Samsungスペーシャルサイネージが東京ゲームショウ2026で実現する、ファンタジーキャラクターとの没入感あふれる体験
今回のインスタレーションでは、従来のブースを没入感のある体験空間へと変え、来場者がデジタルの世界と現実の空間が交差する体験を楽しめるようにしました。日本で広がる「推し活」文化においても、好きなキャラクターを現実の空間で体験できる、こうした機会は、ファンとキャラクターの新たな接点となりました。
※本リリース内に含まれる動画は、https://news.samsung.com/jp/bringing-fantasy-characters-to-lifeをご覧ください。
■ファンとキャラクターの接点を現実の空間へ
ゲームパブリッシャーやIPホルダーにとっての課題は、デジタル上のキャラクターの存在感を、現実の空間へどのように広げるかという点にあります。
グローバルなゲーム開発・パブリッシング企業であるNCは、ブース入口にエレベーターをモチーフにした演出の一部として85インチのスペーシャルサイネージを設置し、アストラエ・オラティオのキャラクターを、ほぼ等身大で表現しています。Samsung独自の特許取得済み3Dプレート技術を採用したスペーシャルサイネージは、3Dメガネを必要とせずに鮮明な奥行き感を生み出し、ゲームのキャラクターや世界観を現実の空間へと広げます。
「サブカルチャー系ゲームでは、キャラクターをいかに生き生きとリアルに表現できるかが重要で、Samsungスペーシャルサイネージなら、来場者の皆さまにブースへ入った瞬間から等身大のキャラクターと向き合い、ゲームの世界に入り込んだような感覚を味わっていただけると考えました。」と、NCのアストラエ・オラティオ事業部長であるYongsoo Lee氏は語りました。


▲ 85インチのスペーシャルサイネージは、『アストラエ・オラティオのキャラクターがエレベーターから現実の世界へと足を踏み出してくるかのような印象を生み出しました。
来場者からは、ディスプレイのスケールやキャラクターの動き、奥行きのある表現に関心が寄せられました。
コンテンツクリエイターのKawaii CoCo氏は、キャラクターと実際に触れ合っているかのように感じられた点に注目し、「キャラクターが動くことで、実際に目の前にいるように感じられ、人間らしさもあって印象に残りました。」と語りました。また、SNS上でのディスプレイの存在感にも言及し、「存在感があってSNS映えもするので、動画を撮ってフォロワーにも見せたいです。」と付け加えました。

▲ コンテンツクリエイターのKawaii CoCo氏は、キャラクターの生き生きとした動きによって、ディスプレイがインタラクティブに感じられ、SNSでも特に目を引くと語りました。
スペーシャルサイネージは、厚さわずか52mmの薄型設計でありながら、画面の奥に空間が広がっているかのような奥行き感を生み出すよう設計されています。この没入感のある効果は、公共の場でゲームやキャラクターに対する印象的な第一印象を与えます。
ブースを訪れたDaniel Acero氏は、「こうした体験を公共の場で提供すれば、ゲームへの関心を高めながら、キャラクターそれぞれの魅力も伝えられると思います。透明なスクリーンの向こうに実際の空間が続いているように見え、ディスプレイだとは気づかないほど奥行き感がありました。」と語りました。
入口の先では、厚さ49.4mmの薄型設計を採用したコンパクトな32インチのスペーシャルサイネージを、待機エリアや来場者の動線に沿って設置し、ブース全体にキャラクターとの接点を広げました。コンパクトな設計により、スペースに制約のあるエリアにも柔軟に設置でき、待機中の来場者がゲームのキャラクターや世界観に触れ続けられるようにしました。
待機列に並んでいたTomas Portier氏は、「待機列が少し長くても、スペーシャルサイネージを見ていると時間があっという間で、静止画や一般的なスクリーンよりも生き生きとしたキャラクターのことを知ることができました。」と話しました。

▲ コンパクトな32インチのスペーシャルサイネージが、ブースの待機エリアでアストラエ・オラティオのキャラクターを映し出し、来場者の動線に沿って体験を広げます。
■限られた空間で視覚的なインパクトを生み出す
小売事業者や会場運営者が視覚的なインパクトを生み出すには、限られたスペースにも対応する必要があります。スペーシャルサイネージは、薄型設計と専用メガネなしで楽しめる3D表現を組み合わせることで、NCが限られたスペースを効果的に活用できるようにしました。
Yongsoo Lee氏は、「来場者の動線を設計するのは難しかったのですが、スペーシャルサイネージは薄型で設置しやすく、空間を有効に使えたため、来場者向けグッズの保管場所も確保できました。」と説明しました。

▲ NCのアストラエ・オラティオ事業部長、Yongsoo Lee氏。
ブース入口でNCは、このインスタレーションを来場者の目を引く演出であると同時に、ブースレイアウトを構成する要素として採用しました。ディスプレイの背後は、グッズの保管スペースとしても活用しました。
来場者のDavid Yousefi氏は、「ボックス型のディスプレイなので、もっと大きいものだと思っていましたが、こんなに限られたスペースに収まるのはすごいですね。」と話しました。

▲ (右)David Yousefi氏、(左)Nicolas Felix氏は、スペーシャルサイネージを通じてアストラエ・オラティオのキャラクターが持つリアルな存在感と印象的な奥行き感を体験しました。
この柔軟性により、キャラクターIPホルダー、小売事業者、会場運営者は、より幅広い環境でコンテンツを展開できます。
ゲーム業界に携わり、TGS 2026にも出展したMiguel Moren氏は、「アニメーションのゲームキャラクターが現実の空間にいるように見えて、想像の世界と現実が自然につながっているように感じました。」と語りました。
来場者からは、ゲームイベント以外での活用可能性についても期待の声が寄せられました。松下凜生氏は、「好きなキャラクターが目の前で動くのは本当にすごくて、待っている間にも立体映像をしっかり楽しめましたし、秋葉原のような場所でも見られたら楽しいと思います。」と語りました。
Nicolas Felix氏も、ゲームイベント以外でのスペーシャルサイネージの活用機会を見出しています。「店舗のブランディングに使えば、人が着用している衣服もわかりやすく紹介できると思います。」と語りました。Yousefi氏も、テーマパークや他のイベントでの活用可能性に言及し、「テーマパークなどで何かを紹介するときにも活用できそうです。」と述べました。


▲ 来場者の松下凜生氏は、ゲームの試遊待機列に並びながら、スペーシャルサイネージに映し出されたキャラクターを撮影し、スペーシャルサイネージについても感想を語りました。
■東京ゲームショウの先へ スペーシャルサイネージの活用を広げる
東京ゲームショウでの導入は、Samsungスペーシャルサイネージがエンターテインメント、小売、イベントの各分野で導入された事例の一つです。韓国のエバーランド・サファリワールドでは、アトラクションの待機列に組み込まれ、これまで来場者の整理を目的としていたエリアにもサファリ体験を広げました。米国のGovernors Ball Music Festivalでは、85インチのディスプレイでグッズを紹介し、ライブイベントの中にコマースを組み込みました。
これらの導入事例は、スペーシャルサイネージが視覚的な訴求力と空間効率を両立し、来場者とコンテンツとの接点を広げられることを示しています。多様なディスプレイサイズと既存の環境に自然に統合できる設計により、従来のディスプレイでは活用が難しかった空間でも、コンテンツを通じた情報発信や演出が可能になります。
●「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltd.の商標または登録商標です。
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