KITTE大阪で10月1日開幕、5地域25社・200点超のものづくりに出会う「MONOKATARI EXPO 2026」

左から、合同会社アマイケ「天女の羽衣 スカーフ」(石川県七尾市)、株式会社ノトハハソ「ノトハハソの、部屋に置く炭」(石川県珠洲市)、株式会社シンクシー「tototo CardCase キャメル」(富山県氷見市)。
「MONOKATARI EXPO 2026 OSAKA」が、2026年10月1日(木)~31日(土)、KITTE大阪2階「Giftpad space」で開催されます。主催は、一般社団法人クラウドサービス推進機構(CSPA)を筆頭参画団体とするMONOKATARI EXPO 2026 コンソーシアム。
常設展示には5地域25社・200点超が集まり、10月10日~12日は同階の@JP CAFEに徳島特設展3社も加わります。スマホやパソコンから工房・店舗を360°で訪ねる「MONOKATARI JAPAN 2026」とともに、商品を選ぶ楽しさを、作り手や地域を知るきっかけへつなげます。
商品を選ぶ時間に、作り手を知る楽しさを
スカーフの薄さに目がとまる。カードケースの素材が気になる。部屋に飾りたい炭に出会う。その一品がどこで、どのような仕事から生まれたのかを知ると、買い物の楽しみはさらに広がります。「MONOKATARI EXPO 2026 OSAKA」では、石川県七尾市・珠洲市、富山県氷見市、埼玉県小鹿野町、徳島県の5地域の品々を紹介します。七尾の繊維製品や和ろうそく、珠洲の塩や菓子、氷見の金属加工製品、徳島の藍染や木工、小鹿野の食品・飲料などが集まります。自分の暮らしに取り入れる品や、大切な人への贈り物を探しながら、地域ごとに異なる素材や技に触れられます。
会場では、工房や店舗の空間を見渡す360°インナービューや、VR・ARなどのデジタル体験も予定しています。実物の質感と、その背景にあるものづくりの現場を、あわせて知るための取り組みです。体験内容・利用方法は会場でご案内します。

過去開催時のVR体験の様子。MONOKATARI JAPANはスマートフォン・パソコンで閲覧でき、VR機器は不要です。
薄い織物、炭 、魚の革から見えてくる仕事
■ 極薄の織物を、身にまとう。合同会社アマイケ/石川県七尾市「天女の羽衣」は、アマイケが生み出す極薄の織物です。同社は、軽やかなスカーフなどを織りから縫製まで手がけています。会場では「天女の羽衣 スカーフ」を紹介。写真にも表れる布の透け感を入口に、一枚をつくり上げる七尾の織物づくりへ関心をつなぎます。
■ 部屋に置く炭から、珠洲の里山へ。株式会社ノトハハソ/石川県珠洲市
「ノトハハソの、部屋に置く炭」は、炭の姿を暮らしの中で楽しむ品です。同社は奥能登・珠洲で、茶の湯の菊炭づくりと原料の植林に取り組んでいます。部屋に置きたくなる形から、その炭を生み出す仕事、里山と人の営みへ。一つの商品をきっかけに、産地の背景を紹介します。
■ 魚の皮を、毎日持ち歩く道具へ。株式会社シンクシー/富山県氷見市
シンクシーは、魚の皮をフィッシュレザーとして生かし、ブランド「tototo」の財布やカードケースをつくっています。会場で紹介する「CardCase キャメル」もその一つ。手に収まる道具の質感とともに、身近な魚の皮を暮らしの品に変えるものづくりに触れられます。
能登のものづくりを紹介することも、本展の大切なテーマです。七尾・珠洲の作り手が届ける品を知り、気に入ったものを選ぶ。その出会いを、地域の仕事に関心を寄せるきっかけにつなげます。

有限会社新海塩産業の店舗外観(石川県珠洲市)。
万博出展から1年 。会期の先にも出会いをつなぐ
MONOKATARIは、2025年の大阪・関西万博で、地域のものづくりとデジタルを結ぶ取り組みとして生まれました。その後、KITTE大阪で展示・体験の機会を設け、今年も同じ場所で各地の品々を紹介します。本展を継続して開催するのは、品物を見た人が、その背景にある技術や作り手の仕事を知る機会を増やすためです。会場で商品に触れた後にも、工房や店舗をオンラインで訪ねられるようにする。会場へ足を運べない人にも、ものづくりを知る入口を用意する。展示とオンラインの両方を通じて、地域との関わりを会期の先へつなげていきます。

