ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」と北海道北竜町がコラボレーション。増え続ける“エゾ鹿”の未利用資源をものづくりで活用し、革や鹿油からクリエイター作品が誕生

10月17日・18日開催「北竜町ひまわりのまちクラフトマルシェ vol.2 Supported by Creema」に全28点が初登場




日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」の運営を始めとした、クリエイターエンパワーメント事業を展開する株式会社クリーマ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸林耕太郎、以下クリーマ)は、北海道雨竜郡北竜町とともに、地域課題となっている“エゾ鹿”の有効活用を目指し、革・鹿油などを用いたオリジナル作品を募集する「北竜町クリエイターコラボコンテスト」を実施しました。このたび28点の作品が誕生し、2026年10月17日(土)・18日(日)に開催する「北竜町ひまわりのまちクラフトマルシェ vol.2 Supported by Creema」に全作品が初登場します。

イベント特設ページ

ひまわりの里でクラフトの輪をひろげる。北竜町×Creemaの地域共創プロジェクトが2年目へ

北海道の道央エリア、札幌と旭川のほぼ中間に位置する北竜町は、今年で40周年を迎え、毎年20万人以上が訪れる「ひまわりまつり」の開催地として知られています。昨年、北竜町とクリーマが協働し、「ひまわりのまちクラフトマルシェ Supported by Creema」を初開催。人口約1,600人の町に、2日間で約1,300人が来場する賑わいとなりました。本年はマルシェイベントに加え、北海道に生息する“エゾ鹿”をテーマにした新たなコラボレーション企画を実施。ものづくりやイベントを通じて北竜町の魅力を広く発信し、町の賑わい創出や、将来的な移住も視野に入れた関係人口拡大につなげることを目指しています。

増え続けるエゾ鹿。捕獲後の“その先”を、ものづくりでひらく

エゾ鹿は北海道のみに生息する野生のシカで、近年、個体数の増加に伴う農業被害が道内全域で課題となっています。捕獲された個体の多くが十分に活用されないまま廃棄されるなか、皮を革素材として活かす「ジビエレザー」への注目が高まっています。今回のコラボレーション企画では、しなやかで丈夫なエゾ鹿の革や、保湿性に優れた鹿油など、これまで十分に活用されてこなかった素材を用いたオリジナル作品を募集する「北竜町クリエイターコラボコンテスト」を実施。このたび、クリエイターの自由な発想と技術による28点の作品が誕生しました。
>> https://event.lp.creema.jp/page/hokuryucho-contest





本コンテストで誕生した作品は、2026年10月17日(土)・18日(日)に開催する「北竜町ひまわりのまちクラフトマルシェ vol.2 Supported by Creema」の会場で初披露します。会場には、全国から集まるクリエイターと地元クリエイターをあわせ約40名が出展するマーケットに加え、オリジナルワークショップや地元で人気のキッチンカーも登場。子どもから大人まで楽しめる、北竜町の魅力を満喫できる2日間です。

マルシェでの初披露後は、北竜町内での継続的な展示を予定しており、作品を制作したクリエイターの声や来場者からの反応を踏まえ、エゾ鹿を素材とした作品の本格的な商品化・販売を目指します。

【クラフトマルシェ概要】

名称:北竜町ひまわりのまちクラフトマルシェ vol.2 Supported by Creema
日時:2026年10月17日(土)・18日(日) 10:00~16:00
会場:北竜町公民館2階大ホール(〒078-2512 北海道雨竜郡北竜町和10-1)
入場料:無料
主催:北竜町 / 企画運営:株式会社クリーマ
イベント特設サイト:https://event.lp.creema.jp/event/hokuryuchou-visitors2026

エゾ鹿の革や鹿油から生まれた「北竜町クリエイターコラボコンテスト」作品(一部抜粋)



エゾシカの革と毛皮のサコッシュ/クロワッサンレザー
https://www.creema.jp/item/21249295/detail
革と毛を小さなサコッシュに仕立てました。軽くやわらかな鹿革と、一頭ごとに異なる自然の毛並みをそのまま活かした一点ものです。





鹿油仕上げの壁面照明/fofo lab
https://www.creema.jp/item/21233959/detail
チェリー材の薄板を一枚ずつ合わせ、ひまわり畑を表現した壁面照明。表面に鹿油を使用することで、木目と色合いを美しく引き立てています。







鹿油仕上げの革包丁/yoki
https://www.creema.jp/item/21217014/detail
革素材に触れる革包丁を錆から守るコーティングとして、鹿油を使用。鹿油は香りや色が良く、作業にも使いやすいのだとか。





鹿とひまわりのブローチ/Juniper
https://www.creema.jp/item/21204698/detail  
オートクチュール刺繍の技術を用いた、鹿とひまわりのブローチ。ブローチの裏布に鹿の革を用い、手触りよく仕上げました。





鹿毛の風そよぐイヤリング/Hitomily
https://www.creema.jp/item/21185153/detail
鹿の毛並みを生かしながらモチーフとして仕上げたイヤリング。ナチュラルな色合いのスエードリボンを合わせることで、どんなシーンでも使いやすいテイストに。





エゾ鹿のスマホカバー/RCW
https://www.creema.jp/item/21161547/detail
しなやかで丈夫なエゾ鹿革を、ナチュラルなキナリ色のスマホカバーに仕立てました。柔らかく手に馴染む、鹿革の優しい質感がスマホカバーにマッチしています。



【クラフトマルシェ過去開催の様子】


















北竜町について

北竜町は北海道のほぼ中央、札幌から北東へ車で約2時間、旭川から西へ約1時間の場所に位置する、豊かな自然に恵まれた町です。「ひまわりのまち」として知られ、毎年夏に開催される「ひまわりまつり」では、東京ドーム約5個分(23ha)の広大な丘陵地に約200万本のひまわりが咲き誇り、多くの観光客が訪れます。
また、稲作も盛んで、農薬の使用を抑えて栽培した「ひまわりライス」をはじめ、「ひまわりメロン」や、黄色い果肉が特徴の「ひまわりすいか」など、豊かな大地を生かした農産物も生産されています。





Creema(クリーマ)とは

Creemaは、創作活動に取り組む全国のクリエイターと生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスです。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始しました。現在31万人のクリエイターによる2,100万点のオリジナル作品が出品され、流通総額は約150億円・5年連続No.1となり、日本最大のハンドメイドマーケットプレイス*として市場の拡大を牽引しています。
また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「HandMade In Japan Fes' < https://hmj-fes.jp/ >」や、音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES< https://www.yamabikofes.jp/ >」の開催など、クリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取り組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいます。https://www.creema.jp/
* 国内ハンドメイドマーケットプレイスサービスにおける流通総額の実績:2021年から5年連続で国内No.1

 < 会社概要 >
商号:株式会社クリーマ
住所:東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル7F
代表:代表取締役社長 丸林 耕太郎
資本金:541百万円(2026年7月末時点)
社員数:95名 (2026年7月末時点)
事業:クリエイターエンパワーメント事業
・ハンドメイドマーケットプレイス:Creema
・ネットショップ開設サービス:InFRAME
・クラウドファンディング:Creema SPRINGS
・ギフトカタログサービス:Creema GIFT CATALOG
・動画レッスンプラットフォーム:FANTIST
・イベント:HandMade In Japan Fes'(東京ビッグサイト)、Creema YAMABIKO FES(長井海の手公園 ソレイユの丘)等
・アライアンス:地方創生、PR支援サービス等

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