~地域と学生たちで共に創る “学びとつながり”の場~「第17回 共育フェスティバル ~探しにいこう!わくわくのタネ~」を10月25日(日)に開催!

未来の先生たちが仕掛ける“探究”。今年は整理券をなくし、全企画に参加できる17回目の共育フェスティバル

~地域と学生たちで共に創る “学びとつながり”の場~「第17回 共育フェスティバル ~探しにいこう!わくわくのタネ~」を10月25日(日)に開催!
                        昨年(第16回)の様子

「答えを教える」のではなく、「探す面白さ」をどう手渡すか。教育者をめざす國學院大學人間開発学部(横浜市青葉区)の学部生たちが、その問いを軸に16の体験プログラムを準備しました。今年のテーマ「探しにいこう!わくわくのタネ」に各企画が呼応し、「探検隊」「探偵」「たんけん」など、子どもが“探す・見つける”を楽しむ内容が自然とそろいました。今年は、これまで一部にあった整理券を廃止し、どなたでもすべての企画に参加できます。2026年10月25日(日)、たまプラーザキャンパスで開催する「第17回 共育フェスティバル ~探しにいこう!わくわくのタネ~」でこれらを公開します。乳幼児から小学生とその保護者まで、幅広い世代が学生と交流しながら楽しめる地域の学び場として、今年もキャンパスを開きます。入場無料・事前申込不要。
詳細URL: https://www.kokugakuin.ac.jp/event/558356
■ 共育フェスティバルは“未来の先生”が企画・運営する
今年、学生たちがこだわったのは、「探す面白さ」をどう子どもに手渡すかという問いです。共育フェスティバルは、学生自身が企画・運営を担い、教員や職員がサポートする体制で開催されます。運営を担うのは、初等教育、健康体育、子ども支援の各学科で学ぶ総勢200人の学部生たちです。その特徴は、企画の担い手が小学校教員や指導者をめざす“未来の先生”であること。今年は「探検隊」「探偵」「たんけん」など、子どもの探究心を引き出すことを狙いにしたプログラムが多数。子どもにとっては学びと発見の一日となり、保護者にとっては子どもの新しい一面と出会う機会に、そして学生にとっては教育実習とは異なる自由度の高い実践の場になります。
■ 今年の見どころ
- 今年から整理券を廃止、全企画に参加できます

これまでは一部に整理券制の企画があり、「行きたかったのに終わっていた」という声も寄せられていました。今年はどなたでもすべての企画を体験でき、当日は参加型アートやスタンプラリーも加わって、一日中楽しめます。
- テーマに呼応して“探す”で揃った企画

今年のテーマを各企画団体がくみ取り、結果として“探す”を楽しむ企画が数多くそろいました。「ワクワクの森探検隊」「見上げてみよう!きらきら星空たんけんたい」「見てさわって感じよう!~点字と手話の秋たんけん~」など、子どもたちが探検隊・探偵になりきってミッションに挑みます。
- 学生養蜂サークル「万葉エコBee」×謎解き

たまプラーザキャンパスで学生が育てるミツバチの営みを、今年は謎解き企画「ミツバチ探偵 ~組織の正体を突き止めよう!~」として展開。学生自身の体験から生まれた新企画です。
- “未来の先生”の運営風景

教育者をめざす学生たちが、子どもの目線に立って、その場で子どもと一緒に楽しむ姿。

昨年の様子(工作工房)

昨年の様子(迷路)


■ 開催背景 ―― 大学が“第三の学びの場”を担う理由
現代社会では、さまざまな要因によって地域の結びつきが希薄になり、子どもたちが家庭や学校以外で遊ぶ機会が減少しているといわれます。また、教育格差も見過ごすことができない課題です。人間開発学部では、大学が培ってきた知と資源を生かし、家庭や幼稚園・小学校では得られにくい「第三の学びの場」を提供することで、共に学び合いながら地域教育力の維持と向上に貢献する取り組みを続けています。今年は「探しにいこう!わくわくのタネ」をテーマに、自分でわくわくのタネを見つけて夢中になる“探究”の場を提供します。
■ 主催者コメント
企画委員 酒匂七海/初等教育学科3年 
今年のテーマは、今年度の代表2人で話し合って決めました。子どもたち自身が主役になって「おもしろい」「楽しい」を見つけ、「家でもやってみたい」「また来たい」という気持ちにつながる。そんな一日にしたいという願いを込めています。これまでと大きく変えたのは、整理券による人数制限をなくしたことです。「行きたかったのに整理券が終わっていた」という声を毎年いただいていましたが、今年はどなたでもすべての企画に参加していただけます。当日は参加型アートやスタンプラリーも用意し、一日中楽しめるよう工夫しました。子どもたちが「やってみたい!」と一歩を踏み出す瞬間を、ご家族みんなで楽しんでいただけたらうれしいです。

担当教員 山田佳弘/人間開発学部健康体育学科・教授
たまプラーザは教育熱心なご家庭が多く、教育環境の充実した地域です。だからこそ共育フェスティバルでは、点数や合否とは別の、「やってみたい」「知りたい」という純粋な学ぶ楽しさや発見の喜びを、大学生と一緒に味わってほしいと考えています。今年も、学生たちがキャンパスで学んだ知識や技術を、一つひとつの企画にこめて還元できるよう準備を進めてきました。お子さんはもちろん、保護者の方にも持ち帰っていただけるものがきっとあるはずです。17年をかけて地域にも定着し、いまでは三世代で楽しんでくださるご家族も増えました。今年もご家族そろって、笑顔の絶えない一日にしていただければ幸いです。
■ 「第17回 共育フェスティバル ~探しにいこう!わくわくのタネ~」概要

■ 配布ポスター

第17回 共育フェスティバル ポスター(表面)

EVENT MENU(プログラム一覧)

<國學院大學人間開発学部>
人間開発学部は、2009年に創設された「人づくりのプロ」を育成する教育系学部。初等教育学科、健康体育学科、子ども支援学科で構成され、教育インターンシップや少人数教育を通じて実践力を養成しています。平成21(2009)年の学部開設以来、地域住民と直接かかわり合う「共育フェスティバル」等のイベントを実施し、教育の実践と地域連携・地域貢献に取り組んでいます。
詳細URL:https://www.kokugakuin.ac.jp/education/fd/human

本件に関する問い合わせ先

國學院大學広報課 担当:原口
FAX:03-5466-0528/TEL:03-5466-0130(原口)/E-mail:[email protected]

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