2026年10月10日(土)~12日(月・祝)波佐見町の西の原にて20th Anniversary Eventを開催します。

西海陶器株式会社(本社:長崎県東彼杵郡波佐見町、代表取締役:児玉賢太郎)が運営する「西の原エリア」は、2006年のオープンから20年を迎えました。
2026年10月10日(土)~12日(月・祝)の3連休、西の原では20周年を記念して町内の事業者さんとともにさまざまなイベントを開催いたします。
当日、既存店舗では、20周年の特別企画やイベントの開催、西の原の店舗と町内の事業者がダックを組んだ期間限定の「コラボレーションメニュー」の提供など様々なイベントが予定されています。また、地域のみなさまに日頃の感謝を込めて、10月10日(土)11:00からは、「もちまき」イベントも開催します。
西の原は、かつて江戸時代から続いた窯元「福幸製陶所(幸山陶苑)」が2001年に廃業し、その跡地を再活用するプロジェクトとして動き始めました。2006年にHANAわくすい(生活雑貨店)、monne legui mooks(飲食店)、monne porte(ギャラリー、ステーショナリー雑貨)の3店舗が登場して以降、波佐見焼の歴史と現代のライフスタイルが交差する観光・文化拠点として開発され、西の原の再生が本格化しました。
約1500坪の広大な敷地内には、当時の面影を残す複数の建物(国登録有形文化財)が点在しており、現在では、カフェ、ショップ、ギャラリー、ボルダリングなど商業エリアとして、10店舗が軒を連ねています。
20周年のテーマは、地元の方とのつながりをつくり、地域に還元したいという願いを込めて「このまちと、これからも」に設定しました。これからも地域の皆様とともに歩んでいけるエリアづくりに取り組んでまいります。
詳細は、次ページよりご確認くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
■ 10月10日~10月12日『西の原20th Anniversary Event -このまちと、これからも-』を開催

西の原は、旧福幸製陶所から再生してから、早20年が経ちました。20周年を迎えるにあたり、今まで関わっていただいたすべての方へ感謝の気持ちを込めて、10月10日(土)~12日(月・祝)にイベントを開催いたします。
これからも地域や地元の方とのつながりを大切にするべく、波佐見町近隣の店舗の皆さんとともにおくる特別な3日間。
西の原を訪れたことがある方も、ない方も、ぜひこの期間に波佐見町・西の原へご来場くださいませ。
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日程:10月10日(土)~12日(月・祝)
時間:11:00~18:00(イベント出店者は、なくなり次第終了)
場所:長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2187−4
駐車場:あり
■ 20周年コラボ企画
【 大滝ジュンコ × monne porte gallery 】
「monne porte」の立ち上げに関わっていた大滝さんが15年ぶりに波佐見町で展示を行います。今回のテーマは、「『いる』を織る」。しな布作家として活動する大滝さんと来場者で大きなタペストリーを制作します。

大滝ジュンコさんよりーー。
あなたがいる。 大切なひとがいる。 ここにいる。 遠くにいる。 いつもいる。
時々いる。 じっといる。 元気でいる。 気がかりでいる。 ワクワクしている。
あなたがいて、私がいる。 みんなが今を、生きている。
そんな気持ちを 織りあげる。
人の数だけ、さまざまな縁がつながり合っていて、いいことも、悪いことも、じぶんの周りには、
じぶんだけの関わりのもようがあります。
20年の中で、たくさんの方々のおかげでご縁を繋いでこれた「西の原・モンネポルト」もそう。
それがとても嬉しいし、有り難い現象だと思うから、それをかたちに表したいと思いました。

■ 大滝ジュンコさん1977年埼玉県生まれ。東北芸術工科大学工芸コース卒業、同大学大学院実験芸術領域(現・複合芸術領域)修了。
現代美術家として国内外で作品を発表する一方、長崎県波佐見町のギャラリー「モンネポルト」の代表(2007年~2011年)、富山県氷見市のアートNPO「ヒミング」のアートマネージャーを務めるなど、地域とアートをつなぐ活動を展開。
2015年に新潟県村上市山熊田へ移住し、現在はマタギ文化が残る地域で暮らしながら、しな布作家・執筆者としても活動している。2024年には著書『現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた』を出版。
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日程: 【公開制作】10月8日(木)、9日(金)
【展示、WS】10月10日(土)~12日(月・祝)
時間:11:00~18:00
場所:monnne porte gallery
定員:なし
体験料:なし
■ 期間限定コラボレーションメニュー
【 松浦のアジフライ × はさみの生米粉 】
「はさみの生米粉」とは、やきものを成形する際に使う石膏型は、一定の回数を使うと同じ形が成形できなくなります。
成形できなくなった石膏型を砕き、「土壌改良剤」に再利用して土壌に蒔きます。土壌改良した農地で、米を作り、米粉に粉砕したのが「はさみの生米粉」です。
陶器まつりなどでもプレ販売を行っていましたが、20th Anniversary Eventでは、長崎県松浦市の特産品でもあるアジフライとコラボします。西の原20周年の特別コラボメニューとなりますので、ぜひご賞味ください。


