「森の市2026―都市の森で同期する―」開催「大手町の森」で、人・地域・企業が響き合う3日間 森の音・光・香り・食を通じて森との接続を感じる五感コンテンツを体験

東京建物株式会社と王子ホールディングス株式会社は、2026年10月22日(木)から24日(土)まで、大手町タワー(東京都千代田区)で「森の市2026―都市の森で同期する―」を開催します。
本イベントは大手町タワー内の都市緑地「大手町の森」と森を望むイベント空間「森のプラザ」を舞台に、森とつながり、心と体を整える3日間のイベントです。音・光・香り・食を通じて森との接続を体感するコンテンツや、日本各地の森の恵みと出会う場「MORI MUSUBI」が登場します。また、王子ホールディングスが協賛するブースでは、100年以上にわたり森を守り育てる人々の想いや知恵から生まれた特別な品々をご提供します。



● 「森の市2026」のテーマ「都市の森で同期する」

「森の市」とは、日本のビジネスの中心地・東京大手町に位置する「大手町の森」と「森のプラザ」で、都市にいながら自然とつながり、心をほどく時間を体験するイベントです。都市の森から受け取る体験を通じ、人々の心に“内なる森”を育むとともに、地球環境や林業、地域などとつながり、課題解決やコミュニティ形成に寄与することを目指しています。
4回目の開催となる今回は、大手町を舞台に、人・地域・企業がつながりあい、同期することで、心地よく響き合いながら新しい体験や価値、感情が生まれることを実感していただくことをテーマとしています。

● 3つのフロアで、都市から森へつながる

「森の市」は、1階「大手町の森」、地下1階・地下2階「森のプラザ」の3フロアを巡りながら森とのつながりを感じられる立体的なイベント空間です。
1階「大手町の森」|忙しい日常から少し離れ、森と食を楽しむ
1階の「大手町の森」は、森の音、光、香り、食を通じて、都市で働く人々が五感をひらき、森とのつながりを身体で感じる入口です。
木漏れ日の下で、森と食を楽しむひとときを演出する、約10店舗の飲食ブースが集まります。同僚や友人と語らう一杯も、ひとりでくつろぐ時間も。食や人との出会いを通じて、いつもと違う「大手町の森」の魅力を見つけてください。
<主な出店ブランド>
・Innovative Kitchen 8go 「調和と循環」をテーマに、生産者や企業、研究者など多様な人々との共創を通じて、食の未来を探求するInnovative Kitchen 8go(イノベーティブキッチン エゴ)。美味しく、心地よく、未来にやさしい食体験をお届けします。
https://8go8go8go.jp





・柳沢林業信州松本の地で60年以上、山と向き合ってきた林業会社。「山の恵みを生かしきる」を理念に、木材だけでなく、山から授かったあらゆる恵みを商品や体験へ。山と人、山と街をつなぎ、豊かな循環を育んでいます。
https://yanagisawa-ringyo.jp





地下1階「森のプラザ」|MOOMIN×OJI「森する時間KIITOS MARCHE」(協賛:王子ホールディングス)
都市部でくらす私たちの生活は、実は遠く離れた森から多くの恩恵を受けています。国内外で約63.7万ha(2026年9月末時点)の森林を保有する王子ホールディングスは、森林を木材生産の場にとどめず、適切な維持管理により健やかな森林を育むことで、きれいな水や空気を作り出すなどの森の多様な機能を発揮させています。王子ホールディングスと「ムーミン」がコラボレーションし森の価値を広く届ける「WITH FOREST PROJECT」の一環として、王子グループの技術を詰め込んだこだわりの品々がこのたび限定販売されます。会場のフォトブースでは、王子の森の木でつくられたムーミン像と写真撮影をお楽しみいただけるほか、商品をご購入いただいたお客様には、森林資源循環を体験できるカプセルトイにてオリジナルノベルティをプレゼント。「森のプラザ」で、期間限定の“森する時間”を是非ご体感ください。
<王子ホールディングスからのメッセージ>
王子ホールディングスは、100年以上にわたり「森を育て、森を活かす。」事業として、紙製品の製造・紙資源のリサイクル・木質由来の化学素材開発を続け、再生可能な森林資源を社会に循環させています。長年の森づくりで培った技術を生かした特別な品々を、世界的な人気キャラクター「ムーミン」とコラボレーションしたオリジナルデザインにてご用意し、皆さまをお迎えします。森がくらしにもたらす多様な価値の一部を、お手に取ってご体感ください。

(C)Moomin Characters(TM)

