ぼうさいこくたい2026「防災のテーマパーク」で災害時の多言語避難案内を展示

10月17日(土)・18日(日)、鳥取県倉吉市。中部地震から10年、訪日客が急増する鳥取で「ともしびガイド付き 防災防犯ライト」を公開

報道関係者各位
2026年10月15日(木)
一般社団法人大御所会
文化財の防災・防犯に取り組む一般社団法人大御所会(大阪市中央区、理事長:大島 勝好)は、2026年10月17日(土)・18日(日)に鳥取県倉吉市で開かれる「防災のテーマパーク」に出展し、「ともしびガイド付き 防災防犯ライト」を展示します。防災のテーマパークは、内閣府などが主催する「ぼうさいこくたい2026 in鳥取」(第11回防災推進国民大会)の併催イベントとして、鳥取県が開きます。
会場では、ライトのQRコードをご自身のスマートフォンで読み、ふだんの多言語の案内板が、災害時に避難案内へ切り替わる画面を体験できます。
会場の倉吉市は、2016年の鳥取県中部地震で震度6弱を観測し、10月21日で10年を迎えます。鳥取県は2025年の外国人宿泊者の伸び率が全国1位となり、多言語での災害への備えが求められています。

大御所会は、ぼうさいこくたい2026 in鳥取の併催イベント「防災のテーマパーク」(10月17日・18日、鳥取県倉吉市)で、ともしびガイド付き 防災防犯ライトを展示する

出展の概要
- イベント:防災のテーマパーク(ぼうさいこくたい2026 in鳥取の併催イベント)
- 日時:2026年10月17日(土)・18日(日)
- 会場:倉吉パークスクエア(鳥取県倉吉市)
- 入場:無料
- 展示:ともしびガイド付き 防災防犯ライト
- 会場内の場所:会場でのご案内をご希望の方は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください

会場で体験できること
- ライトのQRコードを読むだけで、アプリなしで案内画面が開く
- トイレ・AED・ごみ箱など9つのボタンの案内が、スマートフォンの言語(日本語・英語・中国語〈簡体字・繁体字〉・韓国語)で表示される
- 地震・津波などの情報を受けたときに、案内画面が避難場所の案内に切り替わる様子を見られる
- 停電しても灯るソーラー式のライトと、スマートフォンの充電口、防犯カメラを間近で確かめられる

会場に来られない方も、デモ画面で平常時と災害時の画面を体験できます:https://demo.oogosho.com/

地震・津波などの情報を受けて、施設内すべてのライトの案内画面が一斉に避難案内に切り替わる(画面は開発中のデモで、施設名は例示)

背景:中部地震から10年、訪日客が急増する鳥取
2016年10月21日の鳥取県中部地震では、会場のある倉吉市などで震度6弱を観測しました(※1)。倉吉白壁土蔵群(重要伝統的建造物群保存地区)でも、国の登録有形文化財「白壁倶楽部」の外壁など、多くの建物が被害を受けました(※2)。
鳥取県の2025年の外国人延べ宿泊者数は19万8,930人(速報値)で過去最高となり、前年からの伸び率68.0%は全国1位でした(※3)。国・地域別では、中国、韓国、台湾、香港が上位を占めます。
ともしびガイドは、日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の5言語に対応しており、鳥取を訪れる外国人旅行者の主な言語と重なります。大会のテーマ「共に考え・備え・守る ~『支え愛』で守る命と暮らし~」に沿い、日本語が読めない旅行者も取り残さない避難案内として紹介します。
※1 気象庁「平成28年10月21日14時07分頃の鳥取県中部の地震について」
※2 鳥取県「鳥取県中部地震に伴う国への緊急要望書」(2016年10月)
※3 鳥取県「令和7年の県内外国人延べ宿泊者数(速報値)結果について」(2026年3月2日)

鳥取県の2025年の外国人延べ宿泊者数は前年比68.0%増で、伸び率は全国1位。上位の国・地域の言語は、ともしびガイドの対応言語と重なる(出典:鳥取県)

自治体・施設のご担当者さまへ
ともしびガイド付き 防災防犯ライトは、2026年10月14日(水)から、文化財・公共施設への無償設置の受付を始めました。設置費・運用費・保守費は支援企業のご支援でまかない、施設の負担はありません。工事も不要です。
会場では、設置の流れや、施設にお願いすることもご説明します。
詳しくは:https://www.oogosho.com/tomoshibi-guide/
デモ画面:https://demo.oogosho.com/
10月14日のお知らせ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000192721.html

ともしびガイド付き 防災防犯ライトの設置イメージ。地面を掘らない置き型で、設置後に場所を変えられる

ぼうさいこくたい2026 in鳥取と「防災のテーマパーク」について
「ぼうさいこくたい」は、内閣府などが毎年開く、日本最大級の防災のイベントです。2026年は538の団体・プログラムが出展します(2026年9月25日時点)。
「防災のテーマパーク」は、その併催イベントとして鳥取県が開くイベントです。防災訓練・体験、防災産業展示、鳥取県のグルメ、ステージの各エリアで、見て・食べて・体験しながら防災を学べます。
- 大会の名称:防災推進国民大会2026 in 鳥取(ぼうさいこくたい2026)
- 大会の主催:防災推進国民大会2026実行委員会(内閣府・防災推進協議会・防災推進国民会議)。協力:鳥取県・倉吉市
- 大会の公式サイト:https://bosai-kokutai.jp/2026/
- 防災のテーマパーク:鳥取県主催の併催イベント。会場は倉吉パークスクエア
- 防災のテーマパークの公式サイト:https://bosai-kokutai-tottori.jp/

一般社団法人大御所会について
2007年、徳川家康公をお祀りする国宝 久能山東照宮の境内で設立。文化財を後世へ守り伝えることを目的に、防災・防犯と文化財保護を結ぶ活動に取り組んでいます。2023年に一般社団法人化。関東・中部・関西・中国・沖縄の5支部で活動しています。全国国宝重要文化財所有者連盟 賛助会員。
所在地:大阪府大阪市中央区大手通2-3-14 ツムラ大手通ビル101号
代表者:理事長 大島 勝好
設立:2007年(2023年法人化)
事業内容:文化財・神社仏閣の破損調査、電源不要自動点灯ライト・防犯カメラの設置、文化財・神社仏閣の観光プロモーション撮影
URL:https://www.oogosho.com/
本件に関するお問い合わせ先
【報道関係のお問い合わせ】
一般社団法人大御所会 広報担当:石井
TEL:06-6125-5090 E-mail:[email protected]
【設置・ご支援に関するお問い合わせ】
一般社団法人大御所会
TEL:06-6125-5090 E-mail:[email protected]
設置のご相談:https://www.oogosho.com/?c=tg-setup#contact
支援企業のご相談:https://www.oogosho.com/?c=tg-support#contact

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