■ 松浦のアジフライについて長崎県松浦市は、日本有数のアジの水揚げ量を誇る港町です。新鮮なアジのおいしさをより多くの人に届けたいという想いから、「アジフライの聖地 松浦」プロジェクトがスタート。刺身で味わえるほど鮮度の高いアジを使用した、ふっくらとした身とサクサクの衣が特徴のアジフライは、市内各店が工夫を凝らし提供する地域の名物となっています。食を通じて地域の魅力を発信する取り組みは、多くの来訪者を惹きつける松浦市のシンボルとなっています。
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期間:10月10日(土)~10月12日(月・祝)
時間:11:00~(なくなり次第終了)
提供場所:833キッチン(833wall前)
個数:限定数
【 水谷製麺所 × monne legui mooks 】
波佐見町で長年愛されている「水谷製麺所」さんと monne legui mooks(モンネ・ルギ・ムック)のコラボレーションメニューが実現。この3日間だけの限定メニューとして、製麺所ならではのこだわりの麺を使用してオリジナルランチを提供します。人気の2社がタッグを組んだ期間限定の味をこの機会にぜひご賞味ください。(コラボメニューの詳細は、Instagram(@monneleguimooks) をご確認ください。)


■ 長崎ちゃんぽん麺専門店【水谷製麺所】水谷製麺所は、波佐見町に本社を構える製麺所です。長崎名物のちゃんぽん麺や皿うどん麺をはじめ、蕎麦やうどん、オリジナル麺なども製造しています。長崎ならではの「唐あく(かんすい)」を使用した伝統的な製法で独特なコシと風味を持つ麺づくりを続けています。飲食店や学校給食、家庭向けまで幅広く提供しており、地域の食文化を支える存在として親しまれています。
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町宿郷411−1
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期間:10月10日(土)~10月12日(月・祝)
営業時間:12:00~18:00
提供場所:monne legui mooks
個数:20食限定
【 PAN CLUB × 氷窯アイス こめたま 】
波佐見町内でパン屋を営む「PAN CLUB」さんと氷窯アイス こめたまのコラボレーションメニューがこの期間限定で登場。PAN CLUBさんのクロワッサンに、自家製米・卵を使った手作りアイスが入った「クロワッサンアイス」をお得なセット価格で販売いたします。


■ PAN CLUBPAN CLUBは、2020年にオープンした地域密着型のベーカリーです。「地域に根差すパン屋」をコンセプトに、地元食材を積極的に取り入れたパン作りに取り組んでいます。食パンや総菜パン、季節限定商品を通して、地域の魅力を発信し続けるベーカリーです。
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町宿郷900-2
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期間:10月10日(土)~10月12日(月・祝)
時間:11:00~17:00(なくなり次第終了)
提供場所:氷窯アイス こめたま
■ 出店者紹介
この期間、波佐見町内で長く愛される事業のみなさまに出店していただくことになりました。

【福田屋本舗】カステラ1954年創業のカステラ専門店。
1斤、半斤、1/4、一切れといろんなサイズで購入していただけます。
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2136
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期間:10月10日(土)~10月12日(月・祝)
時間:11:00~17:00(なくなり次第終了)

【原田製茶】お茶波佐見町鬼木郷の気候や自然豊かな風土を生かして栽培されているお茶は、しっかりとした味でとてもおいしいです。
茶葉とテイクアウト冷茶をご用意いたしますので、ぜひご賞味くださいませ。
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町鬼木郷25
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期間:10月10日(土)~10月11日(日)
時間:11:00~17:00(なくなり次第終了)