2025年大阪・関西万博でのMONOKATARIの展示風景。商品とデジタルの企業紹介を並べて紹介しました。画面は当時のものです。
大阪へ来られなくても スマホやパソコンから工房へ
「MONOKATARI JAPAN 2026」は、工房や店舗を360°で見渡せるオンラインの入口です。企業紹介の写真や「工房・お店を訪ねる」ボタンから、各社の360°インナービューへ進む構成で、VR機器は不要です。会場で気になった作り手を、帰宅後にJAPANで探す。JAPANで知った作り手の品を、EXPOで手に取る。大阪へ来られない方は、自宅から工房やお店を訪ねるように楽しむ。関心を持ったところから、それぞれのペースでものづくりに触れられます。
2026限定版の掲載期間は、2026年10月1日から2027年1月31日までです。商品やものづくりを紹介するタグは公開後に順次追加し、閲覧できる内容は各インナービューにより異なります。公開準備中の企業もあり、戸田乳業の360°インナービューは準備が整い次第ご案内します。

MONOKATARI JAPAN 2026の企業一覧画面(2026年9月30日取得)。写真やボタンから360°インナービューへ進む構成です。公開準備中の企業もあり、閲覧できる内容は企業ごとに異なります。
MONOKATARI JAPAN 2026
https://japan.cre-neo.com/
10月10日から12日は 徳島の技に触れる3日間
同じKITTE大阪2階の@JP CAFEでは、徳島特設展「THE TOKUSHIMA」を開催予定です。有限会社椅子徳製作所 イストクによる椅子の製造実演・展示、有限会社江淵鏡台店による遊山箱の絵付け体験、オージージャパン株式会社によるCUBEアロマ製作体験を予定しています。遊山箱は、徳島の木工技術を受け継ぐ三段の木箱です。
徳島特設展に参加する3社の商品例。左から、イストクの椅子、江淵鏡台店の遊山箱、オージージャパンのCUBEアロマ。料理は使用イメージです。実演・制作体験の対象とは異なる場合があります。
Giftpad spaceでの買い物と、@JP CAFEでの実演・体験を楽しめる3日間。徳島のものづくりにちなんだノベルティがもらえる、2会場連動のガチャ企画も準備しています。開催時間、実演時間、体験料金・受付方法、ガチャの参加条件などは、確定後にEXPO公式サイトでご案内します。
日本のものづくりを、世界の日常へ。
この秋、気になる一品から、作り手の世界に触れてみませんか。
開催概要
名称:MONOKATARI EXPO 2026 OSAKA会期:2026年10月1日(木)~31日(土)
会場:Giftpad space~日本の魅力をつむぐ~
住所:大阪市北区梅田3-2-2 KITTE大阪2階(JR大阪駅直結)
時間:11:00~20:00
入場:無料。体験料金は、各体験の案内をご確認ください。
規模:常設展示5地域25社・200点超。徳島特設展3社を合わせ、大阪全体28社。
徳島特設展:10月10日(土)~12日(月・祝)/KITTE大阪2階 @JP CAFE
※一部は展示のみの商品です。販売商品は在庫状況により品切れとなる場合があります。掲載内容は変更となる場合があります。
EXPO公式サイト:https://expo.cre-neo.com/
主催:MONOKATARI EXPO 2026 コンソーシアム
筆頭参画団体:一般社団法人クラウドサービス推進機構(CSPA)
代表・運営事務局:一般社団法人CRENEO
企画・制作・運営:株式会社CRENEO
後援:石川県/徳島県/大阪商工会議所/北陸銀行
コンソーシアム参画団体・連携団体
コンソーシアム参画団体一般社団法人クラウドサービス推進機構/一般社団法人AI・IoT普及推進協会/一般社団法人ロボティックス・オートメーション普及推進協会/一般社団法人Work Design Lab/全国観光土産品連盟/NPO法人アジア・アパレルものづくりネットワーク
参画企業及び専門支援
ZenGroup株式会社/World Trade Center Tokyo株式会社/World Trade Center Osaka株式会社/ベリーベスト法律事務所/sVision株式会社/株式会社CRENEO
地域連携・協力
七尾商工会議所/珠洲商工会議所/氷見商工会議所/徳島商工会議所/小鹿野町特定地域づくり事業協同組合
お問い合わせ
開催に関するお問い合わせ:MONOKATARI EXPO 2026 コンソーシアム代表・運営事務局 一般社団法人CRENEO
メール:[email protected]
MONOKATARI JAPAN 2026 運営:株式会社CRENEO
本リリースの発信元:株式会社CRENEO
取材に関するお問い合わせ:株式会社CRENEO(本展の企画・制作・運営)
担当:田中 メール:[email protected]
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