鉄海岸線全10駅をめぐる「海岸線で発見!10駅どうぶつスタンプラリー」を開催しました。
参加アーティストが描いたオリジナルスタンプを海岸線全10駅に設置し、スタンプを集めながら、各駅の展示作品を楽しんでいただきました。

5駅達成でKOBE SUBWAY MUSEUMオリジナルステッカー、10駅達成で参加アーティストによるオリジナルグッズをプレゼント。さらに、駅に設置されたキーワードを集めて応募する「Wチャンス」も実施しました。
期間中は多くの皆さまにご参加・ご応募いただき、先着200名限定の特典プレゼントは早々に配布を終了するなど、盛況となりました。
たくさんの方に海岸線の各駅をめぐりながら、アートと出会っていただく機会となりました。

「どうぶつえん展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」開催概要はこちら



「海岸線で発見!10駅どうぶつスタンプラリー」開催の様子

「KOBE SUBWAY MUSEUM」は、作品を見て、買える。駅からアーティストを応援できる取り組みです。

「KOBE SUBWAY MUSEUM」は、神戸市営地下鉄海岸線の駅構内に設置されたショーケースを活用し、神戸・兵庫にゆかりのあるアーティストの作品を中心に展示・販売するアートプロジェクトです。
駅という身近な空間を、アーティストの発表や挑戦の場とするとともに、通勤・通学やお出かけの途中など、普段の生活の中で気軽にアートと出会える環境づくりを目指しています。
駅を単なる移動のための場所としてではなく、アートを通じて人と文化、地域とアーティストが出会う場へ。
日常の中にアートとの接点をつくり、作品との出会いをきっかけに、地域やアーティストとの新たなつながりが生まれることを目指しています。
展示作品には2次元バーコードを設置しており、スマートフォンから作品の購入サイトへアクセスできます。駅で出会ったお気に入りの作品を購入することで、アーティストの創作活動を応援できる仕組みとなっています。

2次元バーコードを読み込んで、購入サイトへアクセス!




展示作品は、全国400軒以上のギャラリーが登録するアート専門ECサイト「Art Scenes」に掲載されます。
【Art Scenes内:「KOBE SUBWAY MUSEUM」ページ

展示概要




プロジェクト名称:KOBE SUBWAY MUSEUM (神戸サブウェイミュージアム)
展示企画名:「SCENES - けしき展 @ KOBE SUBWAY MUSEUM」
実施期間:2026年9月24日(木)~11月15日(日)
実施駅:三宮・花時計前駅 / 旧居留地・大丸前駅 / みなと元町駅 / ハーバーランド駅 / 中央市場前駅 / 和田岬駅 / 御崎公園駅 / 苅藻駅 / 駒ヶ林駅 / 新長田駅
アーティスト:梶山美祈、桜井旭、川床平陰、大橋麻里子、中山玲佳、ryosawai、水野魔利枝、AOIOA、本田ヨーコ、さくまはな

運営:一般社団法人神戸芸術振興協会
パートナー:下町芸術祭、神戸六甲ミーツ・アート、神戸北野美術館、KOBE ART MARCHE、神戸蚤の市
公式WEBサイト:https://kobe-subwaymuseum.com/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61578699036171
Instagram:https://www.instagram.com/kobesubwaymuseum/
X:https://x.com/kobe_sub_mus

お問い合わせ先

一般社団法人神戸芸術振興協会
KOBE SUBWAY MUSEUM 事務局
担当:西村 / 石垣 / 山下
E-Mail:[email protected]

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