第12回Fish-1グランプリ(2026年度)国産水産物料理コンテスト出場団体決定!

2026年12月6日(日)東京都江東区 お台場青海地区特設会場(SAKANA&JAPAN FESTIVAL 2026 in お台場内)




ファイナリスト8作品決定! グランプリは誰の手に!
2026年12月
6日(日)に、お台場青海地区特設会場にて、日本の水産物に光を当てる“魚の祭典”である「第12回Fish-1グランプリ(2026年度)」(主催:国産水産物流通促進センター構成員 全国漁業協同組合連合会)を開催いたします。グランプリ内で開催する国産水産物料理コンテストにおいて、45企業・団体47作品の応募の中から、コンテスト出場8作品が決定し、出場します!
出場団体は審査委員の書類審査により選出され、コンテスト当日に、一般来場者の票数と審査委員による採点の結果をもって、グランプリ受賞作品が決定します。
今年のテーマは「地元の水産物の魅力を伝え、産地に食べにいきたくなる魚介料理」です。2年ぶりのお台場開催となるコンテスト当日は、ぜひ会場にて、魚のプロたちが作る、もう一度産地で食べたくなる料理をご体験いただき、これぞ!と思った料理にご投票ください!
国産水産物料理コンテスト出場団体(順不同、PFはプライドフィッシュ)
1.JFみやぎ 「かながしらの天ぷら」


主な原材料魚種:カナガシラ
料理のポイント:カナガシラは、真っ赤な姿や名前に「金(金頭)」を持つことから、古くから節句や長寿のお祝いに使われてきた大変縁起の良い魚です。しかし、現代では「骨が硬くて調理しにくい」という理由で家庭の食卓から遠ざかりつつありました。そこで、伝統的な和食の知恵と現代のニーズを融合させ、誰でも手軽にその美味しさを堪能できるよう、天ぷらレシピを開発しました。伝統を次世代へ繋ぐ、温故知新のメニューです。



2.JFやまがた 「庄内浜の宝石箱」


主な原材料魚種:酒田船凍イカ、庄内寒平目、紅えび(いずれもPF)、ギバサ
料理のポイント:映える商品コンセプトとし、ファストフード的に仕上げ、若年層を中心に魚食普及に取り組んでいます。山形のプライド魚種である酒田船凍イカ・庄内寒平目・紅えびの美味しさを感じるよう醤油で味付けせず、素材の味が際立つ自家製の煎り酒で味付けをしました。煎り酒にも県産の日本酒、庄内浜で水揚げされたトビウオの焼き干しを使い、シンプルながら素材本来の美味しさを感じる優しい味が特徴です。県漁協直営店での販売・地域飲食店との連携を図り消費拡大につなげます。



3.シーフードマーケットUMIKARA(JF若狭高浜) 「若狭小鯛の桜色すしプレート ~御食国若狭高浜から~」


主な原材料魚種:レンコダイ
料理のポイント:すし発祥の地とされる福井県高浜町。御食国若狭で古くから小鯛と呼ばれ親しまれるレンコダイは、桜色が美しい地域の象徴です。祝いの主役である若狭ぐじの陰で名脇役だったこの魚に光をあてました。素材を活かす伝統の若狭焼き(松笠揚げ)をフィッシュ&チップスに、自家製赤しそ酢で桜色の押し寿司に、繊細な旨みは潮汁に。丸ごと一匹を使い切ります。海業のまち高浜が贈る、おいしい物語です。



4.JF京都 「京の歴史を紡ぐ『都まぐろと丹後のばら寿司』」


主な原材料魚種:都まぐろ(PF予定)
料理のポイント:海の京都丹後の伝統料理「丹後ばら寿司」をブランド魚「都まぐろ」と出汁醤油ジュレで現代風に美しく昇華させ、京の歴史を紡ぐ一品です。至高の旨味の一体感は、伝統の「鯖そぼろ」が持つ深いコクと、極上マグロの濃厚なうまみが、口の中でスッと解けるジュレによって完璧に調和する点です。横から見た断面の美しさにもこだわり、地産地消のストーリーと華やかさを両立。伝統の味を次世代へつなぐ新感覚のごちそうです。



