【直方市】映画『オレンジ・ランプ』のモデル・丹野智文さん講演会
直方市では、認知症への理解を深め、認知症のある人もない人も安心して暮らせる地域づくりを目指し、認知症本人大使「希望大使」を務める丹野智文さんを招いた交流会・講演会を開催します。
丹野さんは、ネッツトヨタ仙台株式会社のトップセールスマンとして活躍していた39歳の時に、若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。診断直後は絶望を味わいながらも、会社の支援を受けて仕事を続けるとともに、認知症の本人や家族の相談に応じる活動や、全国各地での講演・啓発活動に取り組んでいます。その実体験をもとにした人生は、2023年公開の映画『オレンジ・ランプ』のモデルにもなりました。
今回の講演会では、丹野さんから「認知症とともに笑顔で生きる」ための思いや経験を直接聞き、認知症になっても自分らしく暮らせる社会について考えます。
また、講演会に先立ち、丹野さんを交えた認知症の本人同士の交流会と、介護に携わる家族の交流会を開催します。悩みや思い、日々の暮らしの工夫などを共有し、参加者同士がつながる機会とします。
認知症について理解を深め、誰もが自分らしく暮らせる地域づくりについて考える貴重な機会です。
URL:https://www.city.nogata.fukuoka.jp/kenko/_1158/_2287/_17248.html


開催概要
開催日: 11月19日(木)
会 場: 直方市保健福祉センター ゆずりあ (直方市津田町7―25)
【第1部】 本人ミーティング・家族交流会
1.認知症の本人ミーティング(本人交流会)
・ 内容:丹野智文さんと一緒に、認知症のある人同士で悩みや日常生活の工夫などを語り合います。
・ 対象:認知症と診断された方(疑いのある方を含む)。年齢不問、ご本人のみでの参加も可能です。
・ 定員:先着15名
2.家族交流会
・ 内容:介護に携わる家族同士で、日頃の思いや悩みを分かち合います。
・ 対象:認知症のある人(疑いのある人を含む)を介護している方。親族以外の方も参加できます。
・ 定員:先着15名
【第2部】 丹野智文さん講演会
開催時間:13:30~15:00
テーマ:「認知症とともに笑顔で生きる ~共生社会って何だろう?~」
講師:丹野 智文 氏(認知症本人大使「希望大使」)
対象:どなたでも参加できます。
定員:先着100名
講師プロフィール(丹野 智文 氏)
1974年宮城県生まれ。ネッツトヨタ仙台株式会社でトップセールスマンとして活躍していた39歳の時に、若年性アルツハイマー型認知症と診断される。会社の支援を受けて営業職から事務職へ異動し、現在も勤務を続けながら、認知症に関する啓発活動に取り組んでいる。
2015年から、認知症の本人が相談員となり、本人や家族の不安に寄り添う相談窓口「おれんじドア」を仙台市で開設。認知症本人大使「希望大使」として、国内外で講演活動を行っている。自身の経験をもとにした実話は、2023年公開の映画『オレンジ・ランプ』のモデルとなった。
著書に『丹野智文 笑顔で生きる-認知症とともに-』『認知症の私から見える社会』『認知症の私が、今を楽しく生きる理由』など。
申込方法
電話またはオンラインフォームより受付
【第一部】
https://ttzk.graffer.jp/city-nogata/smart-apply/apply-procedure-alias/meeting
【第二部】
https://ttzk.graffer.jp/city-nogata/smart-apply/apply-procedure-alias/egaodeikiru
申込締切:令和8年11月18日(水)まで
問い合わせ・申し込み
直方市役所 健康長寿課 高齢者支援係 TEL:0949-25-2391
本リリースに関するお問い合わせ先
直方市健康長寿課高齢者支援係 担当 富永、関
TEL:0949-25-2391
e-mail:[email protected]
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