【銀座・和光】現代抽象画の巨匠 Wang Yan Chengの個展 「CORE – Beyond Time|Wang Yan Cheng」を11月19日(木)より開催
株式会社 和光(本社:東京都中央区銀座・代表取締役社長:庭崎紀代子)は、11月19日(木)から12月9日(水)の期間、 本店地階アーツアンドカルチャーにて「CORE - Beyond Time|Wang Yan Cheng」を開催いたします。

本店地階「アーツアンドカルチャー」は、「時の舞台」をコンセプトに、日本の美意識、クラフトマンシップ、サステナビ リティーを体現した作品をご紹介してまいりました。今回は、パリとロンドンを主な拠点に世界で活躍する現代抽象画家 王 衍成(ワン・ヤンチェン/Wang Yan Cheng)氏の作品をご紹介します。
王氏は、20世紀のパリで東洋と西洋を架橋した趙 無極(ザオ・ウーキー/Zao Wou-Ki)氏や朱 徳群(シュ・テーシュン/ Chu Teh-Chun)氏らの系譜に連なる現代抽象絵画の巨匠です。
日本での個展は、2019年の上野の森美術館、2024年の東京国立博物館に続き三度目となり、作品の展示販売は本展が日本初となります。
展覧会名の「CORE」は、エネルギーの集合体としての「核」と生命の凝結力を意味します。「Beyond Time」には、時代を超えて受け継がれてきた和光の美意識やものづくりの精神と、写実、写意、抽象を経て、これまでの抽象表現を超え、新たな境地を切り拓いた王氏の現在が重ねられています。 本展では、作家の新境地を示す最新の紙作品25点を世界初公開。日本の紙文化への敬意と、作品を人々の暮らしにより近づけたいという思いから生まれたシリーズです。この空間のために選ばれた大型キャンバス作品3点とあわせ、全28点を展示・販売いたします。
■「CORE - Beyond Time|Wang Yan Cheng」概要
会期:2026年11月19日(木)~12月9日(水)
会場:本店地階「アーツアンドカルチャー」
出展作品:紙作品25点、大型キャンバス作品3点 計28点
入場:無料
■CORE - Beyond Time|Wang Yan Cheng 限定熟成酒(醸造元 出羽桜酒造)
本展にあわせ、出羽桜酒造による限定熟成酒を発売。10年ほど熟成した酒をブレンドし、異なる個性をもつ2種に仕立てました。王氏が自らテイスティングを行い、それぞれの味わいに呼応する作品をラベルとして選定。作品は化粧箱にもあしらわれ、各100本限定で販売いたします。

(左) 王 衍成 「極」出羽桜 純米大吟醸酒
(右) 王 衍成 「華」出羽桜 純米大吟醸酒
各 税込¥27,500
■展覧会図録 本展の開催を記念し、出展作品を収録した図録を会場にて販売いたします。日本語・中国語・英語の三言語で構成し、作品図版に加え、作家本人のステートメント、有識者による寄稿、制作の背景を収録しています。展示空間では見ることのできない細部や、作品同士のつながりにも触れていただける一冊です。
■王 衍成(ワン・ヤンチェン)プロフィール

現代抽象画家。
1960年1月、広東省生まれ。
1980年代にフランスへ渡り、現在はパリとロンドンを主な拠点に活動している。東洋哲学と西洋抽象絵画の表現言語が響き合う地点を探りながら、自然のなかから立ち現れるエネルギーを描いている。
■和光 本店地階 アーツアンドカルチャー

「アーツアンドカルチャー」として、2024年7月20日に生まれ変わった本店地階。このフロアは、単なるお買いものの場ではなく、何百年と継承されてきた伝統や技術、自然との付き合い方から生まれる日本の美意識、創作の追求に費やされた時間など、品物の背景にある物語を伝える拠点であり、文化と人々の交流の場です。
和光は、前身となる服部時計店の創業以来、職人のクラフトマンシップや最先端テクノロジーの粋を尽くした品々を紹介するとともに、定期的に美術展を開催して、そこに集う人々との関わり合いのなかで、さまざまな視点とインスピレーシ ョンを育んできました。和光に流れるアーツアンドカルチャーを尊ぶ精神を継承しながら、地階ならではの視点で、日本の美意識、クラフトマンシップ、サステナビリティーを体現した作品を発信してまいります。
ホームページ https://www.wako.co.jp/
インスタグラム https://www.instagram.com/wako_ginza_tokyo/
アーツアンドカルチャーインスタグラム https://www.instagram.com/artsandculture_wako_ginzatokyo/
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