5.JF大阪漁連 「魚庭(ナニワ)パッツァ ガーリックトーストを添えて」


主な原材料魚種:茅渟の海のクロダイ(PF)、ハモ
料理のポイント:古くから「茅渟(チヌ)の海」と呼ばれてきた大阪湾。その海で育ったチヌ(クロダイ)と、大きすぎてかえって評価されにくいハモを使い、「アクアパッツァ」を大阪風に仕立てた「魚庭(ナニワ)パッツァ」です。ふっくらとした身を、双方のアラから引き出した出汁で蒸し焼きに。身とアラの旨みを一皿に。大阪の漁業を支える私たちが、大阪湾の恵みと地域に根付く魚の魅力を届けます。



6.豊浦地区漁協女性部連絡協議会(JF山口) 「下関の漁師が考案!スペイン風イカコロッケ ~ゲソのつみれ汁を添えて、ケンサキイカの魅力を余すことなく~」


主な原材料魚種:ケンサキイカ(PF)
料理のポイント:地元のイカ釣り漁師が、イカを使用したスペイン料理とイカ飯からヒントを得て作ったレシピを漁協女性部がアレンジ。ケンサキイカは、肉厚で柔らかく濃厚な甘みがあり、山口県の秋のプライドフィッシュに選定されています。イカをミンチにして作る一般的なイカコロッケとは全く異なる一品です。余ったゲソはつみれ汁にし、イカを余すことなく使っています。



7.小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会 「小田原ウツボひつまぶし」


主な原材料魚種:ウツボ
料理のポイント:新たな地域の名物とすべく、昨年度から「おだわらウツボフェア」を開催しています。Fish-1グランプリのために開発したのが「小田原ウツボひつまぶし」です。脂とコラーゲン豊富なウツボを甘辛のタレに絡めてふっくらと焼き上げ、爽やかなレモン胡椒、食感をプラスするカリカリ梅と合わせて食べた後は、上品なウツボの出汁をかけて食べることで様々な美味しさが味わえます。水産物のほか、農産物も豊富な小田原の魅力をお楽しみください。



8.スクーナー(株) 「くじら竜田丼」


主な原材料魚種:クジラ(日本(北西太平洋))
料理のポイント:昭和からの定番であるクジラの竜田揚げとベーコンを盛り込んだ、鯨肉を再評価してもらうための勝負の「くじら竜田丼」です。冷めても柔らかいままになるよう仕上げた自慢の竜田揚げと、昔懐かし赤く縁どられたベーコンと桜チップ燻製の本格ベーコンをのせました。高タンパクな鯨肉に爽やかな大根おろしを合わせ、食欲が落ちる季節でもご飯が進みます。初めての方も食べたことのある方も、美味しく進化した鯨肉をご賞味ください。



Fish-1グランプリとは
「Fish-1グランプリ」は、2013年度から毎年度開催している日本の水産物に光を当てる「魚の祭典」。12回目となる今回は、テーマを「地元の水産物の魅力を伝え、産地に食べにいきたくなる魚介料理」とし、漁師自慢の魚≪プライドフィッシュ≫、低未利用魚をはじめとする地魚を含む国産水産物やその加工品(商品)を使用した「国産水産物料理コンテスト」を実施します。2年ぶりのお台場開催となる今年は、日本最大級の魚介グルメフェスティバル「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2026 in お台場」との同時開催です。また、JF全漁連 魚食普及推進委員であるさかなクンによるトークショーなどのステージイベントや復興応援ブース、展示・体験ブースなど、家族で楽しめる企画が目白押しとなっております。
イベント概要

Fish-1グランプリ事務局(株式会社アドギルド・ジャパン内)
TEL:03-3524-7275(平日9:00~17:00)
Email:[email protected]

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