「森する時間KIITOS MARCHE」の営業時間:11:00~20:00(最終日~17:00) 
 ※「森の市2026」と営業時間が異なります。
地下2階「森のプラザ」|MORI MUSUBI―日本各地の森とつながる場所
「MORI MUSUBI」は、都市生活者と日本各地の森をつなぐことを目的とした取り組みです。木製品・アロマ・食品・ライフスタイル雑貨など、森林由来の多様な商品を通じて、都市生活者が地方の森の営みや背景を知り、森との関係を育むとともに、出展事業者にとっては都市での販路拡大や情報発信の機会を創出します。













<主なコンテンツ>
・森のアートこれまで十分に活用されてこなかった木の枝や切り株など、森から生まれる未利用資源が空間装飾やアートとなって登場します。また、林業従事者による展示品の販売を通じて、森の資源が都市で新たな価値となり、森へ還元される循環の可能性を提示します。





・森の一品物市木目、色、硬さ、香りなど、一つひとつ異なる木の個性を生かした製品が展示販売されます。作り手の想いや木が育った森の背景に触れながら、違いを見比べて選び、長く使いたいと思える自分だけの一品と出会う体験を提供します。





● 五感をひらき、「大手町の森」とつながる体験を提供

木漏れ日を眺め、森の音に耳を澄まし、植物に触れ、その香りや味わいを楽しむ。会場を自分のペースで巡りながら、普段は気づかない森の表情に出会えます。忙しい日常から少し離れ、五感をひらいて森の心地よさを全身で感じる。そんな、自分と森に向き合うひとときを届けます。
・「森に触れる・森を嗅ぐ」(地下2階)
「大手町の森」でみられるクロモジなどの植物に触れ、削ることで、手触りと立ち上がる香りを感じてもらいます。「触れる」ことを入口に、森の香りへの意識を広げます。
・「風を見る」(1階)
オーガンジーを用いた空間演出によって風や光の揺らぎを可視化、都市の中で普段は意識しにくい風の存在を感じてもらいます。
・「森を聴く」(1階)
森の景色になじむアンビエント音楽を中心としたDJコーナーを設け、音に意識を向けながら都市の喧騒から少し離れる時間をつくります。
・「森を味わう」(1階)
クロモジなどの植物を使ったドリンクを味わい、植物が持つ香りや風味を、飲食を通じて感じる体験を提供します。

● イベント概要



● 大手町タワー・大手町の森とは

大手町タワーは、地下鉄各線大手町駅に直結し、オフィスフロアのほか、商業ゾーン「OOTEMORI(オーテモリ)」に加え、上層階にはラグジュアリーホテル「アマン東京」が入居する大規模複合施設です。
大手町タワーの敷地の約3分の1(約3,600平方メートル )を占める広大な都市の森である「大手町の森」は、絶滅危惧種を含む多様な動植物が確認されるとともに、ヒートアイランド現象の緩和や土壌の保水効果によるゲリラ豪雨時の雨水流出防止など、都市の環境改善にも寄与する森に育っています。2025年3月には国土交通省が運用する「優良緑地確保計画認定制度(TSUNAG)」において、最高段階評価「★★★(トリプル・スター)」で第1号認定されるなど、多くの認証や表彰を受けている都市緑地です。
https://the-otemachi-tower.com/otemachi-forest

















● 王子ホールディングスの森林経営について

王子グループは、「木を使うものは、木を植える義務がある」という考えのもと、100年以上前から持続可能な森林経営に取り組んでいます。国内外で保有・管理する「王子の森」は約63.7万ha(2026年9月末時点)で、東京都の約3倍に相当します。生産林と環境保全林を一体で管理し、再生可能な森林資源を育てながら、水源涵養、土砂流出・崩壊防止、生物多様性保全、CO2の吸収・固定など、森林が持つ多面的な機能の維持・向上を図っています。事業の根幹は森林資源であり、「森を育て、森を活かす。」企業として、森林資源を活用した製品・技術を社会へ届けていきます。
https://forest.ojiholdings.co.jp
https://www.ojiholdings.co.jp/sustainability/environment/forest/

● 東京建物の取り組みについて

1896年(明治29年)創業の日本で最も歴史ある総合不動産会社で本年10月に創業130周年を迎えました。都市開発をはじめ、ビル・住宅・商業施設・物流施設・ホテル・レジャー施設・駐車場など、東京建物グループ全体として多様な不動産開発事業を展開しています。現在、2030年を見据えた長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」を掲げ、事業を通じて「社会課題の解決」と「企業としての成長」をより高い次元で両立することで、すべてのステークホルダーにとっての「いい会社」の実現を目指しています。2024年に「Regenerative City Tokyo」構想を発表し、2027年末までに、地球・社会・人々のウェルビーイングを向上させる共創イノベーションプロジェクトを八重洲・日本橋・京橋(YNK)エリアを中心に10以上創出し、2030年に東京がリジェネラティブな世界を実現するための最先端都市として国際都市のロールモデルになることを目指しています。
https://tatemono.com/
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