沖縄・小浜島「はいむるぶし」、島に息づく記憶にふれる体験プログラム「Yaeyama Journey」第二弾

小浜島・細崎集落(空撮)
三井不動産グループの株式会社はいむるぶし(本社:沖縄県八重山郡、代表取締役社長:佐藤 浩行、総支配人:山口 直宏)が運営する日本最南端のアイランドビーチリゾート「はいむるぶし」では開業以来、さまざまな小浜島に伝わる自然文化にふれるプログラムを提供してまいりました。2025年夏には、客室、プール、レストランをはじめ全面リニューアルを実施するとともに、アクティビティについてもアップデート、アップグレードを進めております。
2026年秋からはこれまでの取り組みをさらに深化させた体験プログラム「Yaeyama Journey(ヤエヤマ・ジャーニー)」をスタート。その第2弾として2026年10月下旬より〈細崎(くばさき)の海人と行く「夜の礁池(イノー)を探検 イザリ漁」〉を提供、島に受け継がれる文化と暮らしを“旅の体験”としてお届けします。
体験プログラム「Yaeyama Journey(ヤエヤマ・ジャーニー)」〈細崎(くばさき)の海人と行く「夜の礁池(イノー)を探検 イザリ漁」〉

幻想的な夜の細崎(くばさき)ビーチで礁池(イノー)を探検
大潮の夜にだけ現れる小浜島の美しい光景
コーラルブルーの美しい海に囲まれた小浜島。日中の気分爽快な楽園風景とともに、島を訪れる旅人を魅了するのが夜の海景。なかでも格別な美しさとなるのが、新月・満月の夜です。
潮が大きく引き込む大潮の夜。島を象徴する細崎(くばさき)ビーチは、まるで鏡面のように蒼い光を湛え、満月の夜には神秘的な月明かりを映し、新月の夜にはひときわまばゆい満天の星々がきらめきます。
そんな大潮の夜に行われるのが、小浜島で何世代にもわたって受け継がれてきた秋冬の風物詩「イザリ漁」。波音がかすかに響く暗闇のなか、海にはぽつり、ぽつりと幻想的な光が灯ります。遥か水平線へ続くように礁池(イノー)に浮かび上がるヘッドライトの連なりは、あたかも一枚の絵画のよう…。
この特別な夜へといざなうのは、細崎の海人
潮の引いた幻想的な夜の礁池(イノー)をガイドするのは、細崎の“海人(うみんちゅ=漁師)”。ヘッドライトの灯りをたよりに、海辺に息づく小さな“生命”を観察しながらイザリ漁を体験します。目指すのは、海人でも見つけるのが難しいとされる夜行性の小さなタコ「ムンツァン(ウデナガカクレダコ)」。擬態の名手でもあるこの“島ダコ”に出会えれば「それは最高にラッキーな出来事。」(「はいむるぶし」スタッフ)。
夜の静寂(しじま)に包まれて、ひと筋の光だけを頼りに“お宝”を探し当てる。それは、胸の高鳴りと静かな緊張感が交差する極上の“アドベンチャー”。島ならではの特別な海の物語は、素敵な旅の思い出として心に刻まれることでしょう。

視界いっぱいに青い絶景が広がる日中の細崎ビーチ

細崎(くばさき)集落
[細崎(くばさき)とは]小浜島のなかでも独自の文化を受け継いできた海人の集落・細崎。1910年(明治43年)、豊かな漁場を求めて沖縄本島・糸満からやってきた海人たちが、荒波を越えてこの地に根を張り、この島に溶け込みながら固有の伝統を築き上げました。サンゴ礁と黒潮が育む命豊かな海とともに生きてきた歴史は、いまも細崎のアイデンティティとして息づいています。
〈細崎(くばさき)の海人と行く「夜の礁池(イノー)を探検 イザリ漁」 〉

体験プログラム「Yaeyama Journey」とは
沖縄本島から南西に約400キロ、八重山諸島の中心に浮かぶ小浜島には美しい海とサトウキビ畑の風景の奥に、何世代にもわたって島人(しまんちゅ)が守り継いできた祈り、芸能、そして“海と生きる知恵”が息づいています。それらは、観光のために用意されたものではなく、島の暮らしそのもの。「はいむるぶし」では、その一つひとつを、島が守り継いできたものにふれる希少な瞬間として、敬意とともに滞在するお客様と分かち合いたいと考えました。はいむるぶしが大切にする、3つの体験のかたち
・非日常 -- 日常から遠く離れ、心を解き放つ時間
・その土地ならでは -- 小浜島でしか出会えない、本物の文化と人
・島とともにある -- 受け継がれてきた営みに、敬意をもって寄り添う
そこで誕生した「Yaeyama Journey(ヤエヤマ・ジャーニー)」は、“小浜島ならでは” “はいむるぶしならでは”の体験をお客様にご提供するプログラムです。
第1弾〈国指定重要無形民俗文化財「結願祭(キツガンサイ)」正日(ショーニチ)・本祭を愉しむ文化鑑賞〉に続く第2弾として、このたび用意するのが〈細崎(くばさき)の海人と行く「夜の礁池(イノー)を探検 イザリ漁」 〉。はいむるぶしでは、この2つの体験を皮切りに、今後もさまざまな「Yaeyama Journey」を継続的にシリーズ化してまいります。島の祈り、海の営み、人の温もり…、次なる物語にもどうぞご期待ください。

国指定重要無形民俗文化財「結願祭(キツガンサイ)」正日(ショーニチ)・本祭を愉しむ文化鑑賞
はいむるぶしについて
はいむるぶしは、沖縄本島から南西へ約400km、八重山諸島のほぼ中心に位置する小浜島で1979年に開業したリゾートホテルです。小浜島は西表石垣国立公園に含まれ、同国立公園は2018年に日本初の星空保護区(R)(ダークスカイ・パーク)認定を取得しています。「はいむるぶし」は、南十字星を意味する八重山地方の言葉です。冬から初夏にかけては、敷地内から南十字星を観測することができます。青いサンゴ礁の海と豊かな自然に抱かれた環境の中、「何をしても幸せ、何もしなくても幸せ」をコンセプトに、食やウェルネス、さまざまな体験を通じて、心が満たされるひとときを育んできました。

クワイエットプール
<はいむるぶし概要>

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