【10月19日開催】 もう迷わない!化学物質管理の勘どころ

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊東 匡)は、2026年10月19日(月)に株式会社情報機構が開催するセミナー「もう迷わない! 化学物質管理の勘どころ ~日々押し寄せる実務対処と効率化/サプライヤ対応/トラブル事例までを一挙解説~」に登壇します。
講師は、ISO 14001主任審査員の資格を持ち、企業・国立研究開発法人の化学物質管理体制づくりを支援してきたNTT-ATの田村 賢祐です。
本セミナーの特長は、「製品含有化学物質管理ガイドライン」(CiPガイドライン 第4版)などの解説だけでは終わらないことです。「限られた人数と時間で、最低限どこまでやれば合格点か」という現実的な優先順位を、チェックリストをもとに示します。
■化学物質管理は、いま「知識不足」ではなく「リソース不足」の問題
製品含有化学物質の規制は年々増え、取引先からの調査依頼は途切れることがありません。一方で、専任者を配置できる企業はごく一部です。多くの現場では、品質保証や設計の担当者が本来業務の合間に対応しているのが実情であり、その結果、次のような状態が発生します。・ 調査対象物質が増え続け、どこまで調べれば十分なのか誰も判断できない
・ サプライヤに依頼しても回答がない、または回答内容が不十分なまま止まる
・ 担当者が代われば管理レベルが下がる、いわゆる「属人化」から抜け出せない
・ 経営層に必要性が伝わらず、人も予算もつかない
これらは知識があれば解決する問題ではありません。仕組みと優先順位の設計が求められる、マネジメントの問題です。
■本セミナーの3つのポイント
1. 「理想」と「現実」のギャップを埋めるガイドラインの解説にとどまらず、限られたリソースと時間のなかで最低限どこまで対応すれば合格点なのか。その現実的な優先順位を、チェックリストをもとに明示します。
2. サプライヤ交渉の具体的な方法
現場担当者を日々悩ませる、サプライヤとの折衝や合意形成のコツを具体的に解説します。さまざまな「拒否」への向き合い方も扱います。
3. 仕組みの効率化・社内浸透・トラブル対策
実務の効率化はもちろん、甘くなりがちな現場教育、上層部の巻き込み方、万が一の違反時の初動対応までを含め、点ではなく線で管理体制を構築するノウハウをお伝えします。

紙とメールで回す属人的な管理から、抜け漏れの起きない仕組みへ。
■受講後に習得できること
1. 自社の規模や製品特性に最適な管理体制の構築方法2. 「もしも」のときの違反・事故リスクを最小化する手法
3. 部門ごとの化学物質管理の意識を高めるとともに、温度差を減らし、社内浸透を図る教育・啓発手法
■このような方におすすめです
・ サプライヤ調査の回収率が上がらず、督促に時間を取られている方・ 管理対象物質が増え、現在のやり方が限界に近いと感じている方
・ 担当者交代や引継ぎのたびに、管理レベルが揺らいでいる方
・ 経営層に、化学物質管理の必要性と投資対効果を説明したい方
■講師紹介
NTTアドバンステクノロジ株式会社アプリケーション・ビジネス本部
田村 賢祐(たむら けんすけ)
企業や国立研究開発法人において、ISO 14001の認証取得・運用改善コンサルティングをはじめ、環境・化学物質マネジメント支援に従事。ISO 14001主任審査員の資格を保有し、マネジメントシステムの考え方を軸にした実効性のある体制構築を得意とする。
現在は特に、化学物質管理体制の構築支援、研究・開発現場の法令順守評価、事業特性に合わせた効率的な管理システムの提案に注力。行政との調整・届出支援や教育・啓発活動まで、現場に寄り添った支援を幅広く手掛けている。
■セミナー概要・お申込み

※受講形式・受講料・割引制度の詳細はお申込みページをご確認ください。準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みください。
■セミナーの先へ:NTT-ATが「自走できる管理体制」までご支援します
NTT-ATは、NTTグループで培った環境分野の知見をもとに、化学物質管理、ISO 14001、LCA・CFP・Scope3、環境報告など企業の環境対応を支援してきました。数値を算出して終わりではなく、社内体制づくりや改善活動への展開までを見据え、お客さまが自走できる状態をめざし、支援することを重視しています。・ 管理体制の現状診断とギャップ分析/規程・マニュアル・帳票の整備/行政への届出支援
・ 既存システムと連携した効率的な管理の仕組みづくり/部門別の教育・啓発プログラム
セミナー当日は、会場受講の方に限り講師との名刺交換が可能です。自社の課題をその場でご相談いただけますので、ぜひご参加ください。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