【鬼木加工センター】加工品販売「日本の棚田百選」に選ばれた鬼木の棚田がある地区で、地元のお母さんたちがつくる手作りの加工品は、とても懐かしいおやつばかりです。
ポン菓子やかりんとう、饅頭やお漬物などを販売いたします。
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町鬼木郷990-5
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期間:10月10日(土)~10月11日(日)
時間:11:00~17:00(なくなり次第終了)
■ ワークショップ
【 岩嵜紙器(そとがわとなかみ)】オリジナルバインダー作り
そとがわとなかみさんでも人気のバインダーづくりを行います。輸入紙やレガーロパピロの可愛い紙を自分だけの好きな組み合わせで制作できます。


■ 岩嵜紙器(そとがわとなかみ)株式会社岩嵜紙器は、1960年創業の総合パッケージメーカーです。波佐見焼の梱包箱づくりから始まり、現在は貼箱を中心に、企画・デザイン・製造・加工まで一貫して手がけています。「パッケージは、いちばん外側の中身」をコンセプトに、商品の魅力やブランドの世界観を伝えるものづくりを実践。2025年には複合施設「そとがわとなかみ」を開設し、ショップやギャラリー、ワークショップを通じて、地域と人をつなぐ新たなものづくりの拠点づくりにも取り組んでいます。
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町田ノ頭郷201-1
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日程:10月10日~10月12日(月・祝)
時間:11:00より随時
場所:デザイン室(南創庫前)
定員:なし
体験料:体験内容によって変わります。
【 麹屋 原味噌本店 】味噌づくり体験
原味噌さんのおいしい味噌づくりのワークショップを行います。


■ 麹屋 原味噌本店原味噌本店は、波佐見町で長年親しまれてきた味噌・麹の専門店です。地元産を中心とした原料を使用し、麹蓋を使用した昔ながらの製法で米麹を製造。無添加の味噌や加工品を製造・販売しています。家庭で楽しめる手づくり味噌キットの販売や味噌づくり教室も開催し、地域に根付く発酵文化を次世代へ伝える取り組みを続けています。毎日の食卓を支えるものづくりを大切にし、波佐見の暮らしとともに歩んできた老舗として、多くの人に親しまれています。
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷1676-8
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日程:10月12日(月)
時間:13:00~(1時間30分程度)
場所:833キッチン
定員:限定20名様(先着順)
体験料:3,000円
予約:必須( https://ws.formzu.net/sfgen/S329063158/ )
■ 他にはこんなイベントも。
イベント会期中は既存店舗でも20周年の特別な企画、イベントをご用意しみなさまのご来場をお待ちしております。
くわしくは、Instagram( @hasami_nishinohara )をご確認くださいませ。
また、10月10日(土)11日(日)には、餅まき、餅つき(参加型)イベントも開催を予定しております。
お誘いあわせの上、ぜひご来場くださいませ。
■ 西の原エリアとは
西の原は、かつて江戸時代から続いた窯元「福幸製陶所(幸山陶苑)」が2001年に廃業し、その跡地を再活用するプロジェクトとして動き始めました。2006年にHANAわくすい(生活雑貨店)、monne legui mooks(飲食店)、monne porte(ギャラリー、ステーショナリー雑貨)の3店舗が登場して以降、波佐見焼の歴史と現代のライフスタイルが交差する文化・交流拠点として開発され、西の原の再生が本格化しました。
約1500坪の広大な敷地内には、当時の面影を残す複数の建物(国登録有形文化財)が点在しており、現在は、カフェ、ショップ、ギャラリー、ボルダリングなど商業エリアとして、10店舗が軒を連ねています。2025年の年間来場者数は、145,000人を達し多くの観光客が訪れています。
2006年、この3店舗から始まった「西の原」は今年、20周年を迎え、現在は計10店舗に(2026年8月現在)。今後もこの土地でさまざまな風を起こしていきます。
日々進化するスポットである「西の原」に、今後もぜひご注目くださいませ。

monne legui mooks(撮影:阿部健)

monne porto (撮影:阿部健)

HANAわくすい(撮影:阿部健)

イソザキ珈琲(撮影:阿部健)

南創庫(撮影:阿部健)

GROCERY MORISUKE(撮影:阿部健)

氷窯アイス こめたま(撮影:阿部健)

833WALL(撮影:阿部健)
■ 西海陶器株式会社・会社概要

撮影:阿部健
商号:西海陶器株式会社/SAIKAI TOKI CO., LTD.
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2124
連絡先:Tel.0956-85-5555 Fax.0956-85-2381
創業:1946年5月1日
設立:1957年1月16日
代表取締役社長:児玉賢太郎
URL:https://www.saikaitoki.com/
■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ先
西海陶器株式会社
担当:大澤
メール:[email protected]
所在地:長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2124
電話:0956-85-5555